タグ

SAPとinterviewに関するsaitokoichiのブックマーク (77)

  • SAPをイメージチェンジしたい--最高マーケティング ソリューション責任者に聞く方向性

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 数十年来の顧客を多数抱えるSAP。オンプレミスでSAPを利用する顧客を、クラウドを前提とした「S/4HANA」にマイグレーションしてもらうことが同社の重要な課題になっているが、既存顧客との良好な関係を保ちながら、どうやって変化を享受してもらうのか――。SAPがスペインのバルセロナで開催した年次イベントの世界ツアー「SAP Sapphire Barcelona 2024」で、エグゼクティブボードメンバー 最高マーケティング ソリューション責任者(CMSO)のJulia White氏に聞いた。 SAP 最高マーケティング ソリューション責任者のJulia White氏。元Microsoftの幹部で現在もシアトル在住。SAPの現在の幹部チーム

    SAPをイメージチェンジしたい--最高マーケティング ソリューション責任者に聞く方向性
  • IBMにおける、SAPビジネスの価値とは (上) | IBM ソリューション ブログ

    主要カテゴリー IBM Cloud Blog IBM Data and AI IBM Consulting IBM Partner Ecosystem IBM Sustainability Software Client Engineering IBM テクニカル・サポート 社員が語る「キャリアとIBM」 IBM Cloud Blog IBM Cloud News IBM クラウド・ビジョン IBM Cloud アップデート情報 IBM Cloud チュートリアル IBM Data and AI IBM Watson Blog アナリティクス Data Science and AI SPSS Modeler ヒモトク Db2 オートメーション IBM Consulting デジタル変革(DX) アプリの開発とモダナイゼーション 製品/サービス ソフトウェア ハードウェア サービス 無料評価

    IBMにおける、SAPビジネスの価値とは (上) | IBM ソリューション ブログ
  • SAP S/4HANA移行に伴う素朴なギモン──保守期間、バージョン、開発手法など SAPジャパン稲垣氏に聞く

    SAPがS/4HANAの新リリースとメンテナンス方針の大胆な変更を発表して以来、日企業への影響は計り知れない。長年ECC 6.0からの移行に頭を悩ませてきたITリーダーにとって、この変更は戦略の練り直しを迫るものだった。標準保守期間が7年に延長され、リリースサイクルが2年に1回になったことで、移行計画はどう変わるのか。S/4HANA移行の成功の鍵を握るクラウド活用やアドオンコントロールについて、SAPジャパンの幹部はどのような推奨事項を示すのか。最新動向をSAP稲垣利明氏のインタビューからお届けする。 標準保守期間延長とリリースサイクル変更、日企業の反応は? SAPジャパン株式会社 バイスプレジデント Enterprise Cloud事業統括 稲垣利明氏 ──SAPがS/4HANAの新リリースとメンテナンス方針の変更を発表したのが2022年9月。その後かなり時間が経ちました。SAP S

    SAP S/4HANA移行に伴う素朴なギモン──保守期間、バージョン、開発手法など SAPジャパン稲垣氏に聞く
  • 受賞者は2人のみ、1万5000人のSAPコンサルの中で輝く

    欧州SAPのERP(統合基幹業務)パッケージのコンサルタントは国内に1万5000人以上いる。その中で、個人を対象にしたSAPジャパンの表彰制度「SAPマイスターIQ」の受賞者は、たった2人しかいない。そのうちの1人が、アクセンチュア テクノロジーコンサルティング部 SAPビジネスインテグレーショングループでマネジング・ディレクターを務める栗花落(つゆり)一史氏である。 「自分は積極的に、何かに挑戦するタイプではない」という栗花落氏。「新卒でITベンダーに入社し、その後転職をしても一貫してSAPのERPに携わってきた。与えられた仕事を着実にこなしながら、得意領域をじっくりと広げてきたことがSAPマイスターIQの受賞につながったのではないか」と振り返る。 栗花落氏は新卒で大手ITベンダーに就職した。「当時は就職氷河期。第一志望ではなかったものの、様々な企業にかかわれる点を重視してITベンダー

    受賞者は2人のみ、1万5000人のSAPコンサルの中で輝く
  • 独SAPマクダーモット社長 「アップルとともに法人市場を支配」 - 日本経済新聞

    独SAPの社長で最高経営責任者(CEO)のビル・マクダーモット氏は日経済新聞の取材に対し、米アップルとの提携の方向性やシリコンバレー活用の秘訣などについて語った。――昨年に事故で片目を失ってから、経営者として世界の見え方、事業へのかかわり方は何か変わりましたか。「静かな気持ちになり、世界がとても素晴らしい場所だと感じている。私は幸運な人間だ。今は最高の企業をつくるための情熱にあふれている」

