![宮本徹 on Twitter: "「統一協会」の名称変更の決裁文書、文化庁から資料として提出がありましたが、なぜか、名称変更理由(規則変更理由〉は、墨塗り。ここは、墨塗りしてはならないと思います。隠さなければならない事情が書かれているのでしょうか。開示を求めます。 https://t.co/D5ZZlBmNhS"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9df36a7b1872b519717c6437d429f96209f2aefa/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fmedia%2FFYkyUj6aIAA29fE.jpg)
読売。なんと、2013年に、桜前夜祭の政治資金収支報告書への記載方法を、安倍氏側が問い合わせ、総務省は支出があれば記載する必要があると回答をしていたとのこと。不記載は確信犯。では、なぜ、あえて法を無視したか。補填が公選法違反と考え… https://t.co/TAfBZoztGp
内閣府は招待者名簿を廃棄したことにするため、同じファイル内の推薦依頼文書等も一緒に廃棄したと説明します。しかし、写真は総務省保存ものですが、2018年も2019年も同じ文言。前年のもの捨てたのになぜ同じ文書ができあがるのか。 https://t.co/9udg5R5yJr
桜を見る会追及本部、ヒアリング。今日の驚きは、長年ずっと決裁をとってきた招待者名簿について、2013年、第二次安倍政権になってから、決裁をとらなくなったとのこと。決裁もとれないようなやましいものになったということなのでしょうか。
平成18年の桜を見る会は、招待者の最終決裁者は、小泉内閣総理大臣の印。本当に、今年は招待の決裁をおこなっていないのか。すべて破棄したとして闇に葬るのか。 https://t.co/xOXyJT9hSh
今日の追及本部のヒアリングで一番驚いたのは、下関市議の方の証言として、桜を見る会前夜祭に5000円の払わずに参加した人たちがいたとのこと。事実なら、公選法違反の有権者への寄付行為となります。 https://t.co/7h8OXCS3EJ
今日もみんなで人間コピー機。失踪したとされる技能実習生の聴取票を手書きで写す。コピーすればすむものを与党の信じがたい嫌がらせ。これだけで、内閣不信任案にあたるというつぶやきも。 https://t.co/eSKHExbuT4
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く