概要¶ しわっす。Symfo忍者の ooharabucyou でござる。 Doctrine2 の Cookie Books から小ネタ。 (翻訳で挫折中なので、せめて紹介) Doctrine1時代¶ Symfony2 ではお世話になることはないでしょうが、Doctrine1 にて timezone に対応する方法も軽く紹介。 Doctrine1 では、datatime 型の属性は、 Y-m-d H:i:s の形式で帰ってくるものでした。 即ち、タイムゾーンに対応する方法として挙げられていたのは、保存や取得の直前に、 date.timezone の値を変え、取得できたら元の date.timezone に戻すという方法でした。 Doctrine Timestamps and User Timezones なかなか、アグレッシブな方法ですね!