CSS Nite LP, Disk 11「Designer's High」Part 1でのセッション資料 講師:鷹野雅弘(スイッチ) http://lp11.cssnite.jp/Read less
アメリカ国籍のカメラマン・Adrian Fisk氏が2008年にスタートしたプロジェクト「iSpeak」。このプロジェクトは、世界中の若者たちが何を考えて暮らしているのかということを、表現するというもの。 Fisk氏は特に中国にフォーカスし、16~23歳の若者へ質問。彼らの考えをボードへ書いてもらい、その姿を撮影しました。その様子を、海外サイト『MY MODERN MET』よりご紹介します。 文字の書けない若者には真っ白なボードをそのまま持ってもらい、言葉で伝えてもらうようにしています。Fisk氏のプロジェクトは一般の若者だけではなく、普段訊かれることに慣れていない、文字の書けない若者の声をもすくい上げようとしているそうです。 このプロジェクトのなかでFisk氏が発見したのは、誰もが皆共通して、素晴らしい人生を送りたいという願いを持っているということでした。このプロジェクトの本質を「我々は
Lisperの人ならみんな知ってる竹内関数(たらいまわし関数)という関数があります。 定義としてはこんな感じ。 そのシンプルな定義からは想像もつかないほど複雑で膨大な再帰呼び出しがおこなわれるとても興味深い関数です。たとえば引数にTarai(10,5,0)を与えると343,073回も再帰呼び出しされたりします。 この関数呼び出しの引数がどのように変化するか知りたくてプログラムを書いて調べてみたところ、Tarai(10,5,0)の場合は3つの引数がそれぞれ0〜10(xは-1〜10)の間で少しずつ変化するなかで、2つの値を固定してひとつの値が下降していくような挙動があったりして、なんだか音楽の3和音のコード進行を思わせるような動き方です。 そういうことなら、ということで実際に音にして聴いてみました。Tarai関数が呼ばれるたびに引数のx、y、zを、0=ミ、1=ファ、2=ソ、……、のように音に割
再帰的に定義される、3個の引数 x, y, z をとる次のような関数である。 特に変わる所は無いがLisp版[1]も参照のこと。定義からわかるように処理を次々にたらい回しにしていくことから、たらいまわし関数[2]、たらい関数 (Tarai function) とも呼ばれる(後述のマッカーシー版との混同を避けるためこの名で呼ばれることのほうが多いが、こちらの定義のほうがオリジナルである。マッカーシー版を特にTak関数として区別する場合もある)。電電公社研究員(当時)の竹内郁雄が、1974年の夏前の頃、後述するような特性のある関数をあれこれ考えていた、ある日の午前に思いついたものである[3]。竹内関数と命名したのは野崎昭弘である[4]。 特性として、他のよくベンチマークに使われる関数と比較して、たとえばフィボナッチ数を何の工夫もなく計算するいわゆるダム(dumb)フィボナッチと比較して、計算量
今日は2011/11/11、やたら「1」の並ぶ日付です。 11時11分にスクリーンショット撮り損ねてちょっとorzなhakoishiです。 いっそその時間に更新までしてしまいたかった!後の祭り。 さて、今回はソーシャルボタン設置のソースサンプルをいくつかご紹介。 今回取り上げるサービスは、「はてなブックマーク」「twitter」「facebook」「addthis」の4つです。 (2011/11/22)その2、アップしました。「google+」「mixiチェック」「mixiイイネ!」「evernote」編です。 引き続き、ソーシャルボタン設置のソースコードサンプルあれこれ。 はてなブックマーク <a href="【URL】" class="hatena-bookmark-button" data-hatena-bookmark-title="【サイト名】" data-hatena-book
さくらVPSの設定ブログはたくさんあるので今更ではありますが自分用に。 色々なブログから取捨選択しつつ、まず基本的な設定のみ実施しました。 ユーザー追加 公開鍵の登録とSSH設定 sudoの設定 iptablesの設定 その他確認 ユーザー追加 作業ユーザーを追加します。 # adduser ntaku # passwd ntaku # usermod -G wheel ntaku # id ntaku 公開鍵を登録 ローカルから公開鍵を転送します。 $ scp ~/.ssh/id_rsa.pub ntaku@xxx.xxx.xxx.xxx:/home/ntaku authorized_keysに追加します。 # su ntaku $ cd $ mkdir .ssh $ cat id_rsa.pub >> .ssh/authorized_keys $ chmod 700 .ssh $ ch
こんにちは、イメージ担当の長谷川です。 今回は 1px にこだわったリッチな Web や UI デザインを更に立体的で奥行きのある雰囲気にする『MAX 塗り』を取り入れたグラフィック作成手法をご紹介します。 ところで『MAX 塗り』ってご存知ですか?ガンプラなどが好きな方はピンと来たと思いますが、プラモデルなどに興味がない人は全く分かりませんね。 『MAX 塗り』とはプラモデルに立体感を出すためにエッジから中央に向かってぼかしていく、昔からある「ぼかし塗り」や「グラデーション塗り」の技法です。 この技法で塗装されたプラモデルは単純に塗装したものより格段に迫力や存在感が上がります。プロモデラーの MAX 渡辺さんが良く使うプラモデルの塗装技術として通称『MAX 塗り』と呼ばれています。 Web や UI にこの『MAX 塗り』を取り入れる方法は簡単です。 作ったボタンや背景などのグラフィック
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く