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ブックマーク / iphone-mania.jp (11)

  • App Storeにアプリの限定公開機能が追加〜リンクのみでアクセス可 - iPhone Mania

    App Storeには掲載されない、非公開のアプリ配布のサポートが開始されました。アプリリンクからのみアクセス可となっているため、特別なイベントや調査研究などに向いています。 これまでになかった限定公開という選択肢 Appleは、一般的な配布には適さないアプリの共有方法として、限定公開という新たな選択肢を用意しました。非公開のアプリは、App Storeのカテゴリや、おすすめ、チャート、検索結果などで表示されなくなります。 アルバイト従業員、フランチャイズ店、パートナー企業、関連会社、高等教育機関の学生、会議出席者など、限定されたオーディエンスへのアプリの配布に最適です。 非公開アプリは、App Storeがサポートされているすべての地域で利用可能となっています。 リンクのリクエスト方法 非公開アプリのリンクをAppleから受け取るには、リクエストを提出しなければなりません。アプリが審査の

    App Storeにアプリの限定公開機能が追加〜リンクのみでアクセス可 - iPhone Mania
    s_ryuuki
    s_ryuuki 2022/01/29
  • OSアップデートでM1 Macに一部のiOSアプリがインストールできなくなる? - iPhone Mania

    Appleが現地時間1月13日にリリースした開発者向けのiOS14.4ベータ2およびmacOS Big Sur 11.2ベータ2から、M1搭載Macへの一部iOSアプリのインストールができなくなることを示唆するコードが見つかったと、米メディア9to5Macが報じています。 iOSアプリがインストール可能なM1搭載Mac M1搭載Macには、iOSアプリをインストールし、動かせるという特徴があります。実際筆者が「iMobie M1 App Checker」を使って、iPhone ManiaのiPhone用アプリをM1 Macにインストール、動作させた様子は以前お伝えしました。 この時Mac App Storeを使わずに、iMobie M1 App CheckerでiPhone用アプリの「IPAファイル」をMacに抽出する、という作業を行っています。 Mac App StoreのiOSアプリ以

    OSアップデートでM1 Macに一部のiOSアプリがインストールできなくなる? - iPhone Mania
  • iOS14ではアプリがアクセスできる画像を個別設定できるようになる - iPhone Mania

    今秋に一般公開されるiOS14では、サードパーティーアプリ経由でカメラロールから画像を選ぶ際、どの画像を選択肢に表示するどうかをアプリ毎に設定しておけるようになります。 ユーザープライバシー尊重の一環 2020年のWWDCでは、Apple製品におけるプライバシーとユーザーとの関わり方が明確にされました。例えばiOS14では、正確な位置情報を明らかにしないオプションやアプリが収集する情報の可視化、アプリでマイクやカメラが使用中かどうかがインジケータで表示される……といった仕様が新たに採用されます。 こうしたユーザープライバシーへの取り組みの一環として、iOS14ではサードパーティーアプリ経由で画像を選択する(InstagramやTwitterで画像を投稿する)場合、カメラロールへのアクセスの仕方をアプリ毎に設定できるようになります。 選択肢は「選択した写真(Selected Photos)」

    iOS14ではアプリがアクセスできる画像を個別設定できるようになる - iPhone Mania
  • iOS13で導入される5つのセキュリティ機能とは - iPhone Mania

    世界開発者会議(WWDC 2019)で発表され、今月の正式公開に向けて最終段階に入っているiOS13では、「Sign in With Apple」を含む、ユーザーのプライバシーを守るための複数の機能が導入されます。 米メディアForbesが代表的な5つのセキュリティ機能をまとめていますのでご紹介します。 iOS13の新しいセキュリティ機能 VoIPアプリがバックグラウンドで実行されない iOS13では、使われていないVoIPアプリはバックグラウンドで実行されなくなります。FacebookのMessengerやWhatsAppなどのメッセージアプリは、使われていない時でもバックグランドで実行しており、すぐに通話をつなげられるよう待機していますが、iOS13ではその「待機」ができなくなります。 利便性が悪くなるとの声もありますが、これらメッセージアプリは待機しながら常にデータ収集を行っており、

    iOS13で導入される5つのセキュリティ機能とは - iPhone Mania
  • iOS13、iPadOS、macOS Catalinaに「備える」ページが公開 - iPhone Mania

    Appleは、サポートページで「iOS13とiPadOSに備える」と「macOS Catalinaに備える」を公開しています。 「iOS13とiPadOSに備える」 「iOS13とiPadOSに備える」のページでは、利用中のデバイスをiOS13/iPadOSにアップデートするのに必要な情報がまとめて紹介されています。 同ページでは、「互換性を確認する」「バックアップを作成する」「パスコードを確認する」「Apple ID を確認する」のトピックに加えて、サポートの検索、iOS13とiPadOSの新機能を紹介したプレビューページへのリンクも張られています。 iPadOSは、大画面を持つiPad向けのマルチタスキング機能などを活かしたOSで、iOS13から枝分かれしています。 現在、iOS13とiPadOSは開発者向けベータ8と登録ユーザー向けパブリックベータ7がリリースされています。 「mac

    iOS13、iPadOS、macOS Catalinaに「備える」ページが公開 - iPhone Mania
  • 厳格なApp Storeのアプリ審査、リアルな舞台裏が取材で明らかに - iPhone Mania

