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Animeとanimeに関するsakstyleのブックマーク (395)

  • TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND、アイデア満載の音楽で多くのアニメ作品を彩ってきた3人組のこれまでとこれから | Mikiki by TOWER RECORDS

    今年で活動25周年! 遊び心をたっぷりと注入した職人肌の音楽で多くのアニメ作品を彩るクリエイター・トリオのこれまでとこれからを総まとめ!! 〈テクノ〉といっても三者三様 テクノ一筋、今年で活動25周年を迎える3人組、TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND(以下、テクノボーイズ)。「EX MACHINA -エクスマキナ-」のサントラへの参加などをきっかけとしてアニメの世界でも注目を集めるようなった彼らだが、新作『MUSIC FOR ANIMATIONS』はアニメ関連の楽曲やアーティストへの提供曲、そして新曲を収めた2枚組のベスト・アルバム。テクノボーイズのファンはもちろん、アニメ好きにもたまらない作品だ。 「Disc-1にはアニメのオープニングやエンディング・テーマ、挿入歌を、Disc-2にはそれ以外の劇伴や提供曲をまとめました。最近のものだけじゃなく昔の曲も入れてます

    TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND、アイデア満載の音楽で多くのアニメ作品を彩ってきた3人組のこれまでとこれから | Mikiki by TOWER RECORDS
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    sakstyle 2019/03/27
    “アニメ関連の楽曲やアーティストへの提供曲、そして新曲を収めた2枚組のベスト・アルバム”“「井澤(詩織)さんの声が入った時、〈なんだ、この声は!?〉って驚いたんです」”
  • アニメ制作者たちの方法 21世紀のアニメ表現論入門

    アニメ制作者たちの方法 21世紀のアニメ表現論入門 高瀬康司=編著 片渕須直、京極尚彦、井上俊之、押山清高、泉津井陽一、山田豊徳、山下清悟、土上いつき、土居伸彰、久野遥子、藤津亮太、石岡良治、渡邉大輔、泉信行、古谷利裕、吉村浩一、福達也、原口正宏、吉田隆一、氷川竜介=著 発売日:2019年02月26日 四六判・並製|296頁|定価:1,800円+税|ISBN 978-4-8459-1808-9 解説 目次 PROFILE 書で言及される作品(一部、順不同) 関連書籍 世界に名だたる日のアニメ制作者たちは、 いま何を求めているのか 日アニメを「表現」という視点から深く読み解く! 【メディア掲載】 ◆週刊読書人 2019年6月7日号で書評が掲載されました!(評者:野村建太さん) 制作現場の表現の真理に触れる驚き アニメ言説へのアクセスの拠点となる ◆キネマ旬報 2019年6月上旬 特

    アニメ制作者たちの方法 21世紀のアニメ表現論入門
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    sakstyle 2019/02/06
    高瀬さん編著、インタビュー・対談・批評など本
  • 2018下半期個人的アニソンTOP10!! - ライブ大好きオタク日記

    上半期もやってたからどうせならということで記事書く。 ちなみに上半期の10選はこちら sweetfish.hatenablog.com sweetfish.hatenablog.com 結果発表 とりあえず最初に結果だけ載せます。 10: FLY two BLUE / 大空遥 (CV:優木かな) & 比嘉かなた (CV:宮下早紀) 9: One Unit/ Minami 8: UNION / OxT 7: スタートダッシュ / スピラ・スピカ 6: Eternal Star / 亜咲花 5: パレイド / 夏川椎菜 4: アツクナレ / フランシュシュ 3: Another colony / TRUE 2: -Star Divine- フィナーレ / 愛城華恋(CV:小山百代)、神楽ひかり(CV:三森すずこ)、天堂真矢(CV:富田麻帆)、西條クロディーヌ(CV:相羽あいな) 1: Pain

