クルド人など外国人が多い埼玉県川口市や蕨市で起きている特定の民族の排斥を訴える街宣・デモへの対応について、県や県警などに質問状を提出した市民団体は3日、県庁で記者会見し「川崎市のようなヘイトスピーチ禁止条例が必要だ」と訴えた。

私が先月末に書いた川口市のクルド人問題に関する記事が、要約版のxポストが290万ビューを超えるほどバズっていたので、川口市議とその支援者の皆さんの集まりみたいなのにお呼ばれしてお話を聞いてきたんですが…(トップ写真はその時のもの) 実際にお話した川口市民の皆さんの声として、 『やっとちゃんと話を聞いてもらえる状況をあの記事が作ってくれた。今までは実際に自分が受けた迷惑行為を知らせるだけで差別主義者扱いされていた』 …といった話があったのが非常に印象的でした。 こういう「自分たちの話を聞いてもらえていない」という感覚を放置しておくのはそれ自体大変まずいことだろう、という感じがしますよね。 なぜなら、その「気持ち」とキチンとリベラル側が向き合っていかないと、その「気持ち」は排外主義的言説によってしか吸い上げられない状況にどんどんなっていってしまうからです。 実際、SNSで話題になっている川口市
アメリカの不穏な情勢はピークを迎えていると,かなり早いうちにぼくは発言していた――だいぶさかのぼって,2021年中盤のことだ.それ以来に起きたいろんなことは,その判断と広い範囲で整合している.ただ,もちろん,不正だとして選挙に異論が唱えられたり今年の大統領選挙でトランプが当選したりすれば,状況は大きく変わるかもしれない.ともあれ,社会の不穏な情勢はちょっぴり引き潮になりはじめている小さなきざしはひとつまたひとつと現れている. たとえば,2020年2月(パンデミックが全面的に社会を襲う前)に比べて,いまニュースウェブサイトを人々が見る量はだいぶ減っている.また,右派系ウェブサイトへのトラフィックを見ると,非主流・過激派サイトも主流派サイトも,いっそう流入数が減っている. Source: TheRighting 左派はどうかと言うと,ハサン・パイカーみたいな主要な左派系ストリーマーの視聴数も,
ドイツ・ベルリンのブランデンブルク門前で行われたイスラエルと連帯する集会に登場したイスラエル国旗(2023年10月22日撮影)。(c)John MACDOUGALL / AFP 【3月28日 AFP】ドイツの市民権取得試験で将来、ユダヤ教とイスラエルに関する問題が出されることになった。反ユダヤ主義感情を抱く申請者を排除することが狙いとされる。 ナンシー・フェーザー(Nancy Faeser)内相は27日付の独週刊誌シュピーゲルで、反ユダヤ主義者や人種差別主義者ら人を蔑視する人物は「帰化の対象にならない」と説明。「わが国の価値観を共有できない人物はドイツのパスポートを取得できない」と語った。 同誌によれば、ドイツ国籍を取得するための新しい市民権試験では、ユダヤ教の礼拝所の名前、イスラエルの建国年、イスラエルに対するドイツの歴史的責任に関する問題が出される可能性がある。 また、ドイツでホロコー
解体資材置き場が集中する地区で、早朝に住宅地を走るトラック。運転手の男性は携帯電話を使っていた=昨年8月、埼玉県川口市(画像の一部を処理しています) 埼玉県川口市に集住するトルコの少数民族クルド人と地元住民らの軋轢が表面化している問題で、在日トルコ人の30代男性が産経新聞の取材に応じ、「一部のクルド系トルコ人のトラブルが在日トルコ人社会全体のイメージを悪くさせている」などと複雑な心境を述べた。男性は埼玉県在住で「一部のクルド人のために多くの善良なクルド人もトルコ人も迷惑している。日本とトルコのよい関係を続けるためにも日本政府は入国管理をより厳しくしてほしい」と訴えた。 男性は滞日10年近くで、国際的な業務に従事している。今回、トルコ人側から見たクルド人について産経新聞にメールを寄せたが、「クルド人社会との軋轢を避けたい」として匿名を条件に取材に応じた。今年はトルコと日本の国交樹立100年の
2022年に実質男子校と名高い東京工業大学が先鞭をつけ大いに話題になった大学入試の「女子枠」だが、その後も国立大学を中心に導入が相次いでいる。東京工業大学、金沢大学、京都大学など国公立は既に10大学が「女子枠」を新設し、私学も含めると既に15大学が女子枠を設けているらしい。 「女子枠」新設は各大学独自の施策というよりは文科省主導の教育政策というべきものであり、今後も「女子枠」の新設は加速度的に増加していくだろう。合衆国の大学入試におけるアジア系差別のように、「男女が同じ成績なら男子はワンランク下の大学に行くのが当たり前」という状況が生じるのも遠い未来のことではなさそうである。 ところで筆者が気になっているのが、こうした異常な女性優遇施策をアファーマティブ・アクションという名で呼ぶ人が多いことである。 なるほど、確かにそうした側面がないわけではない。大学入試における優遇措置はアファーマティブ
