直前のコミットをやり直したいときは、git commit --amend を使うと可能だ。そして、さらに昔のコミットをやり直す(書き換える)ときは、git rebase -i を使う。 git rebase -i を使うと、引数にとったコミット以降のコミット系列に対して、コミットの書き換え、削除、統合を行うことができる。 次の課題をこなすことを目標としながら、git rebase -i の動作を追っていこう。 課題「最新のものから古いほうへ3つ分のコミット(HEAD, HEAD~1, HEAD~2)のログメッセージを書き換えたい」 git rebase -i の起動 まず、変更したいコミットで一番古いものより一つ古いものを引数にして、git rebase -i を実行する。この場合は HEAD~3 である。 $ git rebase -i HEAD~3 すると、エディタが rebase コ
WEBデザインする人なら入れておきたいレスポンシブWEBサイト作成に役立つブックマークレット「Viewport Resizer」 2012年11月02日- Viewport resizer - responsive design testing tool WEBデザインする人なら入れておきたいレスポンシブWEBサイト作成に役立つブックマークレット「Viewport Resizer」。 ブックマークレットをインストールして、自分のページで起動すれば、ページ上にツールバーが現れ、ツールバーのボタンをクリックで、小さいデバイスとしてサイトを開くことができてレスポンシブデザイン構築の際の動作確認に便利 単なるブックマークレットで害はないのでとりあえず入れておけば使えますね 関連エントリ レスポンシブなテーブルを作るjQueryプラグイン「MediaTable」 最初からレスポンシブなCSSデザイン
こんにちは、データホテルでwebサイト開発を担当している松本です。 データホテルでは「インフラで世界を変える。」というスローガンのもと、まるで一流ホテルに滞在しているかのような質の高いデータセンターサービスをご提供しています。 今回はディレクターにとってもサーバーの知識を蓄えるのにぴったりなVPSについてご紹介します。 ディレクターにとって悩ましい存在のサーバー 仕事柄、ディレクターの方とお話をする機会も多いのですが、その際によく感じるのは、最新の技術やトレンドについては勉強されていても、それらを足元で支えるサーバーについては敬遠されている方が多い、ということです。しかしながら、サーバーがらみで大変な目にあったという経験を持っている方は予想以上に多いのではないでしょうか。 よく聞く失敗に、 サイト全体を別のサーバーに引っ越す場合などに、元のサーバーでは動いていたスクリプトが引越し先では上手
こんにちは『なぜか営業部に所属している開発チーム』の千葉(@kachina_t)です。 自分が所属する開発チームは、いわゆる受託開発のチームではなく 今年の4月に立ち上げたばかりの『Cloudworksの運営』+『新規サービスの開発』を コアとしたサービス開発チームとなります。 我々にとって、以下の2点は新サービスのアイデアにつながる貴重な情報になります。 ・営業チームがお客様から頂くフィードバック ・AWSチームの日々の業務での発見 これらを迅速に連携する為に、営業部付けになっているんですね。 決して社内に開発者同士の派閥がある。とかではないのでご安心ください。 そんなサービス開発チームなのですが、なんとMac率が100%です。 はい、スタバの電源エリアでドヤ顔してるアレです。 メンバの1人は元々Linux使いだったのですが、ISMSの取得に向けてMacへ移行しました。 そんな彼が、Li
もう 11 月ってウソでしょ・・・時の流れの速さに引くわ~。どうもこんにちは nakamura です。 完全にちょいネタですが、最近知った MySQL の設定で mysql コマンドで接続した際のプロンプトの表示を変える方法をご紹介しようと思います。screen とかで複数の DB に同時につなぐケースがある人はこれやっとくと便利ですよ。 設定方法 と言ってもブログに書くほどでもないボリュームですが・・・。 $HOME/.my.cnf にこんな感じの設定を追加するだけです。全てのユーザに適用させたければ /etc/my.cnf に書いてください。 [mysql] prompt = '\u@mysql://db1.example.com/\d $ ' 上記を書いた上で例えば information_schema に接続してみるとプロンプトはこんな感じになります。 root@mysql://d
速度制限が毎日続くTakuyaです。こんにちは!。 データセンターにmpeg動画を送信して、サーバー側でffmpeg 掛けてました。節電の為に自宅鯖を停止し、Linuxボックスだけ起動してました。重い処理はサーバーにやらせてました。ファイル送信が3TB超えてついに速度制限を喰らいました。怖いですね。11/01に無事解除されましたが。。。 <input type=file /> の通信状況を見たい。 UP速度制限が100kbpsでした、ブラウザのファイルアップロードに不自由を感じました。iphone4の写真UPに1枚あたり30秒位かかってました。さくらVPSのWEBアプリに写真をアップするだけでも大変でした。ファイル送信状況が見えないと不安しかたありません。< input type=file/> でアップしたファイルの送信状況を見れるようにフォームを改造しました。 $.ajax でHTMLフ
In this post I am going to look at some techniques for cleaning up Symfony2 controller actions. Some of this by using some of the extras that are part of the standard distribution and some by moving code out to be triggered by events. So here is a fairly standard update action in a controller: <?php namespace Acme\DemoBundle\Controller; use Acme\DemoBundle\Form\ProductType; use Sensio\Bundle\Frame
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く