    2018下半期個人的アニソンTOP10!! - ライブ大好きオタク日記
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    sakstyle 2019/01/09
    ナンスをあまりチェックできてないんだよなー/Wiggy a.k.a 西川マコト/本多友紀
  • TVアニメ『ゾンビランドサガ』で「音楽」が果たした役割 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    ゾンビとして生き返った女の子たちが、佐賀県を救うためにご当地アイドルして活動するーーという想像の斜め上を行く展開で注目を集めたTVアニメ『ゾンビランドサガ』。現在発売中のRolling Stone Japan vol.05では特集「TVアニメ『ゾンビランドサガ』の世界」を掲載したが、ここでは音楽制作の裏側に迫るべく、Cygames竹中信広氏、エイベックス・ピクチャーズ村上貴志氏、スコップ・ミュージック佐藤宏次氏のインタビューをお届けする。 ー主人公たちが結成するアイドルグループ、フランシュシュが劇中で歌う曲がどれも印象的でした。曲を作る上で大事にしていたことは何かありますか? 佐藤:歌詞の世界観に軸を持たせたほうがいいと思っていましたが、あの統一感を出してるのは何よりも歌の影響が大きかったと思っています。いわゆるキャラソンではなく、劇中のアイドルグループが目的を持って客前で歌う。演者の皆様

    TVアニメ『ゾンビランドサガ』で「音楽」が果たした役割 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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    sakstyle 2018/12/28
    リリィのモーションキャプチャの中の人、小学生なんだ
  • SSSS.GRIDMAN - three million cheers.

    全体的に描写の質が高いアニメだったと思う。 自分としては、元となっている特撮版グリッドマンのことはほとんど——というかまったく知らない状態で、ウルトラマンは知ってるけどグリッドマンなんてものがあったんだ…?という感覚だったので、アニメ化されたことへの思い入れのようなものはぜんぜんなかったのだが。でも結果的に「特撮のアニメ化」というプロジェクトとして成功したと思うし、単にそれだけじゃなく、最終回ではこの「特撮」「アニメ」という意味付けを物語構造に絡めて完成に至っていて、そこは特に銘記に値する。 アニメと実写 SSSS.GRIDMAN (C) 2018 「グリッドマン」制作委員会 最終回のポイントは以下二点。 グリッドマンが真の姿を得た描写:今までの3D-CGとしてのグリッドマンから、2D作画のグリッドマンへ アカネが覚醒して仮想世界から現実へ戻る:2Dアニメから実写へ 1. 特撮のアニメ化と

    SSSS.GRIDMAN - three million cheers.
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    sakstyle 2018/12/26
    “やはり六花。声優の演技によるところも大きいけれど、ちょっとアンニュイ気味な自然体がとても良かった。”いいっすよね、宮本さん
  • 声優・本渡楓&種田梨沙に直撃!ゾンビ×アイドル『ゾンビランドサガ』は「とんでもないギャグアニメ(笑)」(1/3) | NewsWalker

    映画TOP 映画ニュース・読みもの 声優・渡楓&種田梨沙に直撃!ゾンビ×アイドル『ゾンビランドサガ』は「とんでもないギャグアニメ(笑)」 突然、ゾンビになってしまった少女たちがアイドルとなり、佐賀を救うというぶっ飛んだ設定が話題のテレビアニメ「ゾンビランドサガ」(放送中)。12月20日(木)深夜の最終回を前に、劇中のアイドルグループ“フランシュシュ”のメンバーである源さくらと水野愛を演じる、声優の渡楓と種田梨沙にインタビュー。物語の舞台・佐賀の印象や最終回に向けての意気込みを語ってもらった。 ゾンビとなった少女たちがアイドルを目指すTVアニメ「ゾンビランドサガ」[c]ゾンビランドサガ製作委員会 佐賀ネタも満載な体感5分アニメ! ――ゾンビ×アイドル、そして、佐賀…という組み合わせがとてもシュールな作品だと思いますが、作を知った時の感想や役が決まった時の気持ちを教えてください。 渡「

