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2020年4月23日のブックマーク (6件)

  • 我が家のタンドリーチキン

    我が家のインドカレーの投稿してから随分とたっちゃったけど 最近は自粛で、お家ご飯が増えてるみたいなので何かできないかなーと思ってました。 そんな時ニュース見てたら、これ。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200421/k10012398171000.html つまり、これはヨーグルトたっぷり使うタンドリーチキン作れ!っていう天啓だなと。 美味いもの作って酪農家支援できたら良いよね! ちなみに、あのインドカレーの投稿した後、脱サラして料理人になりまして、 普通に仕事で出してるレシピなんだけど、みんな美味しいタンドリー作れたら嬉しいかなーということで公開します。 漬け込んだりするから時間はかかるんだけど、手順は至って簡単。 家で過ごす時間が多い今にはぴったりなんじゃないかな。 パッサパサじゃなくて、ジューシーで感動的なタンドリー作れるよ。 まずは材から。

    我が家のタンドリーチキン
    rumbaba
    rumbaba 2020/04/23
  • スーパーで売ってる「業務用冷凍野菜」で便利なものがあったら教えて【ベスト5も】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    冷凍野菜の便利さを褒めたたえたい www.hotpepper.jp 書いた人:なかむらみつのり 主にや体験ルポ漫画を中心に活動。 1999年ヤングマガジンにてデビュー。 「ももちゃん先生料理のやくそく」(少年画報社)デジタル書籍「夕焼け商店街〜営業マン寿くんの寄り道ごはん」(ぶんか社)など発売中 X:@JETNAKAMURA 過去記事も読む

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    rumbaba
    rumbaba 2020/04/23
  • 生きた化石!幻のサメ『ラブカ』を食べる

    リュウグウノツカイ、ダイオウグソクムシ、ダイオウイカなどと並んで『深海のスター』に君臨するサメがいる。 太古の昔からその姿を変えていないとされる生きた化石『ラブカ』である。シン・ゴジラの第2形態(蒲田くん)のモデルになったとされるアレね。 幻のサメとも呼ばれるこのラブカをひょんなことから入手してしまった。しかも新鮮な個体を。 ならやることは一つ。さばいてべてみた。 ※今回は動画もあるから再生しながら詳細を記事で読むと楽しいよ。 透明標作家からの贈り物 事の起こりは二ヶ月ほど前にさかのぼる。 知り合いの透明標作家・冨田伊織さんから不意に電話があった。 「ラブカが手に入ったんですが、いりますか?」 間髪入れずに「いります」と返した。いらないわけがない。 魚類が内に備えた骨格の美しさを顕す冨田さんの作品たち。骨格標は魚種によって出来栄えが大きく変わってくるため各地で色々な魚を集めている。

    生きた化石!幻のサメ『ラブカ』を食べる
    rumbaba
    rumbaba 2020/04/23
  • 「うまいラーメンショップうまい」みたいに書きたい

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:餃子、ウミウシになる(デジタルリマスター版)

    「うまいラーメンショップうまい」みたいに書きたい
  • 不思議!水で割ると色が変わるお酒たち

    もう15年近く前になる。新婚旅行でトルコに行った。 トルコはべ物がたいへん美味しかった。ケバブは日でよく見るドネルケバブ以外にとてもたくさんの種類があることを知ったし、魚(鯖サンドが有名)、野菜(レモンのドレッシングが大定番)、紅茶(小さなグラスで飲む。移動する先々で必ず出てくる)、全て美味しかった。なかでもパンがどこでべても絶品で…… と語りだすときりがないのだが、今回はべ物の話ではない。酒の話だ。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:ウェットティッシュをウェットとティッシュに分ける > 個人サイト nomoonwalk 薬草酒「ラ

    不思議!水で割ると色が変わるお酒たち
    rumbaba
    rumbaba 2020/04/23
  • 新型コロナウイルス対策 自宅療養セットの支給しています|足立区

    ◆生活必需品等の物資を支給 新型コロナウイルスの陽性反応が出た方のうち、軽症者については東京都が借り上げたホテルなどで療養する対応が始まったが、事情により自宅で療養する方に対して、区では、生活必需品等の物資を支給することとした。 療養に関する東京都の対応の変更を受け、4月17日(金曜日)、区から区内事業者の株式会社サンベルクスに料品や日用品の調達を要請したところ、同社が受諾した。調達品はサンベルクスから購入する。 4月20日(月曜日)、自宅療養セットの支給を希望した16世帯20人分(以下、「対象世帯」という。)に支給を開始。支給する物品は、区が指定した料品22品目、日用品5品目、女性用日用品1品目(希望者)に加えて、現在入手困難品3品目(マスク、手指消毒液など)は区の災害用備蓄品を使用し、区職員が車で配送した(今後、支給する物品は品目や数量が変わる可能性あり)。 今後、自宅療養となった

    新型コロナウイルス対策 自宅療養セットの支給しています|足立区
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    rumbaba 2020/04/23