    独SAPマクダーモット社長 「アップルとともに法人市場を支配」 - 日本経済新聞
  • IoTそれ自体は目的ではない  ー SAPジャパン 村田氏 インタビュー(1/2) | IoT NEWS

    2021-03-292016-06-13 IoTそれ自体は目的ではない  ー SAPジャパン 村田氏 インタビュー(1/2) SAPはERPパッケージ世界最大手だ。ERPに馴染みがない人のために解説すると、ERPとはEnterprise Resource Planningの略で、企業における様々なリソース(ヒト・モノ・カネ)の状態をデジタル上に再現することで、企業のいまこの瞬間の状態をリアルタイムに把握しPDCAサイクルを回すことができるソフトウエアだ。 1990年台後半に一気に世界中の大企業で採用され、SAPはこの分野でトップシェアを取っている。 そんなSAP社だが、最近では、インメモリーデータベース製品「SAP HANA」の導入が堅調だという。HANAはS/4 HANA(ERPパッケージの名前)を乗せてオン・メモリー処理ができるとともに、同等の速度でクラウドサービスを動かすこともできる

    IoTそれ自体は目的ではない  ー SAPジャパン 村田氏 インタビュー(1/2) | IoT NEWS
  • 「SAPはすでにクラウド転換の“次”を見ている」SAP馬場氏 (1/2)

    5月中旬、SAPが米国オーランドで開催した年次イベント「SAPPHIRE NOW 2016」。例年参加している筆者だが、今年のSAPPHIRE NOWは何かが違った。 この数年間、SAPPHIRE NOWでは「SAP HANA」プラットフォームや「S/4 HANA」など、新製品のビッグな発表が続いてきた。しかし、今年はそうした派手な“花火”を打ち上げるよりも、より「顧客の声を聞くSAP」の姿勢が強調されていたように感じる。 その変化の背景には何があるのか。SAPPHIRE NOWの会場で、SAPジャパンでバイスプレジデント兼チーフイノベーションオフィサーを務める馬場渉氏に聞いた。 既存顧客のS/4 HANA移行を促し「世界中のERPをS/4 HANAに変えていく」 ――まず、今年のSAPPHIRE NOWの印象はいかがですか。 馬場氏:良くも悪くも「質実剛健」、リアルな世界をきちっとみると

    「SAPはすでにクラウド転換の“次”を見ている」SAP馬場氏 (1/2)
  • デジタル化のインパクトを日本企業に伝えたい--就任1年のSAPジャパン福田社長

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 2014年7月にSAPジャパンの社長に福田譲氏が就任して1年が過ぎた。8月5日の記者会見では、北米で既にクラウドビジネスがオンプレミスを抜いたこと、インメモリデータベース「SAP HANA」を軸に統合基幹業務パッケージ(ERP)を改めて強化することを明らかにした。 主力のERP事業や買収したSuccess Factorsなどを含めたクラウドへの注力、Aribaを中心にしたビジネスネットワーク事業、さらにIoTを基盤にしたデジタルエコノミーへの対応など、さまざまな方針を打ち出すSAPの日における戦略について、福田氏に話を聞いた。 ――米国ではクラウドビジネスがオンプレミスを既に抜いたとのこと。日ではまだ1対6でオンプレミスの売上高が大

    デジタル化のインパクトを日本企業に伝えたい--就任1年のSAPジャパン福田社長
  • トイレはIoTで進化する

    独SAPシニアバイスプレジデント。グローバル共同統括Internet of Things担当。ハイテクや自動車、航空宇宙産業を含む組み立て製造業界のグローバルヘッドを務めた。現在は北米担当者と共同で、Internet of Things関連の新規顧客開拓を責任者として担う。 ハーズバーグ:多くの企業が、自分たちに関係があると気づき始めたからだと思います。IoT、つまりモノのインターネットというアイデアは以前からありましたが、最近になってようやく現実的に考えられるようになりました。 ポンプやバルブといった産業機器がインターネットにつながると、それらが生み出すデータを分析できるようになります。これを活用すれば、産業機器の保守業務を高度化できる。このデータは、保守だけでなく製造プロセスの品質管理や稼働率の向上といった目的でも使えます。言い換えると、モノが発信するデータが、企業経営をより良くする基

