フィーチャー開発から ホールプロダクト開発へ ~ 顧客価値へ向き合い続ける挑戦 ~ @itohiro73 #開発生産性con_findy
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2024/6/28 開発生産性カンファレンス2024 登壇資料 https://dev-productivity-con.findy-code.io/2024
2024年6月28日より開催された「開発生産性Conference 2024」の登壇資料です。 https://dev-productivity-con.findy-code.io/2024 ▼関連資料 SPI原点回帰論:事業課題とFour Keysの結節点を見出す実践的ソフトウェアプロセス改…
デスクトップ上にDockerコンテナ環境とKubernetes環境を構築する「Podman Desktop 1.11」リリース。Appleシリコン上でAMD64バイナリを高速に実行する「Rosetta 2」に対応 オープンソースで開発されている、WindowsやMacのデスクトップ環境上にDockerコンテナとKubernetes環境を容易に構築できる「Podman Desktop」の最新版となる「Podman Desktop 1.11」のリリースを発表しました。 Podman Desktop v1.11 is now out! Includes Rosetta support for Apple Silicon, Improvement to @kubernetesio , increased manifest support, bug fixes, and an experimenta
高度なセキュリティ対策を実施していると思われる組織であっても、遠く海外の攻撃者からインターネットを通じたサイバー攻撃により組織内部のネットワークに深く侵入され、重要な情報が搾取されたり、システムが止められたりすることが連日、報道されています。このような報道を目にして、いつ自分の組織がこのような事態になるかもしれないと考えている経営者は少なくないのではないでしょうか。経営のテクノロジーやサイバー空間への依存度がますます高まっている現在においては、それが適切な感覚と言えるでしょう。 サイバーセキュリティへの対応は、いつ、何が起こるかわからないという不確実性に対するマネジメントの一要素と言えます。毎年の初めに世界経済フォーラム(World Economic Forum)から発表される「グローバルリスク報告書」においても、サイバー攻撃は発生可能性が高いリスクとして常に注目されています。 サイバーセ
最近の ARM CPU Core は 32bit 命令への対応が徐々に無くなりつつあり 64bit 命令のみ動作するようになっています。 Apple はすでに iOS11 の段階で 64bit に完全移行しており 32bit のアプリが動作しません。同時にプロセッサも 32bit 命令が廃止されており、Apple A11 (iPhone8/X) 以降は AArch32(ARMv7) 命令非対応となっています。 同じように ARM の CPU Core も完全な 64bit 化が進んでいます。ARM Core の世代と 32bit/64bit への対応状況をまとめてみました。 ArchPrime COREbig (P-Core)LITTLE (E-Core) ARMv7 Cortex-A15Cortex-A7 Cortex-A17 ARMv8 Cortex-A57Cortex-A53 Cor
「スクラムでやっているんですが、問題が多くて、スクラム合わないのかなと思って……」 「問題あるならスクラムが上手くいってますね」 という会話をした。 スクラムをやっていて、いろいろ問題が起きる。スプリントゴールがわからないとか、チームの協力が難しいとか、プロダクトオーナーの権限がないとか。スクラムちゃんとできないなあ、うちには合わないのかなあ、と思う人は多いようだ。 だが、こうした問題が起きているならば、スクラムは正しく機能している。スクラムはチームや組織の問題を検出し、明らかにする仕組みだ。みんなが問題を意識できているなら、上手くいっているわけだ。「うちは〇〇だから、スクラム難しい」と思ったなら、その〇〇を解消できれば仕事がもっと上手くいき、よりよい成果が作れる。 スクラムが上手くいくと、問題が次々に現れる。問題を次々に解消していくと、仕事しやすくなり、コミュニケーションがスムーズになり