令和5年に難民認定申請した外国人のうち、トルコ国籍者は2406人で、前年の445人から約5・4倍に増加したことが26日、出入国在留管理庁のまとめで分かった。過去最多で、大半がトルコの少数民族クルド人とみられる。このうち難民認定されたのは3人だったが、入管庁はトルコ人かクルド人かを含め「個別の事情は明らかにしていない」としている。 入管庁によると、5年中に難民認定申請した人は87カ国の1万3823人。多かったのはスリランカ3778人、トルコ2406人、パキスタン1062人の順で、この3カ国で全体の5割超を占めた。 トルコ国籍の申請者の大半は埼玉県川口市周辺に2千人以上が集住するとされるクルド人とみられる。 トルコ国籍の申請者は平成28年に初めて1千人を超え、新型コロナウイルス感染症の影響で一時減少したものの、水際対策が解除された昨年は一気に初の2千人台に乗った。昨年2月のトルコ地震の影響もあ
この数年で、座りにくい公園のベンチが増えたと感じている人は多いのではないだろうか。東京都内でも、いわゆる「排除ベンチ」などと呼ばれる、横になれないようにデザインされたベンチを、やたらと見かけるようになった。 【関連記事:男子トイレと思ったら “とんだ不意打ち”…東急横浜駅のトイレに不満多数「設計悪手すぎるだろ」広報の見解は】 そんななか、3月18日、Xに「@tsukiji14」さんのあげたポストが、話題になっている。@tsukiji14さんは、アーチ状にデザインされた公園のベンチの写真とともに、 《このあいだ新宿区の公園行ったらベンチこれだった。新種の意地悪ベンチ。こんなのよく考えたな?笑 完全に嫌がらせの頓知比べみたいになってる。年寄りとか頭からひっくり返るんじゃないかなー、これ》 と投稿。このポストには多くの共感が寄せられ、277万回以上のインプレッションを記録。コメント欄には、 《横
数年前に亡くなった祖母は15年ほど車椅子ユーザーでした。高校生の頃は介護もよく手伝っていました。そんな私が今回の騒動で感じたことを書いてみます。 今回の騒動では、そのインフルエンサーの普段の行いだとか、感謝もしないとか、そういう面がよく取り上げられています(過去の似たような炎上もそうでした)。 が、この問題の始まりは劇場側のスタッフの物言いが悪かったという点です。そこに関してはイオン側も認めて謝罪しています。 今回の件で映画館側の、今後のバリアフリー化に対する課題が生まれたのは良いことだと思います。 おそらくほとんどが健常者の社員だと思います。当事者じゃないと分からない課題というのはどうしてもあるため、障害者からのリアルな声が上がったことは良かったのではないでしょうか。 ただ、問題はそれ以外のところにまで広がっています。 よく目にするのは、「車椅子専用席があるんだからそこで見れば良い」とい
下がる東アジアの出生率日本だけが低出生になっているのではなく、世界的に高所得国と定義される国はほぼ低出生となっている。特に、世界の中でも東アジア諸国の低出生化が顕著である。 2023年韓国の出生率は0.72まで下がり、世界最下位を継続しているが、台湾もすでに1.0を下回り0.87となっている他、シンガポールも0.97である。中国も2021年時点で1.16と日本を下回っている。意外に知られていないが、高所得国ではないタイですら2021年には1.33となり、同年の日本(1.30)とほぼ変わらないレベルにまで低下している。ベトナムでさえ1.95ともはや2.0を切っている。 上記にあげた7ヶ国を1990年時点で比較すれば日本が最下位だった。 しかし、2020年代になると、日本以上に他国の出生率の低下が著しく、相対的に日本は7ヶ国3位となる。これは、日本が20年間踏みとどまっているという見方もできる
と言いますのも、先月亡くなった私の父も、施設に入るまでは車いすで海外旅行をしたり、劇場やレストランに足を向けたりすることも多かったんですよね。 車いすを押す羽目になる私も、身体が不自由になる前と同じように活動しようとする父の要求はそう簡単には実現しないので、施設や空港、旅行代理店と事前連絡がてら折衝したり、移動手段を綿密に手配したりと、不要に発生する「ロジ」に奔走していました。 思い返せば、13年5月に著名な障害者でもある乙武洋匡さんが「車いすだからと入店拒否された」として飲食店を名指しで批判して騒動になったり、21年3月にJR東日本の無人駅で下車しようとしたところ、事実上の拒否にあったとして、同じくJR東日本を名指しで非難した伊是名夏子さんが炎上したりしていました。 17年6月には、バリアフリー研究所を名乗る男性が格安航空会社に故意に事前連絡を怠ったにもかかわらず、なぜか朝日新聞が「車い
