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また福岡かに関するsalmoのブックマーク (6)

  • 福岡伸一さんと対談<BR clear="none">②動的平衡と進化論::堀場雅夫と雅風塾 「自今生涯」

    動的平衡と進化論 堀場 動的平衡から見た、進化論というのは、どういうふうに解釈すればいいんですか。 福岡 アメリカ人と話すと、環境が決まれば、必ずその環境によって淘汰されるものは決まるから、38億年前に時計をもどして最初の生命が現れた現象から地球の環境が再現されたとしても、必ずまた人間が進化の過程ででてくるという人がいます。でもそれは、非常にキリスト教的な考え方だと私は思うんです。 たとえ同じ環境が再現されても、進化のゆらぎは動的平衡で、その時々で、たまたまそういうふうになったということが多い。適者生存という局面もありますが、私たちの手が5指なのは、4指族や6指族もいて、5指族が戦って勝ったからということではない。なんらかの理由で、たまたま5になるようなしくみがあったからです。これが4だってものをつかめれば、まったく問題がない。 進化をやり直したら、動的平衡のゆらぎ

    salmo
    salmo 2011/01/31
    どうみても創造論やそのたトンデモ進化論に塩を送ってます。ありがとうございます。・・・ほんとに福岡伸一はエセ科学者だよね。
  • 時代を駆ける:福岡伸一/7 「生物」学者になろう - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇SHIN-ICHI FUKUOKA 博士号を取り、京都大で研究者生活を始めたのですが次第に息苦しくなって、求職の手紙をあちこちに送りました。ニューヨーク、ロックフェラー大のジョージ・シーリー教授がポスドク(博士研究員)として雇ってくれまして。奇跡ですね。 《88年、渡米する。給与は年2万ドル(当時約250万円)》 文字通り、研究の奴隷でした。でも研究さえしていればいい生活は、実は暮らしやすい。年収の半分は高額なマンハッタンの下宿代に消えるけど、ポスドクにおしゃれの必要もなく、事も学内のカフェで済む。高層ビルの間を吹く風に「ああ、これが自由の風だ」と思いました。 研究室ではひたすら新しい遺伝子とその機能を探す日々。研究以外の時間は1秒も使いたくなかった。マウスを殺し、細胞をすりつぶし、遺伝子を取り出して配列を読む。それが当時の生物学のトレンドでした。 《91年夏、京都大に戻る。そのころか

    salmo
    salmo 2010/11/15
    だったらまともな進化生物の解説1つくらいあげてみろや。肥大する害悪がこっちの分野にくんな。
  • 福岡伸一氏:「できそこないの男はいばるな」:生命の理解、そして「理解」の理解。

    経済新聞(10月29日夕刊)に、福岡伸一氏の新刊『できそこないの男たち』(光文社新書)について氏がインタビューされている宣伝広告がありました。 「企画・製作=日経済新聞社広告局」とあるので、光文社独自の広告枠ではなく、日経新聞でしか読めない広告と思われます。 インタビューの冒頭から途中までを抜粋。 -大変刺激的なタイトルですが、まずはそれについて教えてください。 福岡:こので私が書きたかったことの核心は、「いばるな男!」とうことです。生物のなりたちを見ると、男はそんなにいばってばかりはいられないはずなのです。なぜなら男はすべてできそこないだからです。 ―できそこないではない男、たとえば「できた男」はいないということですか? 福岡:そうです。あらゆる生命は最初、メスとして発生します。メスとしての基仕様を、オス用にカスタマイズすることでオスは生まれてくるのです。 そのカスタマイズは、

    salmo
    salmo 2010/10/31
    生物多様性方面でもどういうわけか専門家面。内容?そこらへんの入門書を寄せ集めたもんですよ。書く技量がなくて寄せ集めなので間違ってはいないという(笑。
  • 「動的平衡」拡大例 各種つめ合わせ: liber studiorum

    八代氏も「脳神話」にしろ「動的平衡」にしろ(クオリア、という言葉もあったが)、非常に定義や根拠が不明瞭な、どうとでも解釈できる存在である、ということははっきりと示しておかなければならない。福岡氏のいうように、さまざまな生物現象が「動的平衡」で説明できるとすれば、それはその言葉が何も説明していない空洞であるからだ。と書いてますが、福岡伸一ハカセの「動的平衡」の拡大運用ぶりには目に余るものがあります。 サッカー日本代表チームを「動的平衡」で説明してたのが、記憶に新しいところですね。 福岡ハカセの公式ブログにも「動的平衡」と印が押されて(?)ありますな。福岡ハカセのささやかな言葉そこで、3年にわたる「福岡伸一ウォッチング」の成果として、私が採集した「動的平衡」拡大例を一挙に公開しちゃいましょう。 結構笑えますよ。 花粉症も「動的平衡」の問題。 まあ、これくらいは、まだかわいいもの。 機械論的に

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    salmo 2010/10/11
    動的平衡=無意味な虚言。その心は何一つ説明できない。
  • asahi.com(朝日新聞社):就職・転職ニュース

    生態系の中に人間を 位置づけて考えてみる 人類には約700万年の歴史がありますが、その大半の時間、飢餓と不足と欠乏にさいなまれていました。そのために足るを知るリミッターのほうはほとんど必要なかった。だから現在、どんなものでも必要以上に占有しがちになるのですね。土地を占有し、お金を占有し、男は女を占有し、女は男を占有する。 他のほとんどの生物は、分を知っていて、自分がべるべ物はこれ、自分が行動する半径はこれくらい、鳴き合う周波数はここというように、資源をすみ分けて禁欲していますね。すべての生物が、ありとあらゆるところに棲息(せいそく)しつつ、自分の分を守って、そこで情報、物質、エネルギーをパスし続けている。それはものすごく多数でたくさんの球をけり合い、勝ちも負けもないサッカーをやっているようなもの。動的平衡を支えるために、できるだけ多種多彩なプレーヤーがいればいいというのが、生物多様性の

    salmo
    salmo 2010/09/16
    おめえフィールドに出てこい。それもできなきゃ生態学関連の論文くらい読め。
  • 福岡ハカセが腹黒過ぎる件: liber studiorum

    2010年1月29日 朝日新聞「岡田監督対談4回 VS.福岡伸一」。 2010年2月某日 某書店にて。 2010年2月14日 デイリースポーツオンライン。岡田監督、解任論噴出!韓国に惨敗3位 日本代表は最終戦で韓国に1-3で逆転負けし、初優勝どころか、ホームで屈辱の3位に終わった。“2軍メンバー”の韓国に惨敗した岡田武史監督(53)に対し、サポーターら周囲から南アフリカW杯を前に“解任論”が噴出。2010年4月4日 朝日新聞土曜版be。 (ノД`)・゜・。

    salmo
    salmo 2010/04/06
    どうせ生物多様性でも中途半端に解説して批判に回るんだろうな。
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