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2011年7月31日のブックマーク (2件)

  • 時代の風:科学と「新時代の信仰」=東京大教授・坂村健 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇人はなぜ信じるのか 人はなぜ信じるのか?--東日大震災に関係するインターネットの中でのさまざまな書き込みをみて、感じるようになったのがこの疑問だ。 その中でも特に気になったのが「米のとぎ汁乳酸菌」。簡単に言うと米のとぎ汁に糖分を加え常温放置し、空気中に存在する細菌で自然発酵させた液体だ。これを使えば「放射能地獄」の中でも生き残れるというからすごい。 これを信じた一部の人たちは、これを飲むだけでなく、エアコンのフィルターに噴霧したり、そのまま吸い込んだり、目に目薬のようにさしたり、子供のために離乳に入れたりしているという。 それで、当然目が赤く腫れ、子供が下痢になったりする。ところが、そうなっても「毒出し」とか「好転反応」とか言い--体の悪い所が表面に出るのは効いている証拠として続けたりしているらしい。 この話を聞いて、とても信じられず検索すると確かに実践している人たちのブログがゾロゾ

  • ヴァリグ・ブラジル航空967便遭難事故 - Wikipedia

    ヴァリグ・ブラジル航空967便遭難事故(ヴァリグ・ブラジルこうくう967びんそうなんじこ)は、1979年(昭和54年)1月30日にヴァリグ・ブラジル航空967便(ブラジル国籍のボーイング707-320F貨物機)が太平洋上で行方不明になった事故である。新東京国際空港(現・成田国際空港。以下、「成田空港」という。)開港初の遭難事故であり、乗員6名全員が犠牲になったほか、日系ブラジル人画家のマナブ間部の作品53点が失われた[1]。 事故の概要[編集] 離陸前[編集] ヴァリグ・ブラジル航空967便は、日とブラジルを結ぶ定期航空貨物路線として週1回運航されていた[1]。 1979年(昭和54年)1月30日、同便は午後6時に成田空港を離陸し1月31日午前6時過ぎにアメリカ合衆国のロサンゼルス国際空港に到着し[1]、ペルーのリマ経由でサンパウロのヴィラコッポス国際空港に向かうフライトプランであった。

    ヴァリグ・ブラジル航空967便遭難事故 - Wikipedia
    randompole
    randompole 2011/07/31
    ミステリアス。