    トイレはIoTで進化する
  • 業務ソフトの巨人SAPが仕掛けるクラウド市場の構造変化

    まつおか・いさお ITジャーナリストとして複数のメディアにコラムや解説記事を執筆中。1957年生まれ、大阪府出身。電波新聞社、日刊工業新聞社、コンピュータ・ニュース社(現BCN)などで記者およびIT系月刊誌の編集長を歴任後、フリーに。主な著書は『サン・マイクロシステムズの戦略』(日刊工業新聞社、共著)、『新企業集団・NECグループ』(日実業出版社)、『NTTドコモ リアルタイム・マネジメントへの挑戦』(日刊工業新聞社、共著)など。 IT&ビジネス 業界ウォッチ IT業界で話題の新サービス・新製品のニュース、これから話題になりそうな新ツール、知っておきたい各種の統計調査……などなど、経営効率化に寄与するIT業界の今のうごきをレポートします。 バックナンバー一覧 クラウドコンピューティングは、ICTベンダー自身にも従来の製品販売からサービス提供へと、ビジネスの大きな転換を迫る。果たしてベンダ

    業務ソフトの巨人SAPが仕掛けるクラウド市場の構造変化
  • SAP馬場氏に聞くIoT時代の基幹システム「S/4 HANA」の真価

    SAPの静かな改革が熟しつつある。2月には23年ぶりの刷新として次世代ERPの「S/4 HANA」を発表、5月の年次イベント「SAPPHIRE NOW 2015」ではHANAの高速な処理能力を活用するS/4 HANAを中核に、IoTとビジネスネットワークでつながった新しい業務システムの図を描いて見せた。これを日でどのように展開していくのか。「S/4時代の幕開け」と述べるSAPジャパンでバイスプレジデント チーフイノベーションオフィサーを務める馬場渉氏に聞いた。(以下、敬称略) IoTは基幹システムに結びつかなければならない ――今年の「SAPPHIRE NOW」のメッセージは? 馬場 S/4 HANAが発表された後の初めてのSAPPHIREとなった。S/4 HANAは20数年ぶりの刷新となり今後成熟度をあげていく。 S/4 HANAには、R3の進化版でありHANA向けに最適化されたERP

    SAP馬場氏に聞くIoT時代の基幹システム「S/4 HANA」の真価
  • SAPのMcDermott CEO、Salesforce買収には「興味ゼロ」

    ハイテク業界、そして金融業界が注目する米Salesforce買収の憶測。その最中の2015年5月5~7日に欧州SAPが米フロリダ州オーランドで開催した年次カンファレンス「SAPPHIRE NOW 2015」で、CEO(最高経営責任者)を務めるBill McDermott氏(写真)は「Salesforceの買収? 興味ゼロだ」と語った。 SAPは同カンファレンスで、2月に発表した次世代ビジネススイート「S/4HANA(SAP Business Suite 4 SAP HANA)」を全面に押し出した。パブリッククラウド環境で利用する「cloud edition」を正式に発表したほか、高速、シンプル化などの特徴を活用して企業に“Run Simple”とデジタル時代に向けたビジネスモデルの変革を呼びかけた。 記者からの質問に対するMcDermott氏の発言は以下の通り。 ●今年のSAPPHIRE

    SAPのMcDermott CEO、Salesforce買収には「興味ゼロ」
  • LIXIL CIO小和瀬浩之氏インタビュー:400名の情報システム部員に求める「プロ化宣言」

    ──:L-Oneプロジェクトの予算規模は300億円とも言われています。 L-Oneプロジェクトは、SAPによるグローバル基幹系システムの刷新が中心ですが、決してそれだけではありません。たとえば、商品開発のところでは、PTCの「Windchill(ウィンチル)」というパッケージを入れていますし、SFAのところではSalesforceを入れています。間接材の購買ではARIBA(アリバ)、旅費精算ではConcur(コンカー)も活用しています。また、MES(Manufacturing Execution System)には、FlexNet(フレックスネット)というパッケージを導入しています。いずれも、グローバルで通用するパッケージだけを選んでいます。 ──:逆にパッケージではないシステムもあるのでしょうか。 工務店さまや販売店さまに使っていただくシステムですね。我々は「営業フロントの仕組み」と呼ん

    LIXIL CIO小和瀬浩之氏インタビュー:400名の情報システム部員に求める「プロ化宣言」
  • LIXIL CIO小和瀬浩之氏インタビュー:予算規模300億の基幹系刷新プロジェクトの狙い

    ──:「住まいと暮らしの総合住生活企業」を謳われています。 LIXILは、2011年4月にトステム、INAX、新日軽、東洋エクステリア、サンウエーブ工業の5社が統合してできた会社です。扱っている商品は幅広く、窓やエクステリア、外壁、屋根、トイレ、バスルーム、キッチン、内装建材やタイルなど、住宅1棟分の商材です。我々は「総合住生活企業」と呼んでいますが、これだけ豊富な商材をワンストップで提供できるのは、世界的にみても非常に珍しいです。 ──:海外事業を急速に拡大されていますね。 海外企業のM&Aも積極的に行っています。イタリアのカーテンウオール大手ペルマスティリーザグループ、北米で水回り製品の製造・販売を手掛けるアメリカンスタンダード ブランズ、ドイツの水栓金具大手グローエグループなどがグループ入りしました。メーカーとしての売り上げは、国内が約1兆円に対し、これら海外企業の売上高を合算すると

