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ブックマーク / paymentnavi.com (7)

  • Bluetooth対応の小型・低価格モバイルプリンター「JPT-AP1」を発表(日本ポステック) | ペイメントナビ

    2013年1月21日19:00 日ポステックは、2013年1月21日、 Android対応のBluetooth対応の小型・低価格モバイルプリンター「JPT-AP1」を発表した。定価は、1万9,800(税別)。 Bluetooth対応の小型・低価格モバイルプリンター「JPT-AP1」(出典:日ポステック) JPT-AP1は、Bluetooth通信機能を搭載した、Android用モバイルプリンターである。タブレット、スマートフォンのPOSシステムと連動し、レシートやクーポン券の発行、日報等の各種帳票の印刷、移動販売などレジを持ち込めない現場において無線を利用することで活用可能だ。また、手のひらサイズ・超軽量205gでカバンに入る小型サイズとなっている。 Bluetooth接続のほかにUSB接続でも利用でき、用紙交換が容易な「ドロップイン方式」を採用し、印字速度はスピードが求められる現場への

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  • PCI DSS Version2.0の国内初の解説書を執筆(ICMS) | ペイメントナビ

    2011年11月14日8:00 PCI DSSの認定セキュリティ評価機関(QSA)である国際マネジメントシステム認証機構(ICMS)の代表取締役である瀬田陽介氏は、書籍「PCI DSS Version 2.0徹底解説」を執筆した。 2011年から有効となったPCI DSS Version2.0の国内初の解説書となり、準拠を目指す加盟店やサービスプロバイダの実務担当者をはじめ、カード会社、コンサルタントなどの現場が活用できる書籍であるという。CardWave(SBIリサーチ)から発売されており、書籍版は5万2,500円(税込)、iPhoneアプリ版が4万2,500円(税込)となっている。

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    ryster
    ryster 2011/11/14
    PCI DSSの書籍が出たらしい
  • 「データベース暗号化ガイドライン 第1.0版」を公開(DBSC) | ペイメントナビ

    2011年11月4日14:14 データベース・セキュリティ・コンソーシアム内の「DB暗号化WG」では、「データベース暗号化ガイドライン 第1.0版」を策定し、2011年11月1日に公開した。同WGでは、2010年8月より検討を開始。9月26日に「データベース暗号化ガイドライン 第0.9版」を公開し、一般から寄せられた意見をもとに第1.0版を策定した。 情報漏えい事件が頻発する中、多くの重要な情報の格納場所であるデータベース(DB)に対するセキュリティ対策が重要視されている。昨今のDBセキュリティにおいて、DB暗号化は情報漏えいに対する抜的な対策であり、正しい運用を実装することで、リスクの低減もしくは漏えい防止を実現可能だ。しかし、DBの暗号化については、その手間や煩雑な運用イメージやパフォーマンスの低下、心理的不安要素などから敬遠されてきたという。 このような背景から、DB暗号化WG で

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  • PCI DSS対策にも有効な「トークナイゼーション」について解説(日本セーフネット) | ペイメントナビ

    2011年8月30日10:01 「透過的なDB暗号化」と「パフォーマンスの高いトークナイゼーション」を可能に 海外ではPCI DSS対策として採用が進む「DataSecure」 日セーフネットは、2011年8月29日、データベース(DBセキュリティ対策についての記者説明会を開催し、同社の暗号化アプライアンス「DataSecure」の利用効果とユーザー事例を紹介するとともに、ペイメントカードの国際基準である「PCI DSS」対策としても注目を集める最新のデータ保護テクノロジーである「トークナイゼーション」について解説した。 全世界で400社の実績 約半数がトークナイゼーションの引き合い 昨今、EC通販サイトやオンラインゲームなどを狙った大規模な不正アクセスによる情報漏えい事件が継続して起こっており、DBセキュリティを見直す企業が増えている。日セーフネットのDataSecureは全世界で

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  • ヤマト運輸、宅急便や代引きの支払いが主要な電子マネーで可能に | ペイメントナビ

    2011年8月29日8:00 宅急便や代引きの支払いが主要な電子マネーで可能に 交通系電子マネーのスタートで利用率は増加傾向 ヤマト運輸とヤマトフィナンシャルでは、運輸業界で初めて「nanaco」「Edy」「WAON」「交通系電子マネー」のすべてを1台のモバイル端末で決済できるサービスを展開している。利用者は、全国のヤマト運輸の直営店約4,000店舗およびセールスドライバーが使用する5万台超のモバイル端末において、宅急便やクロネコメール便の運賃、クロネコボックスなどの包装資材の料金、ヤマト運輸のオリジナルブランド商品「特選市場」(水・トイレットペーパーなど)の商品代金の支払いや通販商品の代金を電子マネーで支払うことが可能となっている。 小額決済が主流の電子マネーとの親和性は高い ポイントサービスで顧客への訴求を高める ヤマト運輸では3年前にドライバーが携帯する業務用端末に決済機能を追加。個

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  • iPad等を利用したPOSシステム「POS3」を発売(フォウカス) | ペイメントナビ

    2011年8月15日10:39 フォウカスは、2011年8月17日から、iPadなどのポータブル端末を利用したトータルPOSシステム「POS3(ポス・キューブ)」を発売開始すると発表した。 POS3は、店内装飾やレシピなどに独自のこだわりを持つような中小規模のイタリアンレストランやダイニングバーなどへの導入を前提として開発したトータルPOSシステムである。iPadなどの端末によるスタイリッシュなイメージやユーザーインターフェイスを併せ持つシステムを、安価に提供できる点が最大の特長である。 導入企業は、iPadやiPod Touchなどのタブレットやノートパソコンなど、端末を自由に選ぶことができ、店舗の規模やニーズにあわせて機器の内容をカスタマイズすることができるフルチョイスシステムを採用している。システムは、IEやSafariなど一般的なWebで使用するブラウザのプログラムコードを使用。ブ

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  • EMVチップの導入を米国内で促進させる計画を発表(Visa) | ペイメントナビ

    2011年8月10日17:39 ビザ・ワールドワイド(Visa)は、米国時間の2011年8月9日、接触型および非接触型EMV (Europay、MasterCard、Visa)チップの導入を米国内で促進させる計画を発表した。Visaでは、接触と非接触に対応したデュアルインターフェースチップ技術の導入により、サインにもPIN入力にも対応可能なICカード取引の処理に必要なインフラが構築され、NFCベースのモバイル決済の到来に向けた米国内の決済インフラの準備が進むことになるという。 ICカードによる取引の技術は、個々の取引に動的な値を紐付けするため、犯罪者が盗んだペイメントカードが不正利用される可能性を大幅に減らすことが可能だ。また、例えペイメントカードのデータが漏えいしても、偽造カードを店頭のPOS端末などで使用することは難しい。静的認証を削減することで、盗まれたカード会員データの価値を低減し

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