    Appleの高いセキュリティを裏付けるものとして、App Storeでの厳格なアプリ審査はよく知られています。この審査について、米メディアCNBCが一般には知られていない内幕を解説しています。 Apple社員がすべてのアプリを手動で確認 Appleの審査に頭を悩ませるアプリ開発者は少なくありません。厳しいガイドラインに準拠している必要があるほか、Appleのレビュー担当者に承認されない限り、アプリ公開に漕ぎ着けることができないからです。 例外なしに全てのアプリやアップデートがApp Reviewと呼ばれる部門の承認を通して管理されています。どのアプリも担当者によって手動で確認が行われます。 CNBCに事情通が語ったところによると、申請を受けた後24時間~48時間以内に50%のアプリを審査することをAppleは目標としていますが、昨年7月末の時点では6%に留まりました。そのため審査スピードを

    厳格なApp Storeのアプリ審査、リアルな舞台裏が取材で明らかに - iPhone Mania
  • Apple、App Storeにおける企業向け証明書の使用に関するルールを変更 - iPhone Mania

    Appleは、FacebookやGoogleなどの企業がApp Storeの証明書を不正に使用したことを受けて、ルールの厳格化を行ったことが明らかになりました。 FacebookとGoogleが証明書を乱用 App Storeの企業向けの証明書は、もともと社内のみで使用されるアプリのために作られたもので、アプリの配布者は通常のアプリでは収集できないプライバシー度の高いデータを要求することができます。 FacebookとGoogleは、App Storeのこの証明書を乱用し、”調査”アプリを一般ユーザー向けに配布していたことがわかっています。Facebookは、2016年から13歳から30歳までのユーザーに最大で月額20ドルと紹介料を支払い、「Facebook Research」と名付けられたアプリをインストールさせることで個人情報の買取りを行っていました。 TechCrunchによれば、F

    Apple、App Storeにおける企業向け証明書の使用に関するルールを変更 - iPhone Mania
    s_ryuuki
    s_ryuuki 2019/06/23
  • Apple、アプリ上でレビューを催促するポップアップを今後は規制 - iPhone Mania

    ゲームを起動していると突然メッセージが表示され、何かと思えばアプリ評価のお願いだった――そんな体験を味わったユーザーも少なくないはずでしょう。こうしたアプリの挙動を規制する方針が、今後発表される見込みです。 自由にレビューのお願いが出せなくなる ニュースサイト9to5Macによると、 App Storeのレビューガイドラインが改定されており、まもなくアプリ上で評価を促す際には、Appleが提供するAPIを使わなければいけなくなるそうです。 新たなガイドラインでは「アプリを離れるという不便を強いることなく、App Storeでレビューや評価をつけることができる」とされる一方で、「カスタムレビューの催促行為を禁止する予定だ」とも明言されています。 これは言い換えれば、アプリの開発者は今後、評価を催促するようなポップアップを、Appleが規定するやり方以外では出せなくなってしまうということを意味

    Apple、アプリ上でレビューを催促するポップアップを今後は規制 - iPhone Mania
  • App Storeの大掃除!3日間で5,000ものアプリが削除される - iPhone Mania

    10月末の3日間だけで、App Storeから5,000ものアプリが大量に削除されていることが分かりました。 通知にもとづき5,000のアプリを削除 今回の削除は、アップデートされないまま放置されているアプリや、最新ガイドラインに準拠していないアプリをApp Storeから排除する方針にもとづいています。Appleは9月初めに、通知から30日以内に改善が行われなければ、App Storeからアプリを削除する旨を、対象ユーザーに向けて通知していました。 その結果、10月26~28日の3日にかけて、基準を満たさない5,000のアプリが削除されたようです。調べによると、現在もアプリの削除は続いているとのことです。 今回削除されたアプリは氷山の一角 とはいえ、App Storeには200万ものアプリが存在し、毎週10万のアプリが新規に登録されるかアップデートのため審査を受けるとあっては、5,000

    App Storeの大掃除!3日間で5,000ものアプリが削除される - iPhone Mania
  • iOS10では全てのアプリの動作が高速化、安定性も向上! - iPhone Mania

    iOS10では、多くのアプリの動作が高速化し、動作の安定性が向上すると見られています。この効果は全てのアプリに有効です。 スクロール時のデータを先行読み込み iOS10は、アプリの動作がスムーズで高速になる、とテクノロジー系メディアThe Next Webが報じています。 従来、アプリ内で画面をスクロールした時にデータを読み込んでいたのを、ユーザーの操作に先行して読み込むよう変更されたことで、動作がスムーズになります。Appleは、1秒に60フレームのスクロール速度を理想としていますが、従来は実現できないケースも少なくありませんでした。 「プレフェッチング・データ」と呼ばれるこの動作は、画面の下スクロールだけでなく、上に戻るスクロールでも有効です。 このほか、アプリ間のデータ切り替えがスムーズになり、動作の安定性も向上すると見られています。 iOS10側で自動的に最適化、全てのアプリが高速

    iOS10では全てのアプリの動作が高速化、安定性も向上! - iPhone Mania
  • Apple、iOS9において広告に関するプライバシーポリシーを変更

    先日、WWDC2015において発表されたiOS9ですが、開発者向けにベータ版の配信があることから、すでに様々な新機能や改善点が報じられています。 さらに、これまで明らかになっていなかった情報として、AppleはiOS9において広告に関するプライバシーポリシーを変更しているようです。海外ニュースメディア『The Information』が伝えています。 ユーザーのアプリダウンロード情報取得が禁止に これまで、企業はユーザーの様々なWeb上での活動を追い、効果的な広告出稿に努めてきました。しかし、iOS9では一部それができないよう、プライバシーポリシーが変更されるようです。 ニュースメディア『The Information』が、Appleはユーザーのアプリダウンロード情報取得を禁止する方向であると伝えています。これまで、TwitterやFacebookが、こうした情報を取得し、ユーザーが好むよ

    Apple、iOS9において広告に関するプライバシーポリシーを変更
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