タグ

2010年6月14日のブックマーク (3件)

  • 口蹄疫問題を考える―危機管理の立場から―vol.6

    清浄国(FMD free)のお墨付きは意味があるのか。 国際的に、FMD freeであることが 貿易の面で重要とされていますが、 今回はFMD Freeとはどういうことか、 果たしてそれ自体、達成可能なものなのか、 という事について書いてみます。 現在の清浄国の定義は、OIE(国際獣疫事務局)の定義に基づき、 我が国では農林水産省が規定しています。(http://www.maff.go.jp/j/syouan/kijun/wto-sps/oie6.html http://www.maff.go.jp/j/syouan/kijun/wto-sps/oie/pdf/rm5fmd.pdf) これを見る限り、 ある一定期間FMDの発生が抑えられているというのが 「清浄国」という条件のようです。 しかしながら、当にdisease freeというのであれば、 この世界からFMDウイルスがなくなる事が

    salmo
    salmo 2010/06/14
    わけのわからない理屈を振りかざす。パターン入ったかな。/もういいよそれ以上は!それ以上はあなたが!!
  • 木村盛世氏のブログエントリー「口蹄疫問題を考える―危機管理の立場から―vol.5―」に対する指摘 - plecostomus1の日記

    彼女の口蹄疫に関する前回の投稿(口蹄疫問題を考える―危機管理の立場から―vol.4- )の問題点については、このブログで既に指摘した。 木村盛世氏のブログエントリー「口蹄疫問題を考える―危機管理の立場から―vol.4―」に対する指摘: http://d.hatena.ne.jp/plecostomus1/20100602/1275491182 彼女の口蹄疫に関する一連のTweetとブログ投稿については、他にも、多くの方々がその問題点を指摘している。 このため、口蹄疫に関する発言をやめるかと思っていたが、相変わらず、おかしな事を書いている。 Twitterにおける彼女のフォローワーの中には、素直に彼女の意見を信じる人もいる。このため、再度、指摘する。 //→木村盛世氏の引用部分 ☆→plecostomus1のコメント 口蹄疫→FMD 口蹄疫問題を考える―危機管理の立場から―vol.5 htt

    木村盛世氏のブログエントリー「口蹄疫問題を考える―危機管理の立場から―vol.5―」に対する指摘 - plecostomus1の日記
    salmo
    salmo 2010/06/14
    まだ、的外れなことを言っていたのか彼女は。
  • 国研究費3千万円超の研究者、出前授業義務付け : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府の総合科学技術会議は、年間3000万円以上の国の研究資金を獲得する研究者に、一般向けの講演会や小中学校での出前授業などを事実上、義務化する方針を決めた。 「事業仕分け」などで科学研究の成果が見えにくいという批判が相次いだのを受け、第一線の研究者自らが啓発活動に取り組む制度を構築する。 講演や出前授業などの活動実績を研究プロジェクトの中間評価や事後評価の対象にする。該当する研究者は約3500人。研究者の負担を軽減するため、大学や研究機関には、地域との連携などの支援体制を取るよう求める。 今後、募集を始める研究費の公募要領に盛り込み、来年度から格実施する。内閣府の津村啓介政務官(科学技術担当)は「科学技術のすそ野を広げ、予算を増やしていくには、国民とのコミュニケーションは避けられない」と話す。

    salmo
    salmo 2010/06/14
    あれか、下手にサイエンスコミニュケーターとかいう半可通集団に任せるよりましと判断したのか。