転職して6つ年上の恋人より年収が200万くらい高くなる ただ業界によるもので実力に伴ったものではないし、福利厚生とか含めると差を測れるものではない その場合って男性ってただラッキー!という感じになるの? ちょっとモヤっときたりするの? 私の周りの夫婦で女の人の方が年収が高い場合、最初は喜んでいるが途中から少し変な関係性になる事例を3組ほど見ている (子供ができてから旦那側が激務に転職し、家庭を回すために奥さん側が時短にせざるをえないようにする、途中からパートになってくれと旦那側が依頼するなど) あれ?実はコンプレックスを感じていたの?という感じで、そういう関係性になるのがとても怖い ちなみに今は割り勘でうまくやっている(と思っている)し、私としては恋人の穏やかなところがとても好き 変な関係性に転がって行かないようにどう気をつければいいんだろう ◼︎追記 人によるだろ →これは本当にそうだと
TRONプロジェクトのパソコン用規格「BTRON」仕様に準じたOS「B-right/V」を搭載した「超漢字V」用に「DOOM」を移植しました。 あまりにもややこしいんで簡単に言うとTRON OS版DOOMの誕生です。いや、本当にまだDOOMってTRON向けに移植されてないよね?一応「TRON OS DOOM」「トロンOS DOOM」「超漢字V DOOM」と一通りググってから移植作業したんだけど。 超漢字V上で遊ぶ価値があるのか、環境整えるのが面倒とか、音が単音のブザーしか出ないとか、この際些細過ぎる難点は全部捨てて「トロンOSはWindowsより優れていた」と主張している人達は是非遊んでください。 仮想環境のVMWare上で動かしている動画 TRON DOOMの実行ファイル(要:超漢字用セルフ開発環境もしくはUNIXエミュレータ実行環境単体) ソースコードはDOOMの移植性を更に簡単にする
2010年、米国のテクノロジー誌『WIRED』にて、当時編集長だったクリス・アンダーソンは「The Web is Dead. Long Live the Internet」という挑発的なタイトルの記事を発表した。これは、Webが死に、アプリケーションを中心としたインターネットが新たな主役になっているという主張だった。 アンダーソンはこの中で、かつてHTMLベースのWebページが中心だったインターネット利用の大半が、すでにYouTubeやFacebook、Twitter(現X)、そしてスマートフォンのアプリなど、Webブラウザの外側での活動に移っていると指摘していた。人々はもはやリンクをたどって情報を集めるより、アルゴリズムによってキュレーションされたフィードや、目的別に設計された専用アプリを通じて情報にアクセスしている。それは効率的で、快適で、収益性も高く、多くの人が支持する流れでもあった
一時期Ruby on RailsのERB + jQueryベースのフロントエンドをReactやVueのモダンフロントエンドにリプレイスするのが流行りました。私も現場でこういう例を複数見ています。 しかしどれも途中で止まっています。半分にも届かないぐらいのところで "ERB + jQuery"だったものが "ERB + jQuery + React + Next.js"とか"ERB + jQuery + Vue"になっています。 複雑度はむしろ明確に増しています そこで、こういう結末が一般的なのかどうか、ウェブを検索して調べてみました。 タイミー社の例 Rails (多分ERB) + jQueryが出発点 30画面 Next.jsのSPAに移行 3年間かかった (2年弱の時点で一回中断) クックパッド社の例 2020年にRails (多分ERB) + CoffeeScript/jQueryを
KNNポール神田です。 日進月歩なAIの発表競争で、驚きの日々をすごしている2025年の春…。 ほんの数ヶ月前と激変する進化の様相は、3ヶ月ごとに大改革が起きている感がある。 なんといっても、#ジブリフィケーション はある意味、普通の人でもAIの力を知るきっかけとなったようなものである。 『アニメ化してください』や『ジブリ化してください』と、自分の持っている写真を『ChatGPT 4o(フォーオーと呼ぶ)』に問いかけるだけでアニメ写真化できるようになった。 文化庁も表現手法だけでは著作権に触れないというコメントをだしたので、きっと使いやすくなったことだろう。 出典:『アニメ化してください』とChatGPT4oで、筆者の長男の写真をアニメ化してみた 出典:『アニメ化してください』とChatGPTで、筆者の長男の写真をアニメ化してみた しかし、これって、AIにすべておまかせなので、出たとこ勝負
