ここまでの煽り合い、久しぶりに見ました(笑)もはや清々しい! 藤沢駅で巻き起こっている「JRと小田急」の広告合戦!特に小田急さん、激しすぎます(笑)
ここまでの煽り合い、久しぶりに見ました(笑)もはや清々しい! 藤沢駅で巻き起こっている「JRと小田急」の広告合戦!特に小田急さん、激しすぎます(笑)
米国企業に比べると、日本企業はまだまだマーケティングツールとしてのスポーツの使い方に慣れていないという印象を私は持っています。スポーツが社会で果たす役割や影響力が日米で大きく違うことがその背景の1つです。日本企業の中では、スポーツをマーケティング活動に使おうと考えている会社はむしろ少数派かもしれません。 以前『「東京五輪の成否を左右する「イシュー・ドリブン」の協賛活動 「メガイベント」が進化させるマーケティング手法(下)』でも書きましたが、米国で「スポーツ協賛契約」と言えば、協賛企業が抱える経営課題(イシュー)を解決するためのコンサルティング契約に近い形態がイメージされますが、日本ではまだPR媒体を買う宣伝・広告活動という意識が強いようです。 ですから、スポーツビジネスの本場アメリカで本格的にスポーツ協賛に取り組んでいる日本企業は数えるほどしかありません。トヨタ自動車やパナソニックなどがそ
Case: #LastSelfie 人類が自然と調和して生きられる未来を目指し、約100カ国で活動している環境保全団体WWF。日本でも様々な活動をしていることで有名な彼らが、デンマークとトルコで実施したプリント広告をご紹介。 近年海外セレブの発信もあり、有名になってきた「セルフィー(=自分撮り)」ということば。スマートフォン等で自分の写真をとること、撮ってSNS上にアップすることを言います。 そんな最近のトピックと動物をかけあわせることで、絶滅危惧種についてメッセージしたクリエイティブがこちらです。 ・ゴリラ篇 “better take a screenshot this could be my #lastSelfie (スクリーンショットを撮っておいた方がいいよ。これが最後の写真かもしれないから。)” ・パンダ篇 “in 6 seconds I’ll be gone forever bu
9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 \先着300名無料/10/29 キノマチ大会議~流域再生で森とまちをつなげるオンラインカンファレンス 今年カンヌを受賞した社会派広告の紹介も、いよいよ終盤。今日は映像、フィルム部門です。シリーズものや長尺ものがあるので二回に分けてご紹介します。 【GOLD】 ●SEE THE PERSON / SCOPE ゴールドを受賞したのは、オーストラリアで障害者の支援を行っているSCOPEという団体のCM。コピーは「障害ではなく、人間を見てください。」このCMは、6人の障害者で結成されたバンドのミュージックビデオをつくるというキャンペーンの一環で放送されたものです。 このミュージックビデオがカッコいいんです。 前半は演奏に焦点を当てる映像。軽快なギターポップにノッて後半に進むと、演
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く