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2024年6月28-29日に開催の開発生産性Conference 2024で登壇しましたので、資料を公開します。 最近「開発生産性」という言葉を耳にする機会がすごく増えたような気がしますし、自分でもあるメディアの取材で「開発生産性」という単語を使ったのですが、なんとなくスッキリしない感じを抱えていました。 僕自身は「生産性」という単語の不透明さをさけるべく「開発生産性」を使ったのですが、これでも不透明さは残ったままだったわけです。 ということで、「開発生産性」が何を指すのかを深堀りした上で、この単語とどう付き合っていくべきなのかを整理したのが、このセッションです。 スライド全部を読む時間のない方もいると思いますので、以下に結論を書いておきます。 「開発生産性」に関心を持つ理由も、「開発生産性」の定義もさまざま 重要なのはコンテキスト 数字だけで全て
Lapceとは LapceはRust製のエディターです。Linux, Windows, Macに対応しています。 UIはFloemという自前のものを使っており、Wpguでレンダリングされます。 UI的にはVScodeに似ています。 何より軽い! インストール インストールはgithubからインストーラーをダウンロードして行います。 主な機能 Modal editing コマンドパレットからEnableにできるモードです。 Vimのようなモードでiでインサートモードescでノーマルモードになります。 リモート開発 Lapce にはリモート開発機能があり、SSH 経由で Lapce をリモート マシンに接続できます。リモート マシンに接続すると、すべてのプラグインとコマンドがリモート マシンから実行されます。 テーマ テーマはVScodeのように拡張機能からインストールして変更できるようになり
はじめに エンジニアの皆様、テストコードはちゃんと書けておりますでしょうか?(挨拶) どんな開発言語や開発手法を導入していたとしても、アプリケーションの機能実装とテストは表裏一体であると言えます。場合によっては機能の作り込みよりも時間をかけるべきケースが多いくらい重要である(・・・と信じたい)反面、デッドラインが近づくにつれて真っ先に工数が削られやすく軽視されがちな工程でもあります。 時間に追われてテストコードを書いた結果、テストの体をなしていないコードになっていたり後で見返したときに記述が煩雑すぎてメンテ不能になっていたり・・・といった苦い経験は誰しもがあるかと思います。かくいう自分もそんなことは多々ありました。 そんな今までの経験則を基に「自分がテストコードを書くにあたってどんなことを意識しているのか?」をいくつかピックアップして備忘録も兼ねて紹介したいと思います。 一応注意なのですが
落とし物の届出(遺失届) 遺失したと思われる場所又は居住している場所の都道府県警察をクリックしてください。 青森県、宮城県、秋田県、茨城県、埼玉県、新潟県、石川県、福井県、長野県、滋賀県、京都府、兵庫県、奈良県、鳥取県、岡山県、高知県、長崎県、大分県、鹿児島県、沖縄県は、共通の「警察国民向けポータル」にリンクしています(操作方法は、「遺失者向け遺失物システム操作マニュアル」をご確認ください。)。 リンク先設定のない都道府県警察については、現在のところオンラインでの届出ができませんので、最寄りの警察署又は交番等に届出を行ってください。 オンラインで遺失届を受け付けた後、受理するまでに時間を要する場合があります。 お急ぎの場合は、最寄りの警察署又は交番等に直接届出を行ってください。
PHPカンファレンス2024の登壇資料です。
―圏を関係付き箙(クイバー)で表示する方法によって、小さな圏を手作りし、圏のなかで起こっていることを可視化する― 本書では、圏を関係付き箙(クイバー、有向グラフ)で表示し、その集合表現(前余層)とその間の射を図示する手法を用いて、圏論における様々な概念を視覚的に捉える例を作る。本書で目指しているのは、それにより、圏論を理解しやすくすることである。 本書を読むための予備知識としては、集合と写像、集合の上の同値関係と類別の程度を想定している。 圏だけではなく、関手(集合表現)や自然変換をも、箙表現の構造箙を用いて視覚的に取り扱う方法を紹介している点は、本書の大きな特徴である。これによって、特に極限や余極限の理解は劇的に容易になり、豊富な例を作ることができるようになる。本書の後半で解説している随伴関手は、その最初の練習教材として用いることができる。随伴関手については、自然同型を表す竹内外史の著書
C#のeventをIDisposableスタイルで購読できるようにするライブラリを作りました。.NET/Unity対応です。 using System; using Disposify; var c = new C(); using (c.Disposify().SomeEvent(v => ++v)) // 購読してIDisposableを返す { c.Invoke(100); } // Dispose()で購読解除 public class C { public event Func<int, int>? SomeEvent; public int Invoke(int a) => SomeEvent.Invoke(a); }
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