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行政と治水に関するrandompoleのブックマーク (1)

  • asahi.com(朝日新聞社):八ツ場ダム 洪水時の最大流量示す資料は存在せず - 社会

    利根川水系で200年に1度の大洪水が起きた時の最大流量(基高水)を算出した根拠を示す資料が国土交通省内に存在しないことを、馬淵澄夫国交相が22日、明らかにした。基高水は、国が八ツ場(やんば)ダム(群馬県)の建設が必要だと主張する最も重要な根拠。馬淵国交相は調査を命じたが、これまでのダム政策の妥当性が大きく揺らぐ可能性がある。  馬淵国交相は、「どのようにして(基高水の)計算が行われたかという資料が、現時点では確認できない」と語った。水の浸透度や流れる速度といった最終結論の前提となる数値は断片的に残っていたが、最終的に毎秒2万2千トンという数値に至った計算過程を体系的に記録した資料が存在しなかったという。  また、国の審議会は2005〜06年、利根川水系の基高水が妥当か否か議論した上で、数値をそのまま踏襲しているが、審議会が踏襲を妥当と判断した根拠を示す資料も存在しなかった。馬淵国交

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