    声優・本渡楓&種田梨沙に直撃!ゾンビ×アイドル『ゾンビランドサガ』は「とんでもないギャグアニメ(笑)」(1/3) | NewsWalker
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    sakstyle 2018/12/24
    「種田「台本では『え~』って書いてあるのを、(星川リリィ役の)田中美海ちゃんが『ふぎぃっ!』とかおもちゃみたいな音を出すんです」
  • 『ゾンビランドサガ』アニメ最終回後だからこそ語れる!フランシュシュ座談会【連載】 | アニメイトタイムズ

    【連載】TVアニメ『ゾンビランドサガ』渡楓×田野アサミ×種田梨沙×河瀬茉希×衣川里佳×田中美海 座談会|最終回後だからこそ語れる作品へのアツい想い【SAGA:12】 さくらの復活とフランシュシュの熱い絆に感動しつつ、最後の最後でまた伏線を張って思わせぶりに終わった『ゾンビランドサガ』。インタビュー連載の最後も、前回に続き、源 さくら役の渡 楓さん、二階堂サキ役の田野アサミさん、水野 愛役の種田梨沙さん、紺野純子役の河瀬茉希さん、ゆうぎり役の衣川里佳さん、星川リリィ役の田中美海さんのフランシュシュメンバー6人です。 最終回にひと言申したいと熱っぽく語り合う中で、キャラと作品への愛があふれまくりの座談会をご覧ください。 ※※※第12話のネタバレを含んでいます。編視聴後にご覧いただくことをお勧めします※※※ <連載バックナンバー> □【SAGA:00】宮野真守×渡 楓 □【SAGA:01

    『ゾンビランドサガ』アニメ最終回後だからこそ語れる!フランシュシュ座談会【連載】 | アニメイトタイムズ
  • 『ゾンビランドサガ』アニメ最終回目前!フランシュシュ座談会【連載】 | アニメイトタイムズ

    【連載】TVアニメ『ゾンビランドサガ』渡楓×田野アサミ×種田梨沙×河瀬茉希×衣川里佳×田中美海 座談会|最終回を前に声優陣が物語を振り返る【SAGA:11】 様々な時代のゾンビっ娘たちがアイドルを目指しつつ、佐賀を盛り上げてきたTVアニメ『ゾンビランドサガ』も残すところあと1話! ここまでフランシュシュのメンバーを持ち前の明るさと元気さで引っ張ってきたさくらが記憶を取り戻した途端に闇堕ちしてしまうというまさかの急展開! 今回は源 さくら役の渡 楓さん、二階堂サキ役の田野アサミさん、水野 愛役の種田梨沙さん、紺野純子役の河瀬茉希さん、ゆうぎり役の衣川里佳さん、星川リリィ役の田中美海さんのフランシュシュメンバー6人が大集合! 第11話までを振り返りつつ、好きなエピソードやキャラについて語りまくってもらいました! ※※※第11話のネタバレを含んでいます。編視聴後にご覧いただくことをお勧めし

    『ゾンビランドサガ』アニメ最終回目前!フランシュシュ座談会【連載】 | アニメイトタイムズ
  • 【イベントレポート】「ゾンビランドサガ」メンバーの目に涙、愛に溢れたフランシュシュ初ライブ - コミックナタリー

    続くコーナーでは、山田たえ役の三石琴乃と境宗久監督からの手紙が、渡と衣川によって代読される。自分にとって特別な作品になったという境監督からの手紙では、「どのスタッフも隙あらば面白いことをしよう」という現場の空気がうまく作品に出ていることが語られ、特にアフレコ現場で役者同士が互いに刺激し合い高まっていく様子が、作中のフランシュシュの成長とリンクしているように感じられた、と綴られた。 三石のメッセージは、まだゾンビらしさを残すたえのうめき声からなぜかスタート。こんなにも客を巻き込んで楽しめる作品はないと作品へ太鼓判を押し、この日のために歌とダンスのレッスンを積んだメンバーヘ労いの言葉がかけられる。さらに「ありったけのあなたのサガをぶつけてください」とこれからライブを行うメンバーを後押しするベテランからの優しい言葉に、田野や河瀬らは目に涙が浮かべていた。 三石からの応援を受けて行われたライブの