    LIXIL CIO小和瀬浩之氏インタビュー:予算規模300億の基幹系刷新プロジェクトの狙い
  • トイレはIoTで進化する:日経ビジネスオンライン

    小笠原 啓 日経ビジネス記者 早稲田大学政治経済学部卒業後、1998年に日経BP社入社。「日経ネットナビ」「日経ビジネス」「日経コンピュータ」の各編集部を経て、2014年9月から現職。製造業を軸に取材活動中 この著者の記事を見る

    トイレはIoTで進化する:日経ビジネスオンライン
  • 【JSUG Leaders Exchange Interview】 1カ月で約10万件の受注情報と40万人分のゴルフ場予約情報をSAP ERPで管理 | SAPジャパン ブログ

  • デバイス中心ではダメ――企業モバイル界の重鎮が語る次のトレンド

    20年以上に渡って通信業界や企業向けのモバイルビジネスに携わってきたSAPエグゼクティブバイスプレジデントのコスタンゾ氏が、デバイス、アプリの先にあるトレンドを見据えた戦略を語った。 デバイス、アプリに続くモバイル業界の次のトレンドはクラウドベースのサービスだ――こう語るのは、2014年2月にSAP エグゼクティブバイスプレジデントに就任したリック・コスタンゾ氏。同氏は「BlackBerry」のResearch In Motionで15年近くに渡って企業向けモバイルビジネスを手掛け、通信・IT業界で20年以上のキャリアを持つ企業向けモバイル分野では重鎮として知られる。 「2000年代始めに音声収入が頭打ちとなった通信事業者は、データ通信収入を増やすべく販売奨励金を駆使してスマートフォンをあらゆるユーザーに浸透させた。その結果、トレンドの主役はデバイスからアプリに移り、今ではGoogle P

    デバイス中心ではダメ――企業モバイル界の重鎮が語る次のトレンド
  • HANAはパートナーを巻き込んだプラットフォームへ--SAPの狙いとは

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 2013年から、統合基幹業務システム(ERP)パッケージからクラウドへと大きく軸足を移したSAP。クラウドベースでインメモリデータベース「SAP HANA」を提供する“Powered by HANA”があらゆる企業のIT基盤になることを目指し、新たなパートナーエコシステムも発表した。今回は、SAPで世界的なパートナー施策を統括する“グローバルパートナーオペレーションズ(GPO)”であるRodolpho Cardenuto氏に、同社の戦略や今後の展開などについて話を聞いた。 --GPOはどのような立場なのか。 文字通りにグローバルでパートナーへのサポートを統括しています。私はSAPで6年のキャリアがありますが、これまで北米、南米などアメリ

    HANAはパートナーを巻き込んだプラットフォームへ--SAPの狙いとは
  • MRPに20時間を要していた工場がSAP HANAで1時間未満に

  • 基幹システムのクラウド移行は現実的か? SAPの“現実解”に迫る

    基幹システムのクラウド移行は現実的か? SAPの“現実解”に迫る:ITジャーナリスト・新野氏が聞く セキュリティに対する懸念などから多くの企業は財務・会計システムをはじめとする基幹システムのクラウド環境への移行に二の足を踏んでいる。一方で、市場競争力のさらなる高みを目指す企業では、メリットを感じてクラウド環境への移行を積極的に推進しており、その差は広がりつつある。稿では基幹システムのクラウド環境への移行にまつわる障壁とその現実解について、ITジャーナリストの新野淳一氏が基幹システムの市場をけん引してきたSAPに取材した。 読者調査からにじみ出る「基幹システムのクラウド環境への移行」に対する複雑な思い このたびアイティメディアは、SAPジャパンと共同で「基幹システムのクラウド環境への移行」に関するアンケート調査を読者に向けて行った。その結果からは、今日、企業が基幹システムの運用管理で抱えて

    基幹システムのクラウド移行は現実的か? SAPの“現実解”に迫る
    saitokoichi
    saitokoichi 2014/07/30
    "SAP HANA Enterprise Cloudは単なるIaaSではなく、SAP製品のシステム管理レイヤーである「NetWeaver/Basis」以下の全てのシステム管理作業をSAPのデータセンターが請け負う月額課金モデルのPaaS"