埼玉県川口市でトルコの少数民族クルド人と地域住民の軋轢が表面化している問題で、同市内などに住むクルド人ら11人が19日、X(旧ツイッター)への投稿で名誉を傷つけられたとしてフリージャーナリストの石井孝明氏を相手取り、500万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こしたと明らかにした。外国人がジャーナリスト個人に対し集団で訴訟を提起するのは異例。 石井氏は昨年5月ごろから月刊誌やインターネット上でクルド人と川口市民をめぐる問題の記事を書いていた。昨年9月には市内在住のクルド人が川口署内で署員に対し、石井氏を「殺す」「ここに死体を持ってくる」などと脅迫したとする容疑で逮捕され、不起訴処分となっている。 原告側は、石井氏のXへの投稿について「事実に基づかない誹謗中傷により、在日クルド人の社会的評価が一方的に低下させられている」などとしている。 記者会見した川口市のクルド人団体「日本クルド文化協会
丹羽薫(ニワカちゃんの憂鬱) @NIWA_KAORU 同性婚が認められないのは「婚姻の自由」「法の下の平等」に違反してるって話ですけど、そうすると結婚したい兄妹も訴えさえおこせば「近親婚を認めないのは憲法違反」となるんですかね。 一方を「優生学」みたいな公益で禁止して、一方を「生殖可能性がない」のに認めるのはありえないのでは 2024-03-14 20:21:53 丹羽薫(ニワカちゃんの憂鬱) @NIWA_KAORU 高裁判決の「同性間の婚姻を定めることは国民に意見や評価の統一を求めることを意味しない。根源的には個人の尊厳に関わる事柄だ」というなら、これは同様に、近親婚にも適応しうるのではないか。国民の評価に優越して個人の尊厳の問題だというのなら、結婚したい兄妹であれ同様のロジックが成り立つ 2024-03-14 20:27:37 丹羽薫(ニワカちゃんの憂鬱) @NIWA_KAORU さら
中嶋涼子®︎Ryoko Nakajima @NakashimaMinion 久々に悔しい気持ちになった。 今日は映画「#52ヘルツのクジラたち」を見てきたんだけど、トランスジェンダーの人が生きづらさを抱え差別を受ける話で辛すぎて発作起きるくらい泣ける映画だったんだけど、その後更に泣ける事があった。 ちょうどいい時間の映画がイオンシネマのグランシアターっていうちょっとお値段張るけどリクライニングできて足があげられるプレミアムシートがある豪華な劇場で4段の段差がある席しかないところで見たんだけど、今まで何度もその劇場に一人で見に行って映画館の人が手伝ってくれてたのに、今日は見終わった後急に支配人みたいな人が来て急に「この劇場はご覧の通り段差があって危なくて、お手伝いできるスタッフもそこまで時間があるわけではないので、今後はこの劇場以外で見てもらえるとお互いいい気分でいられると思うのですがいいで
自称・クルド人難民が女子中学生をレイプしたことで再確認されたのが、日本基準の「反省」や「更生」がまったく通用しないことだ。だが、より深刻なのは「社会コスト」ではないか。経団連や日経新聞は「移民=労働力=GDP増加」の方程式を喧伝した。ところが移民大国・イギリスでは移民コストについての衝撃的なレポートが続々と発表されている。そのデータを検証し、日経・経団連という日本破壊兄弟の「嘘」を暴いてみよう。 前回の『衆院2補選で与野党総崩れで日本保守党の躍進か 飯山陽氏と無策の女王・小池百合子の暗闘が始まった』では2024年4月28日に投開票が行われる東京15区衆院補選について解説した。エッフェル塔視察事件の主犯格の1人、広瀬めぐみ参議院議員による「歌舞伎町ラブホテル婚外交尾事件」などの影響で、自民党には不戦敗が真剣に検討されている。その自民保守層の逃避先として期待されていた国民民主党は、候補者選定で
町職員の慰霊碑建立に関する要望を平野公三町長(右)に断られ、鋭い視線を向ける小笠原人志さん=岩手県大槌町で2023年12月22日、奥田伸一撮影 「私たちの思いがもてあそばれ、裏切られた」 2023年12月下旬。岩手県釜石市の小笠原人志(ひとし)さん(71)は釜石に隣接する大槌町の役場で、平野公三町長(67)に向かって語気を強めた。認められると見込んでいた要望を拒まれ、憤りを隠せなかった。 津波にのまれた町で、慰霊碑を建立する構想が宙に浮いています。遺族の願いは行政に聞き入れられず、思うような実現は見通せていません。東日本大震災からまもなく13年。復興の影で、今も鎮魂と伝承を巡る思いがすれ違う被災地があります。(全4回の第1回) 第2回・町民には反対や慎重論も 第3回・「原点」に建立、自然な感情 第4回・教訓伝承、支援に恩返し 小笠原さんは、11年3月の東日本大震災で公務中に犠牲となった大槌
政府は昨年、日本で生まれ育った外国籍の子どもらに、強制退去処分が出ていても一定の条件を満たせば、人道的な理由から「在留特別許可」を与えて滞在を認める対応を始めた。今年1月末には、埼玉県川口市内で暮ら…
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