『枝葉末節でもいいんです。楽しみながら発信しよう』
藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つＰＯＰやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな！「体験」を売れ！のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 「枝葉末節」というコトバがありますね。 木の葉や枝のように、幹に比べればそれほど重要ではないこと。 という意味ですね。 マーケティングでもこのコトバが当てはまると思いますか？ 「本質がしっかりしていなければ、細かいことをいくらやってもダメなんだよ」 っていうことですね。 確かに正しいです。 そう言われたら、なあ～にも反論できないですよね。 でもね、本質って一体何？ 本質というのは扱っている商品やサービスのことでしょうか？ 会社やお店のミッションのことでしょうか？ もし商品やサービスのことだったら、 今は、世の中に出ている商品やサービスが「同質化」している時代です。 ひどいモノやサービスは、そもそ
『糸井重里さんの言葉 運について考えても運は良くならないか』
藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つＰＯＰやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな！「体験」を売れ！のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 おはようございます。 ・・・って、もう昼に近いから、こんにちは。 東京はここのところ、猛暑がつづいています。 全国的に暑いので、熱中症なんかにならないように、水分補給しましょうね。 今日は午後に依頼された講演があります。 がんばります。 ------------------------------------------------------ 人は、運について考えるのが大好きです。 そういえば、ぼくも運のことを考えるのが好きです。 しかし、よくよく考えたからといって、 運がよくなるというものでもないようです。 糸井重里＜コピーライター、エッセイスト＞ 「ほぼ日」より -------------
『マーケティングの考え方を変える時代』
藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つＰＯＰやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな！「体験」を売れ！のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 これから、日経さんが主催するソーシャルメディアマーケティングのセミナーの講師をします。 ソーシャルメディアが普及することで、マーケティングの考え方を大きく変えなければならなくなった。 そういうことには気づいていますよね。 というか、まだ昔のような考え方のままだとしたら、相当危機感を持ってもいいですよ(笑)。 ソーシャルメディアマーケティング では、モノではなく体験を売る、エクスぺリエンス・マーケティングの考え方が重要になってきます。 どうしてかというと、ソーシャルメディア時代は、関係性が大事だからです。 そして、関係性はモノでは生み出されない。 コトでしか生まれないのです。まさに「体験」です。
『ゴッホの名言 どんな自然も美しい』
藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つＰＯＰやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな！「体験」を売れ！のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 おはようございます。 今日は午前中打ち合わせ、午後は日経BP社主催のソーシャルメディアマーケティングの講師をします。 がんばります。 ------------------------------------------------------ 「絵になる風景」を探すな。 よく見ると、どんな自然でも美しい。 ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ ＜19世紀フランスの画家、オランダ生まれ＞ ------------------------------------------------------ 過去、現在、未来と時代は移っていきます。 でもボクたちは、現在という一瞬しか捉えることはできません。 その現在
『差別化ではなく、独自化しましょう。』
プレゼンテーション能力を高める塾をやっていました。 いつも思うのですけど、ビジネス的にうまくいっている会社は、商品やサービスを売っているわけではないな。 そういうこと。 消費者は商品そのものの魅力では、もはやお金を使わなくなっているのです。 「体験」を売るという視点で考え始めた時、あるいは「体験」を売るという視点に気づいた時から大きく変わります。 その後の展開が、まるでちがってくるのです。 広告のデザイン、ダイレクトメール、お店の作り方、商品の品揃え、サービスの仕方、すべてこういう視点で展開していきます。 そうするどういうメリットがあるかというと、そこに「独自化」という価値が生まれてくるのです。 ここで注意してほしいことがあります。 あくまでも「独自化」ということです。 「差別化」ではなく「独自化」です。 ここのところの、微妙なちがいが伝わるでしょうか？ 「え？ それってどうちがうの？」
