タグ

postfixに関するrysterのブックマーク (32)

  • メールサーバーの設定まとめ(postfixとdovecot)

    こんにちは、牧野です。久々のブログになりました。。 2年くらい、インフラに関する仕事がメインでしたが、最近ここ2、3ヶ月はフロント側を作ることが多くなっています。 javascriptを触ることも多くなり、夏休みには以前作ったandroidアプリの百人一首のHTML版を作ったりしていました。よかったら遊んでみて下さい。 http://demo.asial.co.jp/~makki/karuta/ スマートフォンでgoogle chrome推奨です。 さて、今日の話題はjavascriptやプログラミングではなく、メールサーバー設定の話です。 もう何ヶ月か前になりますが、postfixを使ってメールサーバーを立てる機会があったので、その時の設定をまとめようと思います。 やりたかったことは大きく分けて以下の3つです。 ・バーチャルドメイン、バーチャルメールボックス ・pop3メール受信 ・SM

    メールサーバーの設定まとめ(postfixとdovecot)
  • hansode.org - このウェブサイトは販売用です! - hansode リソースおよび情報

    このウェブサイトは販売用です! hansode.org は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、hansode.orgが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

  • バーチャルドメインでプログラムにパイプ - a9bのブログ

    virtual_alias_mapsやvirtual_mailbox_mapsではプログラムを起動する事が出来ないらしいので aliasを使ってプログラムを起動する為には、対象のメールをlocalに渡す必要があります。 バーチャルドメインを追加します。 /etc/postfix/main.cf #add virtual_alias_domains = virtual_domain.com virtual_alias_maps = hash:/etc/postfix/virtual hash:/etc/postfix/virtual hashだけではなくregexpなどもあるので注意。 http://q.sh43.com/postfix.html hoge@virtual_domain.com宛に来たものをlocalユーザーのhogeに渡します。 /etc/postfix/virtual #

    バーチャルドメインでプログラムにパイプ - a9bのブログ
  • Postfixメール送信制限 その2 - Wat’s up Dude?

    項番 機能 1 主要3キャリアへの独自?ルールにより送信(セッション数、同時メール送信数の制限) 2 配信時刻制限(docomo.co.jp宛のメールは深夜帯を避けるなど) 3 エラーメール処理(バウンスメールをカウントして、設定した回数を越えたら配信しない) 4 絵文字メール送信 5 単位時間あたりのメール送信制限(例 1時間に6万通を上限にする等) 6 複数アドレスによるメール送信(キャリア宛のメール送信の高速化) 今日は、2について記述する。2はどこで活躍するか?なのですが、業務の現場では携帯メールを深夜帯に飛ばしたくないみたいな要望があるらしいのです(受信者側のマナーモードで対応しろといった理屈は、通用しないらしい)ということで、調べてみるとdefer_transport(master.cfで指定したサービス名を記述すると、メール配信を保留状態にする(メールキューにに滞留する))と

    Postfixメール送信制限 その2 - Wat’s up Dude?
  • CentOS5.5 Postfix で DKIM ( OpenDKIM ) に対応する

    CentOS5.5 Postfix で DKIM ( OpenDKIM ) に対応する 2012.09.10 CentOS5.x postfix インストールメモ DKIM, postfix, メールサーバ, 迷惑メール対策 こんなエントリ(ネットショップ運営者必見?迷惑メール扱いを回避する手順 :: drk7jp )があるので、とりあえずDKIMを導入してみる。 DKIMを導入するに以前は dkim-milter を使うのが一般的だったようだけど、最近では OpenDKIM を使うようだ。 参考: CentOS6.2でOpenDKIM(DomainKeys Identified Mail)のインストール、設定 | 実験酒場 Postfix + dkim-milterからOpenDKIMに移行する » blog::dameningen 準備 OpenDKIMのインストール ※rpmforg

    CentOS5.5 Postfix で DKIM ( OpenDKIM ) に対応する
  • Kozupon.com - PostfixによるSPF/Sender IDの実装!