    【イベントレポート】「ゾンビランドサガ」メンバーの目に涙、愛に溢れたフランシュシュ初ライブ - コミックナタリー
  • “少女☆歌劇 レヴュースタァライト” - three million cheers.

    少し前の作品だけど、見てみたらおもしろかった。 由緒ある演劇学校で「トップスタァ」を目指す生徒たちが、密かに謎めいた決闘を繰り広げる物語。 雰囲気としてウテナ/イクニっぽさがある。監督の古川知宏は『輪るピングドラム』『ユリ熊嵐』にも参加していて、幾原邦彦からの影響について自分でも語っている。*1 全12話。中盤の7話にひとつの衝撃を設けつつ、全体としては主人公ふたりを中心にきれいに物語がまとまる。 重層性 この作品の特徴は、重層するメタ的構造。 1. 「物語」と「物語内物語」 作品世界での古典戯曲「スタァライト」。年に一度のその上演が生徒たちの憧れであり、作中に設定されるゴール。 物語の展開は途中から、「転落と幽閉」というこの戯曲の展開をなぞるようになる。 人生を模倣するものが物語なのだとして、ここには、物語を再度模倣した人生、という転置がある。 トップスタァを夢見ることの罪、きらめきの喪

    “少女☆歌劇 レヴュースタァライト” - three million cheers.
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    sakstyle 2018/12/11
    “ここでの「バトルフィールド」が、誇張した舞台美術・舞台効果で彩られるのがおもしろい。書き割りが展開したり、スモークでの爆発効果が発せられたり。”
  • 『ゾンビランドサガ』本渡楓×河瀬茉希が感じたOP、ED、挿入歌の魅力【連載】 | アニメイトタイムズ

    【連載】TVアニメ『ゾンビランドサガ』楽曲・制作プロデュース 佐藤宏次×渡楓×河瀬茉希 座談会|物語を彩る珠玉の楽曲たちはこうして生まれた!【SAGA:10】 オンエア開始から毎回、話題と驚き、感動を提供してきた『ゾンビランドサガ』も気が付けばもう終盤! そんな『ゾンビランドサガ』の魅力の1つといえばメタルやラップ、ミュージカルまでバラエティ豊かなフランシュシュの楽曲たち。 今回はその主題歌・挿入歌たちの制作を担当されている佐藤宏次さんと、フランシュシュからはさくら役の渡楓さん、純子役の河瀬茉希さんによる座談会です。歌にかける熱い想いあふれるトークをご覧ください。 第10話ではさくらの想いの強さゆえに招いた新たなトラブルが!? ――第10話を振り返ってみての感想や印象的なシーンを教えてください。 紺野純子役 河瀬茉希さん(以下、河瀬):純子が悟りを開いてちょっとキャラ変わってましたね(

    『ゾンビランドサガ』本渡楓×河瀬茉希が感じたOP、ED、挿入歌の魅力【連載】 | アニメイトタイムズ
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    sakstyle 2018/12/10
    いい、レコーディング秘話
  • 聖子ファン的「ゾンビランドサガ」考察~紺野純子が松田聖子をモデルにしていると考える9つの理由 - 松田聖子研究室

