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2005年9月29日のブックマーク (11件)

  • 日本語で読めるAjax関連情報のリンク集 【▲→川俣晶の縁側→ソフトウェア→技術雑記】

    Ajaxに関する日語の情報をざっと集めてみました。(一部日語ではないものを含みます) 丁寧な調査ではないので、当に大ざっぱなものです。 一応、以下の内容は多少メンテナンスしようと思うので、追加削除などのリクエストがあれば、私までメールを下さい。 非常に長くて申し訳ありませんが、頑張って必要な情報を探してみてください。 ★ 出版物 (この部分は現在フォロー仕切れていません) Ajaxイン・アクション (2006/06/20追加) https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844322222/autumnmagazin-22 Ajax イン・アクションの4章が酷すぎる (2006/06/20追加) https://blog.hawklab.jp/item-69.html Googleマップ+Ajaxで自分の地図をつくる Google Maps

  • デジタルボイスレコーダー「ICR-S260RM/S190M」を発売

  • NEC、UXGA液晶が選択可能な「LaVie G タイプC」

    NECUXGA液晶が選択可能な「LaVie G タイプC」 ~基性能を強化した「LaVie G タイプJ」も 発売中 価格:BTO 連絡先:NEC Direct コールセンター Tel.0120-944-500/03-6670-6000 NECは、同社直販サイト専用ノートPC 2機種を発売した。 ●UXGA液晶が選択可能な「LaVie G タイプC」 「LaVie G タイプC」は15型液晶を搭載したノートPC。出荷は9月下旬。 BTOでCPUにPentium M 780(2.26GHz)、HDDは最大120GB、光学ドライブは+R DL対応DVDスーパーマルチドライブが新たに選択可能となった。また、1,600×1,200ドット(UXGA)表示対応液晶とワイヤレスTVチューナ「AirTV」もBTOメニューに追加された。 共通の仕様としては、チップセットにATI RADEON XPRES

  • 仕事のやりがいを3倍にするコツ | シゴタノ!

    A さんは現在、あるソフトウェア製品を中国で開発して日で販売するプロジェクトへの参画を打診されているそうです。しかし、その製品の知識もまた数年で使えなくなってしまうかもしれないことを考えれば、何かを積み上げる仕事とはいえないのではないか。そう考えて迷っておられました。 「それはその仕事から何を得ようとするかによりますね…」と陳腐なコメントをしかけたとき、同席されていた方が非常に印象的なアドバイスをされました。 「Aさん、3倍の仕事をする方法を知っていますか?」 「?」 「一つの仕事に3つの目的を持つんです」 「! …なるほど、そういうことですね」 「仕事は、そこにどのような意味づけをするかによって感じる意義も得られる経験も違います」 というような抽象的な言い方だと、ともすると説教臭いですし、聞いた方もどうすればいいかよく分からなかったりします。 「一つの仕事に3つの目的を持とう」 は分か

  • 「情報起業」売上上位の平均は100万円 - ネタフル

    Eストアーが「情報起業」利用実態調査結果を発表しています。 2005年8月1日から8月31日の間で、コンテンツ販売サービス「インフォストア」を利用して、情報コンテンツを販売している情報起業家(インフォプレナー)497名を対象に、「情報起業」の利用実態調査を行いました。 自分が持つノウハウ、知識をコンテンツとして販売する「情報起業」というビジネスがあるのをご存知でしょうか。情報で起業する人たちはインフォプレナーとも言われています。 例えば、ぼくが毎日たくさんの記事を更新するノウハウを持っているとして、それをPDFなどにまとめて「ブログ更新術」みたいな形で販売するのですね。個人が独自に持つノウハウが、インターネットによって販売しやすくなっているのです。それがある種、ブームのようになっています。 Eストアーではコンテンツ販売サービス「インフォストア」という情報コンテンツを販売するサービスがあり、

    「情報起業」売上上位の平均は100万円 - ネタフル
  • Cafe Babe - 組織の自己崩壊に関する研究

    最近,私が社内で優秀だなと一目置いていた人がどんどん辞めている気がしていた.ものすごく寂しくなると共に,彼らは当に我が社にとって必要なんだということをなんとかして客観的に証明できないかなあ…とずっと思っていた. そこで思い出したのが,O教授が,まだ某企業の研究所に在籍している時に交わした次のような会話だ. 私「この研究所は部屋の数で研究員の数が決まっているんですってね.」 O教授「実は,この研究所も,結構研究員が入れ替わっているんですよ.」 私「えっ,私はそういう話は初めて聞きました.」 O教授「それはその通りで,あなたが知らないような人が辞めることになるんです.研究者は,周囲にその存在意義をしっかり示さなければいけません.もちろん,誰にも知られなくても,実は素晴らしい才能を持っていて,素晴らしい研究をしている人がいる可能性も否定できません.しかし,その人が自分の研究の価値を誰にも示せな

