大橋ハッチ @hatchcamera 拾い画像で5万イイねをいただいたので、告知させてください。 4/29から船橋市民ギャラリーで写真のグループ展「フナバシウォールデン」を行います。 3バンドベースを弾いてます。 ・しゃぶりなベイビーズ 3/21 新松戸FIREBIRD ・EDDIE PUMPKIN'S HIGH 3/24 新松戸FIREBIRD ・larryz 調整中
フミナーズ編集部です。 日頃よりご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。 睡眠情報メディア・フミナーズは、2019年6月7日をもちましてサイトを閉鎖致しました。 フミナーズは、「睡眠を通して、今より豊かな生活を」をコンセプトに、2015年3月のオープン以降、多くの医師や専門家の方々にご協力いただきながら、いろんな「眠れない」を抱える人たち(=フミナーズ)に寄り添い、自分らしい「眠り」との付き合い方を提案してきました。 公開された記事の本数は1,000近くにおよび、2018年1月には、単月650万PV、400万UUを達成。睡眠関連のメディアとしては国内最大級のサイトとなり、多くの皆様から愛される媒体となることができました。 編集部一同、これまでたくさんの記事を通して、皆様からの温かいコメントを励みに尽力することができました。ご愛読いただいていた皆様には、多大なご迷惑をおかけしますこと
車道を走っていた自転車が、交差点で赤信号になった途端に歩道に上がり、交差する車道に入って左折していく。大学生のマサヒコさんは最近、こんな光景に出くわした。 具体的な手法はこうだ。まずは車道を走る。左折したいにもかかわらず、赤信号になってしまった場合、歩道に上がって、左折で入りたかった車線に進む。 車が交差点にあるコンビニの駐車場を利用して、信号で停止せずに左折する「コンビニワープ」が話題になったこともあるが、自転車の場合は歩道を利用して簡単に「ワープ」ができてしまう。 歩道と車道を行き来するため、周りの車や歩行者などにとっては動きが読みづらく、衝突の危険も考えられるが、こうした行動は信号無視にあたらないのか。道路交通法に詳しい西村 裕一弁護士に聞いた。 ●信号無視に問われる可能性 「質問のケースは、状況によって個別に判断せざるを得ないと考えられます。 まず、大前提として、自転車も軽車両とし
一番はもちろん『段田男(だんだ・だん)』なのだが芸名であるのが残念。本名では色々考えて現在の一番は『今東光(こん・とうこう)』
リンク www.tv-asahi.co.jp テレビ朝日「池上彰のニュースそうだったのか!!」公式サイト テレビ朝日「池上彰のニュースそうだったのか!!」公式サイト 2019年2月23日放送 消費税はそもそもどうして導入された?目的は一体何?解散総選挙まで行われた、郵政民営化。今振り返ってみると意味はあった?それとも・・・?民営化の背景にあったといわれるアメリカからの圧力とは!?意外と知らない平成の間の日本の決断を池上彰が徹底解説! ★私たちの生活を変えた「平成30年間 日本の決断」 テレビはどうしてデジタル化された?その背景には実は欧米との激しい競争があった!?小泉劇場と言われ、連日大ニュースとなっていた郵政民営化、実際民営化してみてどうなった?無駄遣いは減った?意味はあったのか、そして郵政民営化の裏にもあったといわれるアメリカからの圧力とは? そのほか「食品自由化」「消費税導入」「派遣
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています スーパーでいかに“最速で会計できる”レジを選ぶかを極めたお母さんの漫画「レジチョイサーよしえ」が、異次元のバトルを描き人気を集めています。作者は漫画家の福井セイ(@fukuisei)さん。 レジに並ぶ“だけ”、それが白熱のバトルに 2人の息子を持つ主婦のよしえ。ある日親子でスーパーに行ったときに、よしえは1人しか並んでいないレジではなく、3人並んでいるレジを選ぶという意外な行動を取ります。しかしよしえにはいち早く会計が回ってきたのです。驚く息子たちによしえは告げます。自分は「レジチョイサー」だと。 あらゆる要素から最速のレジを導き出す……それがレジチョイス レジ係のスキル、他の客の買い物の内容、店員や客の体調、時間帯などさまざまな要素を計算して最速のレジを選ぶ“レジチョイス”を極めたレジチョイサー、それがよしえだったのです。すげえ…
昨日久々に絵に描いたようなギャン泣きする子どもにスタバで遭遇した。 お母さんとお兄ちゃん(小学生低学年くらい?)と三人連れ。子どもは3歳くらいかなあ。 お菓子をお兄ちゃんと半分こしなければいけないのが嫌でギャン泣き。 お母さんが「静かに出来ないなら帰るからね!」と怒るとそれも嫌なのかさらにギャン泣き。 「じゃあもう帰る?本当に帰るからね!」と怒るお母さん。そのわりに一向に席を立つ気配はない。 ますます泣き叫ぶ子ども。もちろんお菓子半分こも嫌。 そして「静かに出来ないなら帰るからね」と怒るお母さん。 泣く、怒る、泣く、怒る‥ 地獄のような無限ループが繰り返され、その度に子どもの泣き声は大きくなっていく。 結局30分くらいそうして帰っていったけど、最後の方はもはや泣き声というより泣き声型絶叫という感じで、お母さんに引っ張られ遠ざかっていく子どもの声がいつまでも尾を引いていた。 なんというかなあ
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