The grants and applications of the NIFA are all designed to help in the realization of its total company mission...
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TRPGは好きだが、キモオタに見られるのは嫌だ、という層が存在する。 まぁ必要以上にキモがられるのは誰も好きではなかろうが、そのコンプレックスで、TRPGからオタ要素さえ排除すれば、全ては薔薇色、と、勘違いする人が存在する。 そうしたコンプレックスは、大概、破滅的な方向に向かう。 症状 ○オタク臭ささえなければ容認を得られると思っている →アニメ・漫画系イラストに文句を言う →洋ゲーを褒め称える →商業=オタクとして、アマチュアリズムに過剰に期待する ○理論武装したがる →子供っぽさを過剰に嫌う →ごっこあそび扱いを過剰に嫌う →競技性を強調する →アカデミズムを持ち出す ○最終的な目的 →思想統一したがる →権威にすがりたがる(アカデミズム、統一組織、etc) これらが、まぁ、かなり馬鹿馬鹿しいのは言うまでもない。 今日日、たいていの人は漫画を読むしアニメも見る。イラスト単体は忌避される
▼オタクは距離を突き放してる子かプライベートに土足で踏み込んでくる子に弱い。 よく、ユーザーにとって都合のいいヒロインが受けるって言われてるけど、それは逆なんじゃないかって話。 都合が良いのはヒロインの性格ではなくてヒロインの立ち位置と物語の展開なんじゃないかという詭弁。 ストーリーのデータベース化とキャラデータベース化を逃れるもの。 死亡フラグと都合の悪いヒロインみたいな話。 フラグという形で物語をデータベース化しながらもソレが裏切られた時にも楽しむってのかな。あー死亡フラグ立ったとか。フラグがたったからといってそのとおりになるとは限らない。だから「フラグ=確定」じゃない。 寸止めとかって抱きついて欲しい時に抱きついてくれない(だきつけない)とかキスして欲しい時にキスしてくれない(できない)とかだし。 あれ、それってヒロインが都合が悪いだけじゃなくて、主人公が据え膳食わない
「自分は何か言われるまで何もしないから、あなたも何か言われるまで何もしなくていいよ」という人と、「自分は言われなくても色々するから、あなたも言われなくても色々してね」という人。 非コミュは自然と前者の認識を持っている。けど、非コミュに悪意を向ける人には後者の認識がある。 そして、この静と動の認識のズレが、二つの間に悪意を生み出してしまう。 一つ目が「何でこいつは何もしないんだ」という悪意。二つ目が「何でこいつは何にもしてないのに悪意を向けるんだ」という受動的な悪意。 (牛乳工房:非コミュの苦悩と、悪意。より) コミュニケーションが得意・不得意の話とはずれるけど、上記のような違いを感じたことがある。学生だったとき(今から、5年前くらい)、研究室が汚れていたので、掃除を始めたところ、すぐに後輩の日本人学生が「何か手伝いましょうか?」と尋ねてくれた。そのときは謝意を述べてお手伝いはお断りしたがう
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