    Cafe Babe - 組織の自己崩壊に関する研究
  • ITエンジニアを続けるうえでのヒント~あるプロジェクトマネージャの“私点”(7)

    将来に不安を感じないITエンジニアはいない。新しいハードウェアやソフトウェア、開発方法論、さらには管理職になるときなど――。さまざまな場面でエンジニアは悩む。それらに対して誰にも当てはまる絶対的な解はないかもしれない。連載では、あるプロジェクトマネージャ個人の視点=“私点”からそれらの悩みの背後にあるものに迫り、ITエンジニアを続けるうえでのヒントや参考になればと願っている。 ■縦軸のWhyはリーダーシップ おかげさまで、この連載も7回目となりました。だいたい毎月1回掲載しているので、連載開始から半年たったことになりますね。半年を区切りと考え、これまでの連載をいったん振り返りたいと思います。 連載第1回「WhyとHow、どちらで悩みますか?」では、ITエンジニアの悩みへの回答として、Howの横軸とWhyの縦軸を念頭に置いてキャリアを考えることと、Whyの縦軸の重要性を説明しました。 そ

  • 組み込み開発フォーラム - MONOist

    車載ソフトウェアを扱う上で既に必要不可欠なものとなっているAUTOSAR。このAUTOSARを「使いこなす」にはどうすればいいのだろうか。連載第32回は、残り3カ月を切った東京開催の「AUTOSAR Open Conference 2024」の概要と、前回から引き続きとなる最新改訂版の「AUTOSAR R23-11」について紹介する。

  • プロジェクトマネジメント技術を補う“ノウハウ”とは?

    プロジェクトマネージャが足りない──。PMBOKなどのプロジェクトマネジメント技術は広まってきたが、逆にそれだけではプロジェクトを切り盛りしていくことができないことが指摘されるようになってきた。そのすき間を埋める“PMノウハウ”とは? 深刻なプロジェクトマネージャ不足 IT化人材の不足を嘆く声はユーザー企業でもよく聞かれるが、当のIT業界でも有能なプロジェクトマネージャが少ないことがクリティカルな問題になっている。苦労して受注した数十のプロジェクトが稼ぐ利益を、たった1つの失敗プロジェクトの大赤字が吹き飛ばすことは珍しくない。また、失敗プロジェクトITベンダの収益問題だけでなく、ユーザー企業にとっても収益機会喪失や顧客満足低下などを引き起こす重大な問題である。 従来、エンジニアリング業界の占有物と思われていた“プロジェクトマネジメント(PM)”についても、ここ数年IT業界でもPMBOKな

    プロジェクトマネジメント技術を補う“ノウハウ”とは?
  • プロジェクトマネジメントスキル 実践養成講座(10)第10回 分からないまま進めない――調達マネジメント(2)

    前回は、「第9回 丸投げは失敗の始まり――調達マネジメント(1)」として、調達マネジメントの勘所を目指すべき調達マネジメントの方向性を提示するとともに、勘所として発注者が頭を悩ますポイントを取り上げた。 目指すべき調達マネジメントの方向性とは、これまでの「丸投げ型」マネジメントから脱却し、発注者も積極的に関与する「パートナーシップ型」マネジメントを実現することである。そして、前回取り上げた発注者が頭を悩ますポイントは、以下の3点である。

    プロジェクトマネジメントスキル 実践養成講座(10)第10回 分からないまま進めない――調達マネジメント(2)
  • 日本と中国人の英語、現地ではこんな会話がされている

    最近の中国オフショア開発の流れを見ると、沿岸部から内陸部へのシフトが加速しています。北京や上海、大連などの大都市からの距離が遠くなればなるほど(内陸へ行くほど)、人件費が安くなるというのが最大の理由です。 先日、中国山東省に合弁会社を設立した日企業の開発マネージャと話す機会がありました。中国の大都市から離れた地方都市に進出するメリットをお聞きしたところ、人件費が安いことに加えて、人材が定着しやすいという点を強調されていたのが、印象に残っています。 中国の地方都市は、北京や上海などの沿岸部の大都市と比べると、個々の技術レベルは劣るうえに、日語の習熟度もあまり高くありません。しかし、地方都市に住む技術者は地元志向が強く、大都市の技術者と比べると離職率が低いため、人材教育のやりがいがあるというのです。 最近は中国に飽きたらず、ベトナムにまで触手を伸ばしている筆者ですが、単に人件費が安いという

    日本と中国人の英語、現地ではこんな会話がされている