    1.「ゾンビランドサガ」ってどんなアニメ? 2.昭和のアイドル「紺野純子」 3.「紺野純子」と「松田聖子」の共通点とは? 3.1活躍した時代、年齢は? 3.2聖子ちゃんカットっぽくね??? 3.3性格、立ち居振る舞いは? 3.4アイドルになった動機 3.5歌、声の特徴 3.6好きなべ物、嫌いなべ物 3.7趣味がピアノ 3.8血液型 3.9作中で渚のバルコニーのネタが登場! 4.紺野純子は初期松田聖子を意識している 5.最後に、「ゾンビランドサガ」ファンと聖子好きの方々へ 5.1「聖子ファン」の皆さん 5.2「ゾンビランドサガ」ファンの皆さん こんにちは、研究員第一号のいっきゅうと申します! 今回は、「ゾンビランドサガ」というアニメについて考察してみます。 もちろん、松田聖子研究室で取り上げるのにはそれなりの理由があって、このアニメ、アイドルをテーマにした作品なんです。 それでは詳しく説

    聖子ファン的「ゾンビランドサガ」考察~紺野純子が松田聖子をモデルにしていると考える9つの理由 - 松田聖子研究室
  • 『やがて君になる』高田憂希&寿美菜子対談│声優陣が選んだ前半のベストシーンは? | アニメイトタイムズ

    毎週更新されるキャラクターの関係性と矢印の向き ──先日、折り返しとなる第6話を迎えました。原作漫画が人気作ということもあって、視聴者の方の反響も大きいのではないでしょうか。 七海燈子役・寿美菜子さん(以下、寿):嬉しい声がたくさん届いています! 「意外と濃いね」とか「エロいな」とか、みなさんの色々な声を聞くよね(笑)。 小糸侑役・高田憂希さん(以下、高田):そうですね! シーンによっては「(アニメ化にあたって)ここまで描いてくださるんですね」といった声もいただいて嬉しくもあり、照れ臭さもあります(笑)。また、「(キャラクター)そのままですね」「ピッタリですね」と言っていただけることが何よりも嬉しいです。 もちろん話題の人気作であることは、オーディションを受けるときから分かっていたので、最初は多少なりとも「受け入れてもらえるかなぁ」という不安がありました。でも第1話を観ていただいた方からピ

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    sakstyle 2018/12/01
    “侑は私にとって初めての感覚をくれた子です。”
  • 『ゾンビランドサガ』田野アサミ×種田梨沙×衣川里佳 座談会【連載】 | アニメイトタイムズ

    【連載】TVアニメ『ゾンビランドサガ』田野アサミ×種田梨沙×衣川里佳 座談会|愛と純子、そしてフランシュシュの絆が深まった第7話で感じた想い【SAGA:07】 「ゾンビ」×「アイドル」×「佐賀」の史上初のコラボと、あふれ出るギャグとすさまじいスピード感、楽曲のクオリティの高さなどで突っ走る新感覚ゾンビアニメ『ゾンビランドサガ』。アニメイトタイムズでは放送を記念して連載企画「ゾンビランドサガ広報誌」をお送りしています。今回は二階堂サキ役・田野アサミさん、水野 愛役・種田梨沙さん、ゆうぎり役・衣川里佳さんのフランシュシュのメンバー3人が登場! 第6~7話に渡って描かれた昭和の伝説のアイドルの純子と平成の伝説のアイドルの愛のスレ違いも解決し、絆が深まりました。その第7回を振り返っていただきつつ、作品の印象や各キャラを演じる時に心がけていること、劇中で流れた「アツクナレ」について語っていただきまし

    『ゾンビランドサガ』田野アサミ×種田梨沙×衣川里佳 座談会【連載】 | アニメイトタイムズ
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    sakstyle 2018/11/19
    “そういえば種ちゃん、佐賀にふるさと納税したんだよね?”“私もお仕事をお休みしていた期間があったので、時々愛ちゃんの気持ちがわかる瞬間がありました。”
  • 『ゾンビランドサガ』本渡楓×河瀬茉希×田中美海 座談会【連載】 | アニメイトタイムズ

