![パイオニア、USBに挿すだけでパソコンの音質が上がるモジュール。10万円](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/df21af86bb37b7c24834046c89d1d6e369878c8b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1289%2F819%2F01.jpg)
日立、IBMのHDD部門の買収完了 ~新会社名はHitachi Global Storage Technologies 1月6日発表 株式会社日立製作所は6日、米IBMからHDD事業部門を買収し、米カリフォルニア州に新会社を設立、1日より営業を開始したと発表した。新会社名はHitachi Global Storage Technologies(HGST)。 2002年4月に発表した米IBMとのHDD事業統合について、製品供給契約、知的財産権関連契約などを含むすべての条件で合意に達したため、2002年12月31日に買収したもの。買収金額は20億5,000万ドル。 HGSTの出資比率は合意どおり日立が70%、IBMが30%だが、2005年末には日立の100%子会社となる。CEOは日立製作所の成瀬淳 理事、COOは前IBMストレージ・テクノロジー部門のダグラス・グローズ ゼネラル・マネージャー。
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)のPSP2戦略で興味深いポイントは、携帯電話を強く意識している点だ。PSP2はニンテンドーDSも意識していると言われるが、伝えられてくる仕様には、対携帯電話と言ってもよさそうな要素が強い。なぜSCEは、ニンテンドーDSよりむしろ、携帯電話をPSP2のライバルとしたのだろう。それは、携帯電話が携帯ゲーム機全般の最大のライバルとして立ちはだかりつつあるからだ。 そもそも携帯ゲーム機と据え置き型のゲームコンソールは、同じゲーム機と言っても、期待される役割や他の機器との関係が異なる。 ゲームコンソールには、その誕生時点から今まで、同じコンピュータとしてPCというライバルが常に存在した。家庭のリビングルームに浸透できるコンピュータは、ゲームコンソールなのかPCなのかを競い合ってきた。そのため、機能と性能はPCと較べてどうなのかを問われて来た。 また、ゲ
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