Rapido, the eight-year-old Indian bike taxi startup, is expanding into the cab market in the South Asian nation, where Uber and its homegrown competitor Ola dominate. The Bengaluru-based startup has b
![TechCrunch](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/92584d6251feb0822f349cf0211361b2833c9939/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftechcrunch.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F04%2Ftc-logo-2018-square-reverse2x.png)
ドワンゴは10月3日、同社の動画サービス「niconico」上で、投稿作品の人気度に応じて作者に奨励金を支払う「クリエイター奨励プログラム」の支払い総額が約6億円に上っていることを明らかにした。 同プログラムは、ユーザーが作品を登録すると、作品の人気度や、その作品に影響を受けた「子作品」の人気度に応じて奨励金がもらえる。支払いはプレミアム会費収入を原資としている。 支払い総額は、スタートした2011年12月から今年5月までに5億9355万円だった。支払い対象になったユーザーのうち、1万円以上を受け取ったのは1949人で、1000万円以上が7人、500~999万円が10人、100~499万円が108人だった。1万円以下は5204人。 昨年8月に開始したブログ・メールマガジンサービス「ブロマガ」は9月に有料読者数が9万人を突破。ニワンゴの杉本誠司社長は「創作プラットフォームとして、動画や生放送
Marco Armentという人をご存知だろうか? Instapaperという「ブックマークして後で読む」アプリの作者として知られており、アメリカで大人気のブログサービスTumblrの共同創業者でもある。彼は2010年にTumblrを離れ、今はInstapaper一本にしぼって仕事をしている。主な収入源は$4.99のiOS用Instapaperアプリで1、アプリのダウンロード数が常時ランクインしていることを考えると、十分生活できるだけの額だろう。 今日のお話は至極単純なもので、ウェブ業界で起業したい人たちは、Mark ZuckerbergでもSteve JobsでもなくてMarco Armentをお手本にするべきだという話だ。ここですでに納得なら、残りを読む必要はない。 ぼくがMarcoをお手本とするべきだというには、3つの理由がある。 Marcoがウェブプロダクト制作に関して平均的に能力
昨晩、リトルトーキョーで飲んでいたら、転職の話になった。アドバイスを求められたときに、ポリシーとしてできるかぎり自分の答えを話さないようにしている。なぜなら答えだけ話すと恨まれてしまうから。 恨まれると言うと保身だと思われるかもしれない。けれどそうじゃない。アドバイスを受けて失敗すると相手のせいにしてしまうことがある。それでは積み重ねにならない。 失敗はするもの。それを含めて自分の経験として蓄積していくためにも、自分で決断したほうが良い。その蓄積によって人は成長していく。隣の人ができることは話を聞くこと。答えはその人の中にあるから、時間をかけて話を聞いていく。そうすれば自ずと答えに辿り着く。 これまで2000社以上のインタビューをしてきた。取材を通して「自分たちはこういう会社なんだ」とか「目的が見つかった」という感想をよくいただく。 答えはその人の中にある。それを一緒に探していくようにイン
「Twilio」(トゥイリオ)という企業(あるいはサービス)をご存知だろうか? 500 Startupsや Union Square Venturesなどの投資家から3400万ドルの資金を集め、サンフランシスコでいまもっとも注目されているスタートアップ企業の1つだ。 Twilioが手がけるのは、VoIP(Voice over Internet Protocol)の機能をWeb APIとして開発者向けに提供するクラウドサービス。Twilioのサービスに登録した開発者はREST方式のAPIを呼び出すことで、一般の固定電話や携帯電話に発信したり、かかってきた電話を着信したりできる。TwilioはAPIの利用料を開発者から徴収するビジネスモデルだ。 と、ここまでの説明だけではTwilioがなぜそこまで注目されているのか、分かりづらいかもしれない。正直なところ、この記事を書いている私も当初「おもしろ
課金したいよ! いやあ、インターネットでビジネスするというのは、なかなか難しいです。 インターネットで稼ぐ方法というのは、一般的には以下の3つです。 1:広告 2:ユーザー課金 3:EC(ものを売る) 僕がいる会社は、「nanapi」というサービスをやっていて、全然マネタイズというものに手を出していないのですが、そろそろ本格的にビジネスを考えたいなあ、と思っていて、いろいろ頭を悩ませています。 その中で、ユーザー課金というのはやはり1つの大きな手段になりそうなので、まとめてみました。 課金マップを作ってみた 縦軸に、「体験」と「コンテンツ」、横軸に「月額(課金)」と「都度(課金)」と入れてみました。インターネットじゃないものは、赤い文字で書いています。 インターネット以前については、左下が最も強いものとされていたのではないかと思っています。いわゆる音楽CDや、書籍、映画やDVDなどですね。