会話苦手っていう人は何度か出会ったことがある。でもそこまでじゃない。確かにレスポンスが遅いとか、緊張して言葉に詰まるとか、そんな程度の認識だった。 会話が上手っていうのはお笑い芸人みたいに上手い返しができるとか、例えが的確とか、そんな印象だった。 私はみんなから会話が上手と言われていたのでトークには自信がある。面接だって上司との仕事だって、どんな人でも会話できる!と自負できるほどだった。 私の友人や会社の人は会話ができる。会話が苦手でも"会話ができる"のだ。 だから会話が苦手と言う人も「私ちゃんと話して苦手なの治った!」っていう人もいる。私はドヤっていた。 ーーーーーー 女子校から女多めの職場・趣味だったので出会いがなく、結婚相談所に入った。 ……思っている以上だった。酷い意味で。 会話ができない人が多い。20人中18人は会話ができていない。というかできない。会話が成立しないのだ。 私:最
はじめまして、日本初の退職代行サービス「EXIT」を創業したおかざき(@okazakithe)です。 今(2025年4月)では退職代行といえば「モームリ」って感じですが、モームリ台頭まではEXITがその立ち位置でした。 連日さまざまなメディアから取材を受けかつては退職代行といえばEXITでしたが、今ではモームリの一人勝ちです。いったいどうしてこんなことになってしまったのか、EXIT創業からモームリに完全にまくられるまでの話を徒然なるままに書いていこうと思います。 ビジネスはたいてい後発企業が勝つみたいなのはよくあることだと思うんですが、有名なメルカリ vs フリルみたいな雰囲気は一切ありません。もっともっとレベルの低いしょぼいストーリーなんですが、それはそれでリアルだと思うのでなにかの参考になったら嬉しいです。 日本初の退職代行創業EXITは自分(岡崎)と新野の共同創業です。2人は小学校の
今、AI業界を賑わせている1つの論文があります。 元OpenAIのガバナンス研究者であるDaniel Kokotajloを筆頭に、有名ブロガーのScott Alexander、AI Digest共同創設者のEli Lifland、Center for AI Policy創設者のThomas Larsen、そしてハーバード大学コンピュータサイエンス専攻のRomeo Deanという5人の専門家チームによる「AI 2027」です。 その名の通り2027年までのAI発展を詳細に予測したもので、「今後10年間の超人的AIの影響は、産業革命の影響を凌駕するほど非常に大きなものになる」という見解を示しています。 この論文の特徴は、予想が非常に具体的なことにあります。さらには衝撃的な内容であることも、評判になっている理由です。 OpenAI、Google DeepMind、Anthropicといった主要A
突然ですが、エンジニアとしての成長を加速させる、ある「地味だけど超重要な力」について語らせてください。 それは… 「叩き台を作る力」です。 「叩き台?そんな簡単なこと?」と侮るなかれ「ちょっとした提案」「軽く書いてみた実装案」「とりあえずのREADME」 そう聞くと、なんとなく誰でもできそうに思えるかもしれません。 でも実は、この「最初の一歩を形にしてみる力」こそ、エンジニアとしての成長速度を劇的に上げるブースターになるのです。 そして、そういう「叩き台」を作ってくれる人がいるからこそ、チームは動き出せるし、より良いアイデアが生まれていく。 今日は、そんな叩き台を作る人たちへの感謝の気持ちを込めて、この習慣が持つ力を紹介させてください。 急成長しているエンジニアの共通点私はエンジニアリングマネージャーとして、多くのエンジニアの成長を間近で見てきました。 その中で強く感じるのが、成長している
