タグ

2008年6月30日のブックマーク (6件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    sarabanda
    sarabanda 2008/06/30
    「自己信頼が高いから他者とコミュニケーションを取る事ができる。自己信頼があるから承認欲求が満たせるし、承認欲求が満たされるから自己信頼が高まるというスパイラル」/反対解釈:非コミュが承認されない理由
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    sarabanda
    sarabanda 2008/06/30
    「あら不思議。偏見を持っている人たちは、無条件で免責されました」/コメント欄:「白熊先生じたいが既得権益者だから自分に都合のいいポジショントークに終始してるんだろうけど」
  • ★ 電脳ポトラッチ: 『真の愛の実現』という妄想 〜 秋葉原殺傷事件に思うこと

    『真の愛の実現』という妄想 〜 秋葉原殺傷事件に思うこと ● 「マスコミは派遣制度の問題を無視し、個人の恋愛問題に帰することで事件質をうやむやにしようとしている。問題は現代の奴隷制である派遣だ」 「一度は正社員になれたのに、自ら退社して派遣になったのは加藤だ。彼女いない暦=年齢というコンプレックスが加藤を押し潰した」 「家庭環境が最大の原因だった」 等々、事件からしばらく経った現在でも、秋葉原殺傷事件は多くの議論を呼んでいる。 結論から言って派遣制度に問題があることは事実だと思う。派遣を含めたワーキングプア問題全体が深刻な社会問題であり、これを一括して「自己責任」に帰することはできないとも思う。 ただし、加藤人が「派遣であること」を最大の苦悩としていたかどうかはあやしい。 客観的に見れば、恋愛などより仕事や生活の方が「ずっと重要」だと思えるし、犯罪は許容できないものの、日

    sarabanda
    sarabanda 2008/06/30
    「彼は、『努力で収入が安定し、将来性が確保できたとして、そのおかげで彼女や嫁ができても嬉しくない。それは俺の経済力が目的なだけの寄生虫だからである・・・』と考えていたと思われる」
  • 承認欲求・マズロー周りの、最近の記事クリップ&私見 - シロクマの屑籠

    最近、「承認欲求」関連の記事を立て続けに見かけたので、保存がてら、まとめてコメントしてみようと思う。百家争鳴の観だが、多くの記事に共通しているのは「時代の変化」「承認欲求的な何かを体感することの、現代的困難さ」だったとは思う。そのうえで、見通しや対策について色々な人が意見交換している、という風にみえた。 なお、このまとめ記事では、混乱をできるだけ避けるために、A.マズローの欲求段階説にある用語「承認欲求」「所属欲求」「自己実現欲求」に統一したニュアンスで書いていくこととする。以下のリンク先の文章は「承認」「承認欲求」がそれぞれで微妙に違っているような気がするが、この記事クリップ上では、一律にマズローの欲求の階層を念頭に置いたうえで言及してみる。 Thirのノート 今回のやりとりのスタート地点、とおぼしき記事。この記事では、まず「承認」の定義づけから入っているが、内容から察するに、マズローで

    承認欲求・マズロー周りの、最近の記事クリップ&私見 - シロクマの屑籠
    sarabanda
    sarabanda 2008/06/30
    「単に、充たされる度合いの多寡だけでなく、充たされない部分にがっかりする度合いの多寡や、『私の思い通りのあなた』でなければ苛立ってしまう度合いの多寡によっても、承認欲求の体感密度は変化する」
  • 404 Blog Not Found:難認簡接型社会「日本2.0」へようこそ

    2008年06月29日20:45 カテゴリValue 2.0 難認簡接型社会「日2.0」へようこそ サバイブSNS第1回オフ会、参加者のみなさまお疲れさま。参加できなかったみなさん、またの機会を。 で、そこでも話題になったのがこれ。 非承認型社会「日」へようこそ - Thirのはてな日記 この国は今、「非承認型社会」、即ち「他の誰でもない自分」が承認されない社会となりつつある。あるいは、自分ですら自分という存在を承認することが出来ない状態になっているのではないか。 私はこれとは全く逆の印象を持っている。 このオフ会成立そのものが、その傍証ともなるだろう。私はかつてであれば「他者」(strangers)であったはずの参加者各位を実に手軽に「承認」(recognize)し、個人宅に招いた。これほど簡単に他者を承認するのは、前世紀では不可能だったのは確かだ。インターネットとSNSがそれを可能

    404 Blog Not Found:難認簡接型社会「日本2.0」へようこそ
    sarabanda
    sarabanda 2008/06/30
    「現代は接続開始コストがべらぼうに安くなった代わりに、接続強化コストがべらぼうに高くなった時代とも見なせる」「かつて10人に声をかけるコストで、1000人、いや一万人に声をかけられる時代なのですから」
  • 女はそこにはいない。女はどこにもいない。 - ohnosakiko’s blog

    アニメヒロインが淫乱だったら放送出来ないんじゃね? - 煩悩是道場 「処女」でなければいきなり「淫乱」とは。それはいったいどういう二択か。 コメント欄では非処女はいるのでは?という指摘もあったが、アニメヒロインとなると処女が前提となっていることが多いと思う。そもそもヒロインの平均年齢が低い。大概ローティーンだ。その年代なら現実でも処女が多いので、設定に無理が生じない。アニメ受容者の同世代の女子に感情移入しやすくするためという理由もあるだろうが、それだけだろうか。 「処女」とは、セックスに関して体験的に無知であるという事実を示すだけの言葉である。一方、オタクがアニメヒロインに求める属性として、一途さ、純粋さ、ひたむきさというものがあるという。それらは、「処女性」と呼ばれている(参照:処女のヒロインは好きですか? - ネットの片隅で適当なこと書く人のブログ) 一途さや純粋さやひたむきさは、処女

    女はそこにはいない。女はどこにもいない。 - ohnosakiko’s blog
    sarabanda
    sarabanda 2008/06/30
    コメント欄:「漫画やアニメが若者に影響を与えるなら、どちらも足並み揃えて『非処女なんて廃品』か『イマドキ未経験ってダセェ』のどちらかにしたほうが合致しますよね←これも謎」