様々な業界の市場規模をビジュアルなマップとして表示。業界の規模と成長率が一目で分かります。
3月19 「イマドキの起業のしかた」は私の中では間違いだった。起業して、2年半の振り返り。 カテゴリ:おすすめ記事 Tweet 2012年9月30日をもって、株式会社ホットココアを設立し、2年半が経ちました。 会社設立当初は、いわゆる「イマドキの起業のしかた」を実践していこうと日々、頑張っていました。 私が思う、「イマドキの起業のしかた」というのは、 ・1円起業(できるだけ、ローコストでスタートし、固定費をかけない会社運営) ・webサービスを運営し、CGMやSNSと言ったユーザーがコンテンツを作るサービスを運営する ・webサービスの収益源は、AdSendといったアドネットワーク ・世界を狙える、スケールするサービスモデル ・「あっ!」と驚かすビジネスモデルを持ち、資金調達をし、ガンガン、レバレッジを掛けていくです。 1つの超理想的なスローガンとしては、『facebookを越えるSNSを
新事業、新サービスを開発する際に必要なものは何か。最近注目を集めるコミュニケーションサービス「LINE」やキュレーション・プラットフォーム「NAVERまとめ」などの開発に携わったNHN Japan執行役員の島村武志氏(写真1)に、新サービス開発の実践方法、リーダーの役割を聞いた。 新しいサービスや事業を始めるときに意識しているのはどんなことでしょうか。 最初の戦略的な立場が肝になります。最終的なゴールがどれくらいの規模になるのかイメージできないと、どう投資すればいいか分かりません。 最大の可能性から逆算的に今やることを考える 私たちが開発したNAVERまとめやLINEは、無計画に始めたわけではなく、獲得できる最大のパイを最初に考え、逆算的に今やることを考えました。LINEそのものが最初から考えられてきたというよりは、漠然と「基盤を作らないといけない」というゴールがあって、そのゴールに向けた
匿名で本音や愚痴をつぶやけるサービス「Arrow」(アロー)を運営するWebベンチャー・Green romp(グリーンランプ)がこのほど、「初年度470万円の赤字となり、資本金の半分以上を使い果たした」というニュースリリースを発表した。「何もそこまで赤裸々に明かさなくても」「率直で斬新なリリースだ」とネットの一部で話題になっている。 Arrowは「ネットでの発言をより自由にしたい」という思いで昨年5月にスタート。匿名のつぶやきをほかのユーザーに届けて返事をもらったり、誰かのつぶやきに匿名で返事できる。TwitterやFacebookで知り合いとつながりすぎると建前しか書けなくなるが、匿名のArrowなら本音を言えるため、SNSに疲れたユーザーに愛用されている。 活発に利用される一方で、収益面では厳しい。同社が2月29日に発表したニュースリリースによると、Arrow(つぶやき)数は順調に増え
[速報]グーグル、Webアプリのマネタイズを提供、わずか5%の決済手数料。Google I/O 2011 グーグルがサンフランシスコで開催中のイベント「Google I/O 2011」。2日目の基調講演はWebがテーマになりました。Webアプリケーションでの課金、高速なゲームの実現、そしてChromeを搭載した専用のノートPCである「Chromebook」が発表されました。 2日目の基調講演の模様を紹介しましょう。 Chromeはさらに高速に 昨日に続いて、グーグル Senior Vice PresidentのVic Gundotra氏登場。Galaxy Tabは気に入ってくれたかな? 今日のテーマはWebだ。Chromeチームはスピード、セキュリティ、機能などに関してWebを前進させてきた。Chromeの今後について話をしよう。 Chrome担当、Senior Vice Presiden
今に始まったことではない「mixi迷走」の歴史 ここのところ、新機能を出す→ユーザー猛反発(例:mixi「アクティビティ」機能を13日に再開、“無効”設定が可能に -INTERNET Watch)を繰り返すmixiに、「迷走してる」との指摘が目に付きます。 しかし、いささかひどい言い方になりますが、こういった迷走は今に始まったことではありません。最初に違和感が表明されだしたのは、2006年の末あたりからでしょうか。こちらは2007年1月の記事。 mixiは昔は本名での登録を推奨していたみたいなんですけど、 今は非推奨になっているわけで(「本名を登録してよいでしょうか?」mixiが注意事項をQ&A形式で紹介)、 その頃からなんか迷走してるなと思ってたんですけど、 こないだのコミュニティジャック対策はどうなんだろうと思いました。 mixi迷走中? こちらは2008年11月の記事。当時、こうし
長くなったので目次を作りました。 1.アイディア出しより前にするべきたった1つのこと 2.あなたが狙うべきテーマは? 3.成功するサービスは何が違うのか 4.外さないサービスの実例と僕の実体験 5.僕が考える究極のWebサービスとは 番外編.サービスを作ることと、稼ぐは別物 - アフィリエイトに取り組んだら売上が月3,000万円になった話 まえがき 最近、個人でWebサービスを作りたい人がとても増えている気がしています。僕は個人開発者として、最近リニューアルしたばかりのQ&Aなうや書き起こし.comなど、これまで30以上のWebサービスを作ってきて、失敗したりちょこっとうまくいったりした経験が、これからWebサービスを作りたい人に少しは役に立つことがあるんじゃないかと思ったので、僕なりにWebサービスを作る上で気をつけているポイントを書き残すことで、僕と同じ失敗を避けて、うまくいくWebサ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く