仕事柄様々な環境でMacを使う機会があるので、仕事用プライベート用問わず、Macに入れておくと便利なツールをまとめておこうと思いました 他にいいツールや皆さんのおすすめなど、コメントもらえると嬉しいです! 一覧 便利ツール Clipy BackgroundMusic Google IME アプリ CotEdior Sourcetree Chrome Xcode PhpStorm Chrome拡張 Postman crxMouse Full Page Screen Capture その他 Homebrew carthage 便利ツール Clipy Clipy - @econa77 クリップボード拡張ツールです。「WindowsのCliborのMac版ないかなー」と思って探してたらみつけました。コピーしたテキストや画像を履歴から呼び出して貼り付けすることができるので、普通に便利で使い勝手が良い
はじめに 上記のような ScriptableObject を複数のシーンから参照したい場合、 using UnityEngine; public class Example : MonoBehaviour { public MonsterTable m_monsterTable; } このように public 変数や SerializeField 属性が適用された変数を定義して、 Inspector で参照を設定できるようにして、 各シーンの Inspector で ScriptableObject の参照を設定する必要があり、 少しめんどくさいです この記事では、Zenject を使用して Inspector で毎回 ScriptableObject の参照を設定しなくても済む方法を紹介していきます 検証環境 Unity 2018.2.2f1 Zenject 7.1.0 手順 準備 Pr
はじめに using UnityEngine; public class PauseUI : MonoBehaviour { public void Open() { Debug.Log( "Open" ); } } 例えば、上記のようなスクリプトが存在して、 このコンポーネントを他のスクリプトから使用したい場合、 using UnityEngine; public class Example : MonoBehaviour { public PauseUI m_pauseUI; private void Start() { m_pauseUI.Open(); } } このように public 変数や SerializeField 属性が適用された変数を定義して、 Inspector で参照を設定して使用しますが、 Zenject を使用することで、Inspector で参照を設定しなくて
アセット はじめに 「I2 Localization」を使用して多言語のローカライズ対応を行う場合、 「Terms」タブでタームを選択して、「Translate All」ボタンを押すと 各言語に合わせてテキストを自動で翻訳してくれるので、 仮で文言を設定することができて、とても便利なのですが、 ひとつひとつのタームを選択して「Translate All」ボタンを押す必要があり、少し大変です なので、すべてのタームを一括で自動翻訳する機能を作成しました ソースコード using UnityEditor; namespace I2.Loc { public partial class LocalizationEditor { [MenuItem( "Tools/I2 Localization/Translate All" )] private static void TranslateAll(
アセット 方法 「Assets/Resources/I2Languages」を選択して 「Spreadsheets」タブの「Google」を選択して「Install」ボタンを押します 「公開>ウェブ アプリケーションとして導入...」を選択します 「次のユーザーとしてアプリケーションを実行」で 自分のアカウントを選択して「更新」を押します 「許可を確認」を押します 自分のアカウントを選択します 「詳細」を選択します 「XXXX (安全ではないページに移動)」を選択します 「許可」を押します 「現在のウェブ アプリケーションの URL」をコピーします コピーした文字列を「Web Service URL」に貼り付けて「Verify」を押します チェックマークが表示されたら自動翻訳機能の有効化が完了です これで、Terms タブに表示される自動翻訳ボタンを使うことができます
GoogleのCRE(Customer Reliability Engineer)であるStephen Thorne氏が先日のDevOps Enterprise Summit Londonで講演し、SRE(Site Reliability Engineering)とは何か、その基本的な前提とメリットを理解できていない組織がいかに多いか、などについて解説した[スライドのPDF]。氏がこれまでに他の組織で見たおもな誤解は、早期の障害検出に重点を置いたSLO(Service Level Objective)や、あるいは過去のインシデントの金銭的保証に使用するSLA(Service Level Agreement)との混同、エラー予算を執行しない、SREチームの活動の少なくとも50パーセントをシステムやツールの改善に費やさず、“消防活動”という名の運用上の苦役に没頭させる、といったものだ。 SLO
はじめに 「TMProNonAllocUtil」を Unity プロジェクトに導入することで TextMesh Pro で数値を表示する時に GC Alloc の発生を防ぐことができるようになります 通常 using TMPro; using UnityEngine; public class Example : MonoBehaviour { public TextMeshProUGUI m_textUI; void Update() { m_textUI.text = 1234.ToString(); } } TMProNonAllocUtil using Kani.TMPro; using TMPro; using UnityEngine; public class Example : MonoBehaviour { public TextMeshProUGUI m_textUI;
はじめに この記事では TextMesh Pro で使用できる 30種類のタグ を紹介していきます 目次 はじめに 目次 テキストの配置 (align) 色 (color) 透明度 (alpha) 太字と斜体 (b, i) 文字間隔 (cspace) フォント (font) インデント (indent) 行の高さ (line-height) 行インデント (line-indent) リンク (link) 小文字、大文字、スモールキャピタル(lowercase, uppercase, smallcaps) マージン (margin) マーク (mark) 固定幅 (mspace) タグ無効化 (noparse) ノーブレークスペース (nobr) 水平位置 (pos) フォントサイズ (size) 水平スペース (space) スプライト (sprite) 取り消し線と下線 (s, u) ス
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Googleは米国時間8月16日、「Android」アプリや「iOS」アプリ向けのバックエンド開発プラットフォーム「Firebase」に多くの新機能を追加したと発表した。今回のアップデートは、洗練されたアプリとモバイル開発者に対するサポートを開発サイクル全体を通じて向上させるためのものだという。 新たに追加された機能の1つに、アプリを活発に利用しているユーザーとその開発者がコミュニケーションを図れるようになるアプリ内メッセージングツールがある。Googleによると、開発者はこのツールを使うことで、特定のユーザーを対象に、コンテキストに応じたメッセージを送信し、ユーザーの注意を得られるようになるという。またこのツールにより、それぞれのメッ
GoogleのAndroid 9.0 Pieの配信対象機種が徐々に明らかとなりつつあります。以下に現時点でわかっている分を簡単にリストアップしてみました。 日本国内は「大人の事情」で配信がされない・遅れることがありますが、この記事は基本的にはどれもグローバル版の話です。 Google Pixelシリーズには最速で配信が既に開始されています。 Google Pixel Google Pixel XL Google Pixel 2 Google Pixel 2 XL Essential Pixelシリーズと同日、Essential Phoneにも配信が開始。 Essential Phone PH-1 Sony Mobile Sony Mobileは、Android 9.0 Pieの提供対象端末を発表。11月に配信される機種は以下の通り。XZ2シリーズとXZ1シリーズです。 Xperia XZ2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く