14日午後、党本部にて「新しい公共」づくりをめざした市民と民主党の政策形成プロジェクトの第4回目の会合を開催。気候変動(地球温暖化)の現状と課題・制度提案を受け、意見交換した。 冒頭、細野豪志企業・団体対策委員長は、今回4回目となる同プロジェクトにおいて毎回多くの皆さんから政策の提案を受けていくなかで、政府の側でも様々な取り組みが進んでいると感謝の意を込めて挨拶。特に、税制の問題が来年にはかなり前に進むことがほぼ確実な状況だとして、「政府は新活動を進めていくうえでの様々なインフラ作り、党の側は色々な皆さんからの政策提案を聞かせていただくなかで、今の政府、マニフェスト、様々な法律や予算に反映できるものを見極めていきたい」と述べた。 続いて、谷博之企業・団体対策委員長代理が、「NPO、NGOの皆さんとの様々な連携、政策に反映させていく窓口として活動している。ともに頑張りましょう」と挨拶した。
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