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2011年12月13日のブックマーク (5件)

  • きっと不便を便利にするためにコードを書き始めた僕たちへ - がぶちゃんの日記

    このエントリはAndroid Advent Calendar 2011の裏エントリです。 Android Advent Calendar 2011は表25名、裏25名で書いているのですが、同日の表エントリではAndroid界のイケメンこと [twitter:@sobachanko] さんが表らしい素晴らしいエントリ きみはGalaxy Nexusを手に入れることができるか - そばとちゃんこの競演 を書いてます。 さて、題。 不便を便利にする Advent Calendarで何書こうかなぁと数日前から考えていた所、Tumblrで見かけて感銘を受けた言葉がこちら。(今見返してみたら2007年のエントリなんですね。強い言葉というのは時間が経っても魂を宿し続けるんだなぁと思った。) 世の中いろいろと不便なことが多くて、プログラマはそれを改善しようとしている。 世の中こんなにバグだらけなのに、バ

  • きみはGalaxy Nexusを手に入れることができるか - そばとちゃんこの競演

    エントリはAndroid Advent Calendar 2011の一エントリです。 ご挨拶 こんばんは、sobachankoと申します。 Android Advent Calendar 2011も気づけばちょうど中間地点です。 ど真ん中に私のくだらないエントリで大変恐縮ですが、何卒お付き合い頂ければと思います。 なお、Android Advent Calendar 2011には、裏エントリもございまして、 そちらでは、レシピを執筆されたことで有名な@gabuちゃんがgabuchanのブログにエントリを書かれるかと思います。 そちらと併せてお楽しみ頂ければ幸いです。 追記:アップされてました。リンクはこちらです。 きっと不便を便利にするためにコードを書き始めた僕たちへ - gabuchanのブログ なお、エントリには技術的な内容が一切含まれていない上に、 皆様のお役に立つようなことは

    きみはGalaxy Nexusを手に入れることができるか - そばとちゃんこの競演
  • 最速インターフェース研究会 :: つまらなくて役に立つ物を作るということ

    プログラミングできるひとは「ゲーム作れよ」と言われることが多いような気がする。 ぶっちゃけゲームとか作れないし、たぶんウェブプログラマの多くはそうだ。 PerlRubyJavaScriptとかで何万ポリゴン動かしたりできない。 XMLをパースしたり、正規表現で置換したり、そういうのなら得意だ。 ゲームの人らは秒間3億ポリゴンとかやってるのに、何でこんなちまちましたことやってるんだろうと思ったりもする。 なんでこんな事やってるのかというと、面白いからやってるのだけれど、 プログラム書かない人らから見ると何やってるのか全然面白さが分からない、 3Dポリゴンが動いたり(乳が揺れたり)する方が面白いに決まってると思ってる。 彼らは失礼極まりなくて、リーナストーバルズに対しても 「お前の作ってるものは良く分からないから、ゲーム作れよ」って言うだろうね。 そういう連中を皆殺しにしないことには俺の人

  • 遂にキタ - .∵・(゚∀゚)・∵. - ッ!!大事なGoogleアカウントを堅牢に守りきる2段階認証プロセス日本語版がとうとう有効になりました! - 適宜覚書-Fragments

    遂にキタ - .∵・(゚∀゚)・∵. - ッ!!大事なGoogleアカウントを堅牢に守りきる2段階認証プロセス日語版がとうとう有効になりました! Googleアカウントは、Googleのサービスを使う上でとても重要です。各種のサービスの利用設定はもとより、そこで蓄積したデータの管理はアカウントに紐づけられています。これは裏を返せば、アカウントの認証情報を取られてしまうと被害が甚大となります。Google側としてもこれを認識してユーザに認証情報を保護するよう啓蒙してきました。 でも、それには限界があって詐取に対する有効な手段として、今年2月に2段階認証プロセスが採用されました。日語版も7月末に公開されたものの携帯電話でのコード受信が利用出来ず形だけのものとなっていました。恐らくは12月上旬ひっそりですが、とうとうこの機能が利用可能になりましたので導入プロセスを以下に紹介します。 【重要】

  • 人月商売が悪だと思っている、イノセントなあなたへ - GoTheDistance

    色んな意味で示唆的なエントリ。山さん、どうしちゃったんですか。飲みにでも行きますか。 人月は悪どころか、ものすごい善かもしれない - 山大@クロノスの日記 140文字ぐらいでまとめちゃうと、人月ではなくソフトウエアの持つ価値だけでお金を取ろうとすると、例えばスマホアプリの場合は非常に単価が安いのでペイする算段が立たないこともある。それを鑑みると、エンジニアの稼働ベースで請求できる人月ってなんだかんだでイイとこあるよ、って話です。 人月について語られる記事はエンジニアよりの観点で議論されることが多いんですが、そうなると「人月はエンジニアにとって善か悪か」という方向に話が飛んでしまい、ゼネコンは死ねば良いし多重請負は終わってるし日IT競争力はなんだかんだっていう感じで一定の結論が出しにくい。なので、もっとビジネスよりの観点で整理してみたい。 人月のメリットは成果物ではなく作業内容に対し

    人月商売が悪だと思っている、イノセントなあなたへ - GoTheDistance