『ウィリアム・ワーズワースの名言 歓びから歓びへ導く』
藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つＰＯＰやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな！「体験」を売れ！のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 ------------------------------------------------------ 我ら、この地上にありて生きる限り、 歓びより歓びへと導くは自然の恩恵なり。 ウィリアム・ワーズワース ＜18～19世紀イギリスの詩人＞ ------------------------------------------------------ ボクが若いころ、尊敬している女性に言われたこと。 「人の人生っていうのは、それだけで仕合わせなのです」 それなのに現実の世界は、生きていることが楽しくない、苦しい、つらいと感じている人がたくさんいます。 仕合わせなのにもかかわらず、それを感じるこ
『ソーシャルメディア時代のブログを運営するためにもつべき、5つの意図』
先日実施した「出版記念セミナー」で、ブログのことをお話ししました。 あとから感想を聞いてみたら、それがとってもよかったってたくさんの人が言っていた。 今日、午前中に終わった、イスクラ産業さんの研修でも、ブログの質問が多くありました。 みんなブログに記事を投稿するのに、苦労しているようですね。 ブログは毎日更新することで、会社やお店にとってもいいことがあります。 やるとやらないとでは、大きな差が出てくる。 だから続けることが大事です。 ソーシャルメディア時代になって、ブログの役割も少しずつ変わっているように思えます。 今まではブログ自体のコメント機能を使って、読者とコミュニケーションをとるということをやっていましたが、今はFacebookやGoogle+にブログを更新したことをお知らせして、そこでコメントをもらったり、いいね！とか、+1をもらったりとかして、コミュニケーションをとるようになっ
『売上を今よりアップさせるために必要なのは社内の活性化』
各々個人のスキルが高くて個性的。 その個人の能力を最大限に引き出すチームワーク（組織力）。 こういう会社があったら圧倒的ですよね。 7月24日に大阪で実施するセミナー のテーマは、「社内の活性化」です。 スタッフみんな素晴らしい個人技があり、そういうスタッフたちの個人の能力を最大限生かし、チームワークの優れた組織になるために必要なことは、崇高なミッションです。 それはどういうことか？ 子供写真館を例にして解説しますね。 子供写真館の仕事というのは、仕事だけ見たら、子供の写真を撮影してそれを仕上げる。 簡単に言うとそいうことです。 でも子供写真館のミッションとか、そこで働いている人の思いは？ ただ子供の七五三とかの撮影をして、それを写真やアルバムにすることではないですよね。 もしあなたの会社が子供写真館をM&Aするとしますよね。 子供写真館を運営している会社が2つあって、どっちかを買収しなけ
『ソーシャルメディアマーケティングの本質とは？』
藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つＰＯＰやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな！「体験」を売れ！のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 漢方薬メーカーの「イスクラ産業」さんの研修中です。 薬局の経営者のかた、スタッフの方に販促物の研修。 ブログやFacebookの相談もかなりあります。 TwitterやFacebook、Google+、YouTube、LINEなどのソーシャルメディア、特にSNSは、本質を見なければなりません。 そういうメディアは、使い方をまちがわなければ、圧倒的な成果が出ることがあります。 Facebookでお客さまと交流して、集客を伸ばしているケーキショップやパチンコ屋さん。 Twitterでお客さまが自ら応援団となって、情報を拡散してくれるSC。 ソーシャルメディアマーケティング を取り入れるか、入れないか
『ソーシャルメディアで企業のマーケティングも変わる』
おはようございます。 昨日から、福井でソーシャルメディアコンサルタントの横田秀珠さんとソーシャルメディア道場をやっています。 今日の午前中もひきつづき、ソーシャルメディア道場です。 横田さんのFacebookやYouTubeの話を聞いていて、あらためて思った。 ソーシャルメディアで企業のマーケティングが変わるだろうなって。 もしソーシャルメディアを活用しなかったら、電話が登場したときに、電話を導入しなかった会社のようになってしまうかもしれない、そういうこと。 本当に爆発的なパワーをもっていると思う。 特にリアルとの組み合わせることで、それは活きてくる。 ソーシャルメディアが今までのメディアとのちがいは、「つながる」という感覚です。 今までのメディアといわれているもの、雑誌でも新聞でもTVでも、情報を届けるというのが特徴でした。 ボクたちはどの新聞を読むか、どのTV局を見るか、それくらいしか
『ウィリアム・ブレイクの言葉 つねに素直に語れ』
藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つＰＯＰやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな！「体験」を売れ！のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 おはようございます。 今日は福井に出張です。 やっぱり合宿です。 がんばります。 ------------------------------------------------------ つねに素直に語れ。 そうそれば卑しい人間は君を避けるだろう。 ウィリアム・ブレイク ＜18～19世紀イギリスの詩人・画家＞ ------------------------------------------------------ ボクはよく、お弟子さんや塾生さんたちに「お客さまを選ぶように」ということを言います。 あなたの会社や製品のことが大好きなお客さまを選ぶことがとっても大事です。 お客さまは、あな
『杉山商店のPOPで思った、POPを作るときのコツ』
藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つＰＯＰやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな！「体験」を売れ！のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 大分は雨が降っています。 今日は朝から一日、大分でイオン九州さんの仕事をしていました。 昨日今日と2日間、宮崎、大分。 専門店の店長さんやスタッフの方が参加してくれています。 売れるPOP を作る研修です。 みんな一所懸命作ってくれます。 こういう意識の高い店長さんやスタッフさんがいるというのは、会社にとってうれしいですよね。 実際にちょっとしたことで、売れなかった商品が売れたり、売れていた商品がさらに売れたり、そういうことが起きています。 昨日の記事でも紹介したんですけど本当にPOPっていうのは大切ですよね。 無言で売ってくれる従業員が増えた感じです。 まさに、サイレント・セールスマンです。
『ミッションは公共性のあるものでなければならない』
おはようございます。 数日前の記事で、雨が少ないと書きましたが、昨日、九州は大雨でした。 宮崎から大分までの列車が、雨で40分遅れました。 でも、雨が必要な時期は、必要な雨が降ったほうがいいですよね。 紫陽花もカタツムリもよろこんでいるみたいに見えます。 ------------------------------------------------------ 公共性のあるミッションを掲げましょう。 そうするとあなたの会社は支持される。 ------------------------------------------------------ それぞれの個性を認めそれぞれの個性を伸ばしチームとして、圧倒的な力を発揮する。 そういう会社や組織はとっても強いですよね。 そうなれると、とってもいいです。 そのためのキーワードは「個」です。 個性を出すことがテーマです。 ある経営者の方から 「
『インターネットでも人柄が大事 ソーシャルメディア時代のホームページ』
藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つＰＯＰやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな！「体験」を売れ！のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 大分のホテルで書いています。 もうそろそろ、今日も終わります。 今日は朝早くから行動しているから、長い一日でした。 さてさて、今やあらゆる業種の会社がホームページを作っています。 大企業はもちろん、中小企業、個人事業主、1店舗の店、士業のひとたち。 もはやビジネスにホームページは欠かせないツールになっている。 写真が美しいもの、アニメーションなどが凝っているもの、企業としてはとにかく、自分たちの会社を理解してもらおうといろいろ趣向を凝らしています。 言葉をたくみに考えたり、インパクトのあるキャッチコピーを考えたり。 インターネットの世界では、人の存在がなかなか見えてきません。 多くの選択肢の中か
『イオンモール宮崎でのPOP研修』
藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つＰＯＰやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな！「体験」を売れ！のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 今日は朝4時に起きて、朝早いヒコーキで宮崎に来ました。 イオン九州さんのお仕事で、イオンモール宮崎で、エクスマやPOPの研修です。 去年からシリーズで九州各地で実施しています。 去年評判がよかったので、今年は回数が増えて、さまざまな場所で10回くらいやります。 実際にこの研修を受けて、POPを作り売上が上がったり、POPが全国イオンモールの中で優勝したり、雑誌「商業界」で紹介されたり、たくさんの成果が出たから、今年もお願いします、ということになったんです。 でも実際に思いますよね。 ただ商品が並んでいて、ただ商品名とプライスが書いてあっても、誰も欲しくないってことです。 「蔵出し限定梅酒」105
『加賀山代温泉宝生亭で合宿 他とのちがいは誰にでもある』
藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つＰＯＰやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな！「体験」を売れ！のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 マーケティングコンサルタントの藤村です。 時々言わないと、ボクが何をやっているか知らない人も読んでいるから。 さてさて、1泊2日でエクスマ実践塾の合宿中です。 今日は2日目。 それぞれの会社や店、個人のUSP（他にはないユニークな価値）を発見するためのエクササイズなんかをやります。 もちろん販促物のブラッシュアップもしますが、どこが価値なのかがわからないと、販促だってキレがなくなりますから。 けっこう慣れていると、自分の価値って当たり前になりすぎて、気づかないものなんですよね。 そういう価値を時間をかけてあぶりだしていく。 自分がやってきたこと、好きなコト、仕事への思い、趣味趣向、考え方、そうい
『売れる！ＰＯＰの書き方』
藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つＰＯＰやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな！「体験」を売れ！のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 エクスマ集客事例（ＰＯＰ）が好評なので、ＰＯＰのことを書きます。 ＰＯＰは「購買時点広告」のことを言います。 「ポイント・オブ・パーチャス」の略。 Point of Purchase ＰＯＰをつけると、つけないでは、小売店の売り上げが大きく変わることがあります。 ＰＯＰはまさに「静かな営業マン」なわけです。 ＰＯＰやキャッチコピーで迷ったら、以下の６つのことを意識して考えてみましょう。 １：ターゲットに呼びかける ２：お客様の声をそのまま使う ３：具体的な数字を使う ４：自分が好きな理由を書く ５：知らないことを教えてあげる ６：季節・時期・イベントなどに関連 ひとつづつ解説していきます。 1:
『加賀山代温泉「加賀の宿 宝生亭」の売れるPOP』
石川県の山代温泉に来ています。 エクスマ実践塾の合宿です。 今回の記事は、合宿中の旅館「加賀の宿 宝生亭」 の売店POPのことを書きます。 今度の新しい本でも紹介しましたが、「宝生亭」のロビー周りに置いてある黒板POPや、売店のPOPは絶大な効果がある。 本では、朝ご飯で提供しているおかずを紹介して、チェックアウトするお客さまにお土産として買ってもらおうという意図で作っているPOPを紹介しています。 その中の旅館オリジナル商品「うま辛味噌」は、いちばん人気。 年間1000万円以上売れます。 美人おかみのラベルが印象的です。 旅館の朝ご飯っていうのは、とっても重要な要素なんですよね。 だって、お客さまがその旅館で一番最後に体験するコトですから。 夕食がどんなに豪華でも、朝ご飯がしょぼかったり、不味かったら、それがその旅館の記憶になる。 だから、朝ご飯には力を入れることが大事なんです。 朝ご飯
『面白がってやってるヤツには、かなわない』
藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つＰＯＰやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな！「体験」を売れ！のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 おはようございます。 今日から7月ですね。一年の半分が終わって、後半のスタートですね。 ボクは今週は、やっぱり超がつくほどハードなスケジュールになっています。 合宿が多いです。 梅雨なのに、なんとなく雨が少ないですよね。 植物がちょっとつらそうに見えるときがあります。 でもこの季節、紫陽花が美しい季節です。 紫陽花は好きな花のひとつ。 なんだかいつも心が落ち着くんですよね。 紫陽花も雨が少ないと元気がないように見えるのは、ボクだけでしょうか・・・。 傘をさして、近所を歩いていると、雨で無彩色になった風景に、時折ハッとする彩で紫陽花が咲いていると、なんだか不思議な気持ちになる。 鮮やかだけど、控え
『オムニチャネルで顧客の心を捉える。ソーシャルメディアは単なる流行ではない。』
藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つＰＯＰやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな！「体験」を売れ！のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 スマートフォンの普及とSNS利用の広がりは、企業のお客さまとの接点を劇的に増やしました。 デジタル分野、リアル分野と分けて考えるのではなく、お客さまにとっていい商品やいいサービスは、あらゆるチャンネルを使って届ける それが顧客視点だと思う。 最近よく聴くようになった「オムニチャネル」という概念です。 「オムニ」というのは、「あらゆる」とか、「すべて」とか、そういう意味合いをもった言葉です。 価値を伝えるチャネルはたくさんあります。 たとえば、マスメディア。 テレビ、ラジオ、新聞、雑誌がそうです。 そして、自社メディアと言われるものもあります。 インターネットを利用したホームページやメルマガ。 印
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
