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RubyとWebApiに関するs_ryuukiのブックマーク (9)

  • 郵便番号APIのようなシンプルなREST APIをlambdaで作る時にマスターデータを何で持つべきか計測してみた

    こういうAPIを作らなければいけないときって割とよくあると思います(有料データベースと契約してて、csvでもらったデータをAPIで使えるようにするとか) そんな時に一番シンプルな解決方法として思いつくのがaws lambda + API Gatewayになると思います そんな時にふとした疑問が生まれました 元のcsvって何の形式で持つのが一番効率良いのだろう こういうのって何となく適当に選んじゃうことが多いのですが実際に計測して選ぶことも大切なので色々計測してみました 別解 多分goあたりでプログラム体に含めてコンパイルしちゃうのが早いと思いますが、今回はrubyでやりたかったのでそれ以外の解決策を考えてみます 準備 郵便局の出している住所 <-> 郵便番号データをサンプルとして使います 元データがcsvなのですがその時点で以下のようになっています 行数:12万4500行 ファイルサイズ

    郵便番号APIのようなシンプルなREST APIをlambdaで作る時にマスターデータを何で持つべきか計測してみた
  • OAuth 2.0 の勉強のために認可サーバーを自作する - Qiita

    逆に、RFC 6749 以外で定義されている認可フローをサポートする場合、新たに別のエンドポイントの実装が必要になることがあります。例えば CIBA(Client Initiated Backchannel Authentication)ではバックチャネル認証エンドポイント(backchannel authentication endpoint)、デバイスフロー(RFC 8628)ではデバイス認可エンドポイント(device authorization endpoint)の実装が求められます。 この記事では、認可エンドポイントとトークンエンドポイントを実装します。サポートする認可フローは認可コードフローのみ、サポートするクライアント・タイプはパブリックのみとします。 2. 注意点 下記の理由、および書かれていないその他の理由により、実装は商用利用には適していません。 セキュリティー上必須

    OAuth 2.0 の勉強のために認可サーバーを自作する - Qiita
  • DeNAのゲーム開発を支える Game Backend as a Service

    昔からシステムは常に問題なく使えて当然のように思われてきました。しかし現実には、現在に至るまでアプリケーションが落ちることが想定されていないシステムも少なくありません。 ステートレスなアプリケーションの場合、落ちることが想定されているシステムでは、アプリケーションを複数個並べることでそのうちのいくつかが落ちてしまっても、アプリケーション利用者には影響が無いように作られています。一方でHTTPセッションというステートフルな情報を持つアプリケーションはどうでしょうか? セッションでは、ステートフルなアプリケーションにおいて、落ちても問題ないアーキテクチャとはどのようなものになるのかを紹介します。

    DeNAのゲーム開発を支える Game Backend as a Service
  • HTTPで正しくキャッチボールをするには | Lab by engineering@dwango.jp

    皆さんはキャッチボールは好きですか? 私はバスケットボールの方が好きです。 キャッチボールは、自分と相手双方がボールをうまくキャッチできるように投げる必要があります。これは、サーバーとクライアントの間でも同じで、クライアントから投げられたボール(リクエスト)をサーバーは正しく投げ返す(レスポンス)必要があります。 ここで、サーバーがボールをあさっての方向に投げたり、異常なスピードで投げ返すとどうなるでしょうか。おそらくクライアントはそのボールを取ろうとしますが、追いつけずにボールを落としたり、どこかにぶつけたりしてしまうでしょう。 今回は、HTTPについて、どうして正しくレスポンスを返さないといけないのかということについて、Rackを使用して解説していきます。 対象読者 Webアプリケーション開発に興味のある方、これから開発を行おうとしている方 Rackについて まず、今回使用するツール

  • http://twitter.com/apps/new

  • Web APIのテストにも。ダミーWebサーバ·ww MOONGIFT

    wwはRuby/Sinatra製のオープンソース・ソフトウェア。Web APIを使った開発の場合、自動化したテストをいかに行うかが問題になる。特にWeb APIのように他サービスのリソースを使う場合、テストで過剰アクセスするとブロックされてしまう危険もある。 外部サービスを使った開発で利用 それを回避するにはテスト用に別途サーバを用意するのが良い。設定ファイルでテスト時や開発時にはローカルのサーバにデータを飛ばすのだ。柔軟にレスポンスデータを返すのにwwが面白そうだ。wwはSinatraで作られたダミーのWebサーバだ。 wwはレスポンスデータを設定したスクリプトを使ってサーバを立ち上げる。SinatraなのでURLの設計は容易で、レスポンスデータの設定も簡単だ。ユニットテストとも連携でき、自動的に立ち上がってテストができる。テストケースごとにサーバがリセットされる機能もある。 リクエスト

    Web APIのテストにも。ダミーWebサーバ·ww MOONGIFT
    s_ryuuki
    s_ryuuki 2010/01/19
    WebApiをテストするのに便利なサーバー
  • 公開APIを利用したサンプルサイトを作っていくよ

    新着記事一覧 2011/06/18 : 「allow_url_fopen=Off」の環境にて 2009/03/13 : Google AJAX Feed API 2009/02/27 : Twitter API 2009/02/24 : flickr API 2009/02/14 : JugemKey Web ad Fortune 無料API 2009/02/08 : 公開APIリンク集1-サムネイル系API 2009/02/06 : サムネイルAPI 2009/02/04 : Mozshot 2009/02/02 : HeartRails Capture 2009/01/30 : SimpleAPI ウェブサイトサムネイル作成API 次のページへ>> 公開API活用ガイドの第4章のサンプルや、その他のサンプルにおいて、「simplexml_load_file()」関数を使っているコードが

  • たけまる / OAuth - リソースへのアクセスを代行するプロトコル

    _ OAuth - リソースへのアクセスを代行するプロトコル [oauth][openid] [2007-09-23-1] で AtomPub の認証について書いたからというわけではな いのですが,OAuth というプロトコルの仕様を斜め読みしたのでメモして おきます.間違いがあったら教えていただけると嬉しいです m(_ _)m (追記) OAuth の「背景」みたいのについては,miyagawa さんからもらっ たコメントと,まちゅさんのエントリが参考になります. - miyagawa さん oAuthはFlickr,GoogleAuthSub,Y!BBAuth,AOL openAuth,TypeKeyなんかの 統合プロトコルという位置づけ。例では401->WWW-Authenitcateが handshake になってるけど実際はもっと他の方法で運用されるんじゃない かなぁ - まちゅ

  • 進化する“Webスクレイピング”技術の世界 ― @IT

    2007/02/20 WebサービスAPIRSSフィードを使って複数サイトのサービスや情報をマッシュアップ――。これはWeb2.0が包含するいくつかの概念のうち、最も重要なものの1つだ。Amazon.comやGoogleYahoo!楽天といった大手Webサイトは、RESTやSOAPを用いたAPIを公開しており、さまざまなサービス提供者や個人がAPIを通して各種サービスを利用している。その一方、世の中のWebサイトの大多数はWeb1.0的なHTMLCGIフォームしか提供していないのが現実だ。こうした背景からWeb1.0サイトから構造化されたデータを引っ張り出す“Webスクレイピング技術が急速に発展してきているようだ。 HTMLをXML化し、XPathで関連データだけを抽出 例えば価格情報サイトでは製品名から価格が簡単に調べられるが、Webサーバから提供されるのは、製品名や価格にレ

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