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2009年9月14日のブックマーク (4件)

  • lsyncdをつかって簡単にファイル同期を - UNIX的なアレ

    lsyncdというツールをご存じでしょうか?これを導入することで、リモートのホストとディレクトリ単位で同期をすることができます。 先日のエントリーでも紹介していますが、実は設定や導入がすごく簡単です。した設定でリモート間でファイルの同期をとれるのはやはり便利ですよね。 さて、今回はlsyncdの簡単な導入方法を紹介したいと思います。 lsyncdの仕組み lsyncdはlinux kernel2.6.13で導入された、inotifyというAPIをつかって動作しています。 inotifyはファイルシステムのイベントを取得することができるAPIで、ファイルの作成や削除などをそれぞれイベントとして取得をすることができます。 この仕組みと、rsyncを組み合わせてファイルの同期を行うことを実現しています。 lsyncdのインストール まず、以下のページからsourceをダウンロードしてください。

    lsyncdをつかって簡単にファイル同期を - UNIX的なアレ
    rhosoi
    rhosoi 2009/09/14
    inotifyで自動rsync
  • フロント・ページ - MarkupDancing

    フロント・ページ 河孝之のウェブサイトです。情報セキュリティから人種差別やタイポグラフィまで、個人としての趣味や関心にかかわるページを全て列挙しています。 https://www.markupdancing.net/ 2020-08-03 14:08:18 2020-08-03 14:08:18 2024-02-19 09:13:47 MarkupDancing,MD,Takayuki Kawamoto,philsci,河孝之 Takayuki Kawamoto, 河孝之 philsci Chief Privacy Officer, 個人情報保護管理者, general manager at department of infromation systems, 情報システム部長 Philosophy of Science Society, Japan: 日科学哲学会 Graduat

    rhosoi
    rhosoi 2009/09/14
    「ともあれ、ネットでもこの手の中間サービスというか「物流」みたいなものが重要なのだ」
  • WordPressをPubSubHubbubに対応させてTwitterへリアルタイムで通知されるようにした

    ブログの更新をTwitterへ通知するのにFriendFeedを利用しているのですが、FriendFeedのクローラ―がフィードを取得しにくるまでTwitterへは通知されず、ひどい時は1日経っても通知されないことがありました。 これを解消するために、最近Googleによって開発・公開された新しいプロトコルPubSubHubbubに対応させました。 PubSubHubbubとは PubSubHubbubは、今までの配信者(Publishers。以下、ブログ)と購読者(Subscribers。以下、RSSリーダー)が直接やり取りをしていたその間に、ハブ(Hubs)と呼ばれる中間サーバーを配置して、そのハブを介してメッセージのやり取りをWeb Hooksの仕組みで行うものです。 Web Hooksはある決められたアクション(たとえば、「ブログの公開ボタンを押す」など)をきっかけに動作して、決め

    WordPressをPubSubHubbubに対応させてTwitterへリアルタイムで通知されるようにした
  • 南アフリカのインターネット、データ転送速度で伝書鳩に負ける | スラド IT

    こういったプロトロルの場合、応用して通信エリアによって使い分けると良さそうだ。 ほぼ同一のプロトコルでレイヤ1(物理層)~レイヤ2(データリンク層)の違いだけでだいたい吸収出来るぞ。 ・PAN (Personal Area Network) 人の手による手渡し。 利点:半径1m程度で最も通信効率が良く、低レイテンシ。 伝送中のデータロストが極端に低く、かつセキュリティに優れる。 受信側さえ対応していればパケット形態に制限がない(HDDでも光学メディアでも) 欠点:5mを超える通信範囲の場合は調停と遅延の影響が無視できなくなる。 通信スループットに対して上位層との変換によるオーバーヘッドが比較的大きい。 嫌いな人などでは相性問題が出やすい。 ・LAN (Local Area Network) お犬様に運んでもらう。 利点:見通せて、かつ声が届く範囲であれば比較的容易に実現でき手渡しより早い。