    SPFとは、 Sender Policy Framework と言って差出人のメールアドレスの偽造を防止するための、一つの技術である。 pobox.com の創始者が提唱したシステムらしい。 差出人の身元の判断を正確に行えば、「Spamブロックが出来る。」と言うことでSPAM防止の認証システムとしてなんとなく期待されている。 構造は、こんな感じだ。下の図1を見て欲しい。ドメインのメールを送信することができる正当なサーバ(�@)のIPアドレスをそのドメインのDNSサーバ(�B)のSPFレコードと言うTXTレコードで管理して公開する。宛先ドメインのメールサーバ(�A)は、配送されてきたメールのメールサーバのIPアドレスDNSサーバ(�B)へ問い合わせて取得した差出人のSPFレコード情報のIPアドレスを照合して偽ったメールならば、メールサーバは自動的にメールを捨てる。これにより、SPAM

  • postfix で postfix-policyd-spf-python ( or postfix-policyd-spf-perl ) を使ってSPF認証する(CentOS/ScientificLinux編) | レンタルサーバー・自宅サーバー設定・構築のヒント

    postfix で postfix-policyd-spf-python ( or postfix-policyd-spf-perl ) を使ってSPF認証する(CentOS/ScientificLinux編)

  • OBP25でもあきらめない。自宅サーバーでPostfixでスパム判定させずメールをリレーで送る方法: gmail の smtp を使った例 - それマグで!

    以前メールをProxyしてGmailで送るSMTPプロキシサーバー。 - それマグで!というものを書きました。私はRubyで全然問題ないのですが。 さくらVPSからGmail経由で送れる という要望がアリました。さくらVPSのローカルSMTPで送ればいいんのです、しかしスパム判定されない設定が大変なので、GMAILをSMTPに使いましょう。ということ。 Postfix を外部のSMTPサーバーに繋いで使う。 postfixの設定 main.cf に書きます。 relayhost = [smtp.gmail.com]:587 smtp_use_tls = yes smtp_sasl_auth_enable = yes smtp_sasl_password_maps = hash:/etc/postfix/sasl_passwd smtp_sasl_tls_security_options =

    OBP25でもあきらめない。自宅サーバーでPostfixでスパム判定させずメールをリレーで送る方法: gmail の smtp を使った例 - それマグで!
  • Postfix + Cyrus SASL で SMTP AUTH を設定した

    CentOS5.8 で Postfix + Cyrus SASL で SMTP AUTH を設定したのでメモです。 0. 環境確認 Postfix はあらかじめインストールされていました。 $ sudo rpm -qa | grep postfix postfix-2.3.3-2.3.el5_6 Postfix でサポートしている認証方法を確認します。。今回は cyrus を使うので ok。POPとアカウントを共有するなら dovecot を使います。 $ /usr/sbin/postconf -a cyrus dovecot Cyrus SASL パッケージは以下がインストールされています。 $ sudo rpm -qa | grep cyrus-sasl cyrus-sasl-lib-2.1.22-7.el5_8.1 cyrus-sasl-2.1.22-7.el5_8.1 1. Cyr

  • Postfix TLSサポート

    TLSサポート付きでPostfixをビルドする TLSサポートを付けてPostfixをビルドするには、まず必要な定義の書かれた make(1) ファイルを生成する必要があります。これはPostfixトップレベルディレクトリで "make makefiles" コマンドに次に示す短い引数を付けて呼び出すことで生成されます。 注意: Gnu TLSを使わないでください。Postfixは 1) maillogファイルにエラーを 報告して、2) 適切な平文サービスを提供できず、Postfixデーモンプロセスは終了ステータスコード2で終了させられてしまいます。 OpenSSL インクルードファイル (ssl.h のような) が /usr/include/openssl ディレクトリにあり、OpenSSL ライブラリ (libssl.so や libcrypto.so のような) が /usr/lib

