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2008年1月2日のブックマーク (6件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    日記_2024.8.29 鞍馬と貴船 29日は鞍馬と貴船に行ってきました。こんな天気でバイクは無理、でも引きこもるのも嫌なので前々から行きたかった鞍馬と貴船に行くことにしました。ただ、いつ大雨が降っても全くおかしくないので天気がヤバそうなら帰ることにします。普通に日帰りできる距離ですから…

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    sarabanda
    sarabanda 2008/01/02
    「第三世代オタクもまた、嗜好対象に対して、バックグラウンドの体系を鑑みることなく、『素晴らしい/素晴らしくない』を判別するようになっているのではないだろうか」
  • 「努力は必ず報われる神話」として消費される受験戦争という“ゲーム” - シロクマの屑籠

    http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2007/12/post_579.html それって、STGに求められるセンスの軸を変更して欲しいと翻訳すればいいのでしょうか。 - シロクマの屑籠 上記リンク先の文章を眺めながら、「努力が結果に必ず結びつく」という神話を担ってくれそうなゲームについて色々考えてみた。 結局のところ、ゲームなりなんなりにおよそ「対戦」「勝敗」「差異化」の含まれている限り、センスの問題は多かれ少なかれついてまわらずにはいられない。ポーカーフェースが求められるものもあれば反射神経が問われる割合の大きなゲームもある。また、ある種のシューティングゲームなどは、パターン構築能力と実行能力の精度が強く問われることにもなってくる。尤も、そういった諸々のゲームなどでさえも、現実世界に比べればまだしもセンスに比べて努力が優位なゲームジャンル

    「努力は必ず報われる神話」として消費される受験戦争という“ゲーム” - シロクマの屑籠
    sarabanda
    sarabanda 2008/01/02
    「受験勉強でハイスコアを出す以外には何も能の無い人間」(非コミュ、非モテ等)に成り下がる危険性が受験競争が「万全の」神話でないひとつの証拠。ただし、100%の見返りは得られずとも70%の見返りは得られる。
  • 脱オタ論とアンチ脱オタ論が噛み合わない理由 補足っていうか完成版 - 紫色の夕暮れ

    脱オタ論とアンチ脱オタ論が噛み合わない理由 - 紫色の夕暮れ えっと結論だけ書いちゃったので経路を書いてみますね。 まず、脱オタもアンチ脱オタもアクティブな感情*1に基づく行動によって得られる利益については、その価値をどちらも認めている場合がほとんどです。で、意見が分かれているところはどこかというと、それを手に入れることが『可能』か『不可能』かって部分なんです。ここら辺で持ってる能力云々ってフレーズが出てくるわけですね。 脱オタの場合「努力などによってそういった能力の部分はある程度改善可能で、改善すれば利益を得られる可能性はある」という。 アンチ脱オタの場合「努力したところで能力の改善度はたかがしれていて、元から低すぎる我々は利益を得られない」という。 ただココで勘違いしちゃいけないのは『可能性はゼロではない』って部分なんです。どちらも可能性があることは認めてる。しかし、可能性の高さの部分

    脱オタ論とアンチ脱オタ論が噛み合わない理由 補足っていうか完成版 - 紫色の夕暮れ
    sarabanda
    sarabanda 2008/01/02
    「ココでの争点はリスクと利益のどちらを重視するかであり、それが個人の感覚に委ねられている以上、いつまでたっても平行線だと言うわけです」
  • 誰がデッドエンド仕事を担うかという指摘 - Munchener Brucke

    NHK特集のワーキングプア以降、再び格差社会の問題に関する議論が熱くなっています。私は残念ながら見逃してしまい、再放送待ちなのですが。 この報道によってフリーターやニートという言葉のみが先行していた不毛な議論が正常化されたのは意義深いものであったと思います。既に非正規雇用を企業努力で正社員化させようといった対処療法で解決できる問題でないことが明らかになったと思います。これに関しては以下のエントリーがよくまとまっています。 誰がデッドエンド仕事を担うか 濱口桂一郎氏のブログより 一昨日のエントリーに対していただいたメールが2つの点を指摘されています。第1は、サービス経済化や生産のモジュール化などの進展により低賃金・低技能・キャリアのデッドエンド的な仕事が増加しているという労働需要の構造変化の問題、第2は、デッドエンド型の仕事を社会の中で誰が担うのかという問題です。 第2の方が簡単なのでこちら

    誰がデッドエンド仕事を担うかという指摘 - Munchener Brucke
  • 「人を育てる」という最低限の社会的責任を放棄した企業 - Munchener Brucke

    最近は学校教育ばかりに目が行くが、社会教育とりわけ職業教育の分野で今の日は目詰まり状態にある。製造現場や運輸事業などで相次ぐ事故。明らかに日の現場力が落ちているという現実をもはや否定できない。 日式経営というものは、中途半端に教育を受けている人材より純粋無垢な人材を企業カラーに染めることを重視したきた。大企業は製造業の現業員であれば工業高校で最低限の技術教育を受けていればいい、大卒社員でも大学で学んだ内容は余り重視せず、潜在的能力さえあればいいという考えが支配的であった。 しかし90年代以降、新入社員をじっくり育てる大企業が軒並み新卒採用を減らし、非正規雇用に切り替えたり、即戦力確保のための中途採用に踏み切るようになった。一方で新興企業は大企業のリストラにより即戦力の確保が比較的容易であり、企業内での基礎的職業教育のノウハウがなくてもそこそこうまく行っていたのである。 現在どういう問

    「人を育てる」という最低限の社会的責任を放棄した企業 - Munchener Brucke
  • “趣味”と呼べる範囲って?上手な見つけ方・言い方とは:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース速報板より「 無趣味の3流人間って大抵、履歴書の趣味欄に「読書」って書くよね」 1 【news:2】 ダンパ(東京都) :2007/12/15(土) 17:10:29.36 ID:rg8qhtz20 ?PLT(12001) ポイント特典 株優プチ(news) “趣味”と呼べる範囲って?上手な見つけ方・言い方とは http://news.livedoor.com/article/detail/3429765/ (略) 趣味といえば履歴書の趣味欄。実際、企業の採用担当者はそこから何を読みとっ ているんでしょう? 「新卒の際の就職活動とは違い、社会人になってからの転職活動は実務経験が重要視されるので、趣味から特に何かを読みとるということはありません。面接の際の話のきっかけ作りという効果は小さくないですが」とはリクルートエージェントの比留川義幸さん。 けれども空欄で

    sarabanda
    sarabanda 2008/01/02
    採用面接における趣味欄の書き方