    愛と純子それぞれのアイドル感がグループの危機に! 初の前後編にドキドキさせられた第6話 ――第6話を振り返ってみての感想や印象的なシーンを教えてください。 源 さくら役 渡 楓さん(以下、渡):フランシュシュの子たちがそれぞれ生きて死んだ時代の違いが一番活かされていたお話だったのかなと感じました。 愛ちゃんのアイドルとしての考え方も純子ちゃんの考え方もどちらも間違っていない分、衝突した2人に対してどう接して、解決したらいいのか、わからなくて、さくらにとってもツライ状況になってしまいました。 チェキ会の時、純子ちゃんが「ステージ上からファンを魅了するのがアイドルです! これのどこにアイドルがあるんですか!」と拒絶する流れが印象的でした。 紺野純子役 河瀬茉希さん(以下、河瀬):オーディションの時に純子の死因に関しては軽く聞かされていたんですけど、その死因に触れた回でした。自分のキャラが死

    『ゾンビランドサガ』本渡楓×河瀬茉希×田中美海 座談会【連載】 | アニメイトタイムズ
  • マンガ☆ライフ |『アイカツフレンズ!』半年にも及ぶピュアパレット研究をやり直す必要が出てきた

    4月より始まった『キラッとプリ☆チャン』『アイカツフレンズ!』の二作品も10月からは後半戦に突入ということで物語を大きく動かし始めている。 『キラッとプリ☆チャン』では三森すずこが演じる白鳥アンジュが格的に物語に参加し始め、『プリティーリズム・オーロラドリーム』の主人公である春音あいらをモデルとしたデザイナー「七星あいら」も登場し、OPは「Go! Up! スターダム! 」へと変更となった。プリティーシリーズのお約束として「12月頃に領を発揮したラスボスの実力に作中の主人公達も現実にいるファン達も『これは勝てない』と震え上がる」という現象が存在しているが、『キラッとプリ☆チャン』においてもそのお約束が守られるのかどうか一ファンとしては大変楽しみにしている。 そして『アイカツフレンズ!』なのだが……これがもう今までよりも輪をかけて面白くなってきている。ここまで面白くなるとは予想打にしていな

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    sakstyle 2018/10/30
    「その事実を重く描くためにこの半年間の二人の歩みを「甘えたもの」として切り捨ててきたのには正直なところ驚いている。」
  • アニメ「少年ハリウッド-HOLLY STAGE FOR YOU-完全版」広瀬ゆうき(A応P)インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    2014年7月より第1期、2015年1月より第2期が放送され、全26話にて展開されたアニメ。かつて人気を博したアイドルグループ・少年ハリウッドの名を引き継いだ、カケル、マッキー、キラ、トミー、シュンからなる新生少年ハリウッドを中心に、“アイドル”とはどんな存在か、深く掘り下げられていく作品だ。 作中には初代少年ハリウッドのメンバーや、少年ハリウッドが所属するノエルジャパンエージェンシーのシャチョウ、マネージャーのテッシーこと勅使河原恭一が登場し、少ハリのメンバーたちに時に試練を、時に助言を与えていく。1話まるまる使って少年ハリウッドが舞台を上演する第5話「エアボーイズ」、同じく1話を通して音楽番組に出演する姿を映した第10話「ときめきミュージックルーム」など、彼らが実際にアイドルとして活動している姿を描く回も話題となった。 2011年には橋口いくよの小説「原宿ガール」を原案に、「原宿ガール

    アニメ「少年ハリウッド-HOLLY STAGE FOR YOU-完全版」広瀬ゆうき(A応P)インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
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    sakstyle 2018/10/27
    “「少年ハリウッド」はホントに私の教科書みたいな存在で。”少ハリはいいぞ
  • アニソンとストリーミングプラットフォームの微妙な現状 - ただの風邪。

