東芝は9月、家電製品の「ウオーターフットプリント」を業界に先駆けて公表した。原材料の調達から生産、流通、使用、廃棄・リサイクル(再利用)まで製品のライフサイクル全体で使用する水の量を推計して表したものである。東京都市大学と共同で昨年発売した洗濯乾燥機のウオーターフットプリントを算出したところ、2000年の製品と比べて58%少なかった。衣類の量や素材に応じて洗いやすすぎ時の水量を変える機能を搭載
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く