女子高生VIPPERがコンビニに突撃! 「人の迷惑省みず、やってきました電線軍団」と言えるのもバラエティ番組内だけの事だ。「ネタ・面白いから・目立つから」でそれを楽しめない人たちを巻き込むのは単なる嫌がらせだ。「こんな馬鹿な事を平然とやるのはアメリカ人的だなぁ」と少し思ったが、よくよく考えたらアメリカ等でのこういう馬鹿映像って、自宅のレンジにコンドーム突っ込んだりする形式が多いから微妙に違うよなぁ。*1 前にもラジオでネタにしたけれども、こういうのを見ると恒常的に「祭」=「ハレ」を欲する人達が如何に異常かわかるよなぁ。それほど日常が鬱屈しすぎているのか、日常から逃げたいのか。いずれにせよ、「ハレ」は心待ちにするべき物ではあっても、恒常的に求める物ではないような気がする。コミケ等のイベントにしても、耐え忍ぶ日常(仕事や製作過程等)があってこそ楽しいし、だからこそ終わった後は「胸にぽっかり穴が