手元に遺された古い写真について教えてくれる人もいない場合、それがいつ、どんなシチュエーションで撮影されたのか知りたいことがあると思います。 筆者は長年疑問に思っていた写真が何枚もあります。 そんなときにはGoogleレンズなどを使うのが定番ですが、人物が写っていると拒否されるという致命的な欠陥があります。ChatGPTのプライバシーポリシーはGoogleと比べると格段に緩いので可能かもしれません。 o3とo4は画像解析、ウェブ検索、コーディングが同時にできるようになったため、期待が持てそうです。 そこで、過去にはまったく撮影場所不明だった、妻の中学・高校時代の写真をアップロードして、「ここはどこ?」と聞いてみました。 もう少し情報があるといいらしいので、「撮影は1970年代末から80年代はじめにかけて」と追記すると、調査を開始。 うまく絞り込めたようで、56秒で結論が出ました。最初の推測通
Cline、良いですよね。Zennでも散々擦られているように、結局万能ではないのですが、AIの未来というものがかなり身近になった感じがします。 そこで起こるのが、「結局どれ使えばええねん」問題。WindsurfとCursorの具体的な機能比較がなかなか無かったり、VSCode系が語られがちすぎて他(JetBrains系やVimなど)のエディタ環境でのAIエコシステムというのもなかなか情報がありません。 それで色々リサーチしてみたので、備忘録がてらに記事を書いてみました(ほぼ自分用なので、内容の濃淡がすごいのは御愛嬌...)。 全部は自分で触れておらず、RedditやXでの評判も参考にしています。多くは無料トライアルなどもあるので、試してみてください! VSCode系 コーディングAIの開発競争の場はVSCodeの拡張機能がメインストリームになっています。 Github Copilot, C
「AIとかの新技術に投資できるのは若者の特権」 先日ゲンロンカフェのイベントであずまん*1が、「AIとかの新技術に投資できるのは若者の特権。俺みたいなおっさんが1年かけてAI勉強したとしても、それを使える時間は10年もない。だったらこれまで磨き上げてきた技術を使い続けた方が人生トータルで見て効率がいい。でもこれが若者からは老害に見える」的なことを言っていて激しく納得した。 たとえば現在の自分が100の力を持っているとしてゼロからAIを使い始め、1年で10ずつ成長していくと仮定したら同じ100の力を出すのに10年かかる。だったら現状の100のやり方で10年やるわという話。 現状のやり方:100*10 = 1000 新しいやり方:10+20+30+… = 550 ↑の話を計算してみると10年でこれだけの差が出る。もちろんこの後採算ラインに乗ったAIがMAX150(仮)まで成長して長期的には人間
小柳勝範@札幌のIT会社の代表 @k_koyanagi_null 2023年創業の札幌のIT会社、ナルシステムズ株式会社の代表をやっています。仕事や経営の雑感を稚拙ながらつぶやきます。ジョインしたい人はDMください。| IT | システム開発 | サーバサイド組版 | DXサポート | 低額ITコンサル | デジタルサイネージ | WEBコンテンツ制作 | お酒 | すすきの null-systems.co.jp 小柳勝範@札幌のIT会社の代表 @k_koyanagi_null 課長「原因はAWSの障害です」 部長「ならしゃあないか」 専務「ならしゃあないか」 社長「ならしゃあないか」 顧客「ならしゃあないか」 顧客のユーザ「ならしゃあないか」 AWSのメリットはこれに尽きます 2025-04-15 17:21:29
はじめに 自己紹介 株式会社ナレッジワークVP of Engineeringの@hidekです。 CTOのmayahを支えながら、Engineeringチーム全体のマネジメントをやっています。 また、AI Integrationグループという社内のAIを支えるチームのマネージャーも兼任しています。 「SaaS is dead」 昨年末から「SaaS is Dead」という刺激的なフレーズが注目を集めました。しかし、これはすでに語られている通り、文字通りにSaaSが消滅するという意味ではありません。むしろ、従来の単一機能・単一領域のSaaSが次の段階へと進化していることを表現したキャッチフレーズと捉えています。これまでユーザーがブラウザやアプリのUIを直接操作していたSaaSが、AIとの統合により、より高度で複合的なサービスへと進化しているのです。 最新のSaaSでは、LLMなどのAIを活用
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