  • sendmail と dovecot と SASL と LDAP - JULY’s diary

    SASL CRAM-MD5 のジレンマ SMTP-AUTH や POP3、IMAP で使われる、認証フレームワークの SASL。SASL という名前よりも「CRAM-MD5」といった、具体的な認証方式の方が有名かもしれません。 CRAM-MD5 や、POP3 専用の APOP といった認証方式は、平文のパスワードが保存されているのが前提で、 平文のパスワードを保存しておく。 平文のパスワードがネットワークを流れる。 のどっちかを選ぶ必要があります。で、「平文のパスワードがネットワークを流れる問題なら、SSL/TLS 化しちゃえば OK じゃん」ということで、 SSL/TLS 化した上で、平文の認証(PLAIN or LOGIN) というのが正解、とされます。Dovecot のデフォルトだと、LOGIN や PLAIN を使う場合には、SSL/TLS 化されている事が条件となっていて、「di

    sendmail と dovecot と SASL と LDAP - JULY’s diary
  • debian postfix + dovecot + sasl + TLS - わすれないうちにメモしよう

    postfix + dovecot + sasl で構築している前提。 http://d.hatena.ne.jp/kt_hiro/20120318/1332023507 ・鍵と証明書の作成 # mkdir /etc/postfix/certs # cd /etc/postfix/certs # openssl genrsa -aes128 1024 > server.key # openssl rsa -in server.key -out server.key # 鍵のパスフレーズの解除 # openssl req -new -x509 -key server.key -days 3650 -out server.crt ※CommonName はMUAがsmtpサーバとして指定するサーバ名を入力すること・derファイルの作成 MUAによっては手動で証明書を読み込ませる必要があるため、

    debian postfix + dovecot + sasl + TLS - わすれないうちにメモしよう
  • macOSでサーバー稼業 & どうせ疲れるなら、できあがったものをどう活かすかで疲れたいよね

    クリックで手軽にiOSやMacと親和性の高いサーバー運用ができる、そんな夢を背負ってデビューしたServer.appは、気がつけば、その役割を縮小し細々とした存在になってしまいました。同時に、その掲げられた夢にすがって恩恵を受けていたユーザーたちは、路頭に迷う時代になりました。 中小オフィス向けサーバーを簡単に構築、管理できるという位置づけでのServer.appの提供はなくなりました。しかし、その向こう側には、かつてと変わらないパワフルな環境が引き継がれています。ここでは、Server.appに頼らず、macOSの基構成を中心に、ちょっと小さなオフィスや自宅向けのサーバー環境を構築、運用する方法を考えていきます。

  • 2008-11-27

    昨日の続きで、名前ベースのバーチャルホストで SSL が使えるようにします。 バーチャルホストの設定ファイルを記述 ポート 80(http) と 443(https) それぞれに対して、バーチャルホストを設定します。http 用と https 用とで、内容が同じになる部分を二箇所に書くのはイヤなので、http/https で設定が異なる部分と、共通する部分を分けて、それぞれ以下のファイルに記述します。 conf.d/vhosts/vhosts.conf バーチャルホストの設定 conf.d/vhosts/ssl.part バーチャルホストのSSL設定 conf.d/vhosts/aaa.bbb.ccc.part サーバ aaa.bbb.ccc の http/https 共通部分の設定 conf.d/vhosts/ddd.eee.fff.part サーバ ddd.eee.fff の http

    2008-11-27
  • はじめての自宅サーバ構築 - Fedora/CentOS - メールサーバ(SMTP)の構築(Postfix)

    動作確認 [ FC1 / FC2 / FC3 / FC4 / FC5 / FC6 / Fedora7 / Fedora8 / Fedora9 / Fedora10 / Fedora11 / Fedora12 / Fedora13 / Fedora14 / Fedora15 / Fedora16 / Fedora17 / CentOS4 / CentOS5 / CentOS6 / CentOS7 ] ■ postfixとは・・・ 皆さんが通常使っている電子メールについて、簡単にご説明します。 電子メールの送受信をする為に、プロバイダから指定されているSMTPサーバ・POPサーバという欄を見たことがありませんか? このSMTPサーバとPOPサーバとは何でしょう? SMTPサーバ(Simple Mail Transfer Protocol):送信メールサーバ 電子メールをサーバが外部のSMTPサ