    なんかここ数日「一部アニソンが大手ストリーミングにない問題」が話題になってるみたいで、「アニソンの配信事情をまとめてくれ」ってツイートもあったけど、今年の頭に既にいいまとめ記事があるのを意外とみんな知らないのか? と思った。自分でdigって調べるのもいいけどまずは先行研究をあたりましょう。 blog.livedoor.jp で、アニソンは大手ストリーミングに配信すべきか? という話なんだけど、今後アニソンを音楽産業のなかでどのように位置づけるか、がはっきりしないとどうしようもない。あくまでアニソンはコンテンツに付随するノベルティであって、チャートに乗るとか音楽単体での評価は目指さないと割り切るならばストリーミングなしでもいいかもしれない。一方で、アニソンもやはりポップミュージックであって、広くアニメやソシャゲにあまり触れない層にも聴いて欲しいと思うならば、ゆくゆくは大手ストリーミングに配信

    アニソンとストリーミングプラットフォームの微妙な現状 - ただの風邪。
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    sakstyle 2018/10/24
    ヒプマイの成功を例に/「ストリーミングでは「お金を落としてくれるファン」が逃げてしまう、という不安もあるのかもしれないが、かといってそうしたファンの囲い込みばかりをしていると」
  • 彼女がフグを愛でる理由――映画『リズと青い鳥』における脚の表象と鳥かごの主題系 – ecrit-o

    映画『リズと青い鳥』を監督した山田尚子が脚にこだわりをもつ「作家」であることはファンにとって周知の事実であり、彼女が手がけた過去の作品を見ても印象的な脚のショットは枚挙に暇がない。また、監督自身が「脚は口ほどにものを言う」という趣旨の発言をしたことも知られており、登場人物の心理を細やかに実現する手段として脚の「表情」を利用していることは改めて指摘するまでもないだろう。 じっさい、作は約1360のショットによって構成されているが、そのうち登場人物の脚だけを捉えたショットは少なくとも120以上にのぼり、比率で言えば、映画全体のほぼ9%を脚のショットが占めていることになる。ショット数ではなく、映し出されている時間で計算すればこの割合はもっと少なくなるだろうが、いずれにしても、作が脚を強調していることは明らかである(ネット上には山田作品における脚の表象に着目した考察ブログが数多く存在している)

    彼女がフグを愛でる理由――映画『リズと青い鳥』における脚の表象と鳥かごの主題系 – ecrit-o
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    sakstyle 2018/09/27
    翼も脚も持たないフグ、鳥籠ならぬ水槽に暮らすフグ
  • 現在のアニメ業界に一石を投じたい──クラウドファンディングから始まったアニメ『UNDER THE DOG』は、その想いとは真逆の着地をしたのかもしれない【原作イシイジロウ✕プロデューサー森本浩二】

    稲船敬二氏による『Mighty No. 9』、鈴木裕氏の『シェンムー3』、五十嵐孝司氏の『Bloodstained: Ritual of the Night』など、ゲーム業界では多くのクリエイターがクラウドファンディングを活用して資金を集め、自身の作品をリリースする動きが見られるが、じつはアニメ業界でも同様の動きがある。 成功例として記憶に新しいのは、2016年に公開され、その年を代表する作品となったアニメーション映画『この世界の片隅に』【※】だ。 (画像は片渕須直監督による『この世界の片隅に』(原作:こうの史代)のアニメ映画化を応援 | クラウドファンディング – Makuake(マクアケ)より) 太平洋戦争末期を舞台としたマンガを原作としたこの作品は、商業的な企画成立が難しかったところを、クラウドファンディングを使って2015年当時最高額の約4000万円を集め、パイロットフィルムを制作

    現在のアニメ業界に一石を投じたい──クラウドファンディングから始まったアニメ『UNDER THE DOG』は、その想いとは真逆の着地をしたのかもしれない【原作イシイジロウ✕プロデューサー森本浩二】
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    sakstyle 2018/08/23
    CFと製作委員会、プロデューサーの役割についてなど