政府は3月15日、2013年度以降の温暖化対策計画を定める「地球温暖化対策推進法(温対法)の一部を改正する法律案」を閣議決定した。これを受け、WWFジャパン(東京・港)と気候ネットワーク(東京・千代田)は、日本の温暖化対策が後退するとして、強い懸念を表明した。 ■ 「基本法の制定」から「現行法の改正」に後退
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く