  • main.cfとmaster.cf - 理想未来ってなんやねん

    postfixの続き 今まで何となく使っていましたが、大分理解できました。 結局の所、 main.cfはpostfixの全体の設定で、 master.cfは各デーモン毎の設定となり、-oオプションでmain.cfの設定を上書きする。 後は各デーモン毎に個別の設定となる。 携帯への配送について 携帯への配送について検索で適当に調べたメモ(未確認、要検証)。 確実に配送したいなら下記の設定にする。 smtp_destination_concurrency_limit = 1 smtp_destination_recipient_limit = 1smtp_destination_concurrency_limitが配送先毎のプロセス数で、smtp_destination_concurrency_limitが受信者に対する並列数の設定。 高速配送するならsmtp_destination_reci

    main.cfとmaster.cf - 理想未来ってなんやねん
  • postfixでキューに溜まった特定の送信元、送信先のメールを一括削除する方法 - 理想未来ってなんやねん

    テストなどの際にメールを大量に送ることが稀にありますが、送ったメールがキューに溜まってしまうことがあります。 キューに溜まったメールはmailqコマンドで確認できます。 又、削除するにはpostsuperコマンドで行えます。 特定のメールを削除する場合 特定のメールを削除する場合はキューIDを指定します。 postsuper -d キューID1件ずつ指定しなければならないため面倒です。 全てのメールを削除する場合 全てのメールを削除する場合はALLを指定します。 postsuper -d ALLまとめて全て削除してくれますので非常に楽ですが、必要なメールも削除してしまう可能性があります。 題:特定の送信元、送信先のメールを一括削除する方法 特定の送信元、送信先のメールを一括削除するには下記のコマンドで行えます。 送信元アドレス、送信先アドレスは状況に応じて適当に書き換えて下さい。 mai

    postfixでキューに溜まった特定の送信元、送信先のメールを一括削除する方法 - 理想未来ってなんやねん
  • メールを高速に配信する方法 - 理想未来ってなんやねん

    メールを高速に配信する方法について調べてみました。 今回、MAILER DAEMONはpostfixで、サンプルプログラムはPHPで記述しています。 ■サンプルプログラム 以下に今回の実験で使用する配信テストの為のサンプルプログラムを示します。 1000通送信して終了するだけの単純なプログラムです。 mailsend.php まずメール送信部分です。 <?php require_once "Mail.php"; $params = array( 'host' => '127.0.0.1', 'port' => '25', 'auth' => false, 'username' => '', 'password' => '', 'persist' => TRUE, // TRUEにすると配信毎に接続を切らない。 ); $from = 'xxxxxxxxx@example.com'; $rec

    メールを高速に配信する方法 - 理想未来ってなんやねん
  • postfix+djbdns(DNSCache)でメルマガ配信高速化

    postfix+djbdns(DNSCache)でメルマガ配信高速化。qmailの3倍以上配信速度アップ!しかもLoadAverageは軽減! うちのメールサーバくん、qmail使ってるんだけど メルマガ配信するのに数時間かかるのね。 で、まあ、調べたところ Linuxのメール・サーバー・ソフトはどれがいい? – 【Networkゼミナール】プロが指南 サーバー活用術:ITpro っつー、記事を見つけ、 なんだ「postfix」って速いんだ。と。 で、ついでに、DNS Cahce使うと速くなるよ。っつー記事(記事ロスト)も見つけ djbdnsdnscacheを入れる。 djbdns(tinydns, dnscache) を使う: Netsphere Laboratories Tips Collection – dnscache ん、まあ、たしかに名前引くのは重たいもんな。と。 で、実装し

  • PostfixでSPAMメールの指定ドメイン拒否 - shibainu55日記

    普段私が使っているLinuxサーバーでは、Postfixのログをpflogsumm でPostfixのログ解析を行っている。基的にセキュリティ対策はしているものの、最近、どこぞのスパム業者からSPAMメールが飛んできており、毎度解析結果通知をみてあーまた今日もかーと思うのも嫌なのでドメインごと拒否しておくことにした。こんな場合の実装方法としては、postfixの設定ファイルに以下を追加し拒否リストを作成する事で受信拒否することになる。拒否結果が相手に届いてメールアドレスの存在を教えてしまう事となるものの、SPAM抑止にはなる。(存在しないメールアドレスに送ったとしてもサーバは「そのアドレスはない」を返却する。) 1.設定ファイルへ以下を追加 # vi /etc/postfix/main.cf smtpd_sender_restrictions = reject_unknown_sende

    PostfixでSPAMメールの指定ドメイン拒否 - shibainu55日記