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2010年5月13日のブックマーク (5件)

  • 大野左紀子は赤名リカである。プッw プププw - 消毒しましょ!

    ohnosakiko 『若者殺しの時代』は面白いけど、東ラブでレートが上がったのかな‥‥あのドラマのメッセージは「男の選ぶ女はいつの時代も同じ」。それへの回答が00年のやまとなでしこ/今相対的にはレートは下がってる(三低とか 2010/04/29 だらだら長いだけで何も言えてないエントリなど不要、続編の方も稚拙の一言に尽きる。売春だけが「性の商品化」などと思っている時点で既に話にならないばかりか、こともあろうにブックバカーどもの「ブコメから異論を拾って」くるとは堕ちたものだ。戯言などTwitterで駆逐した。大野さんの主張の要点は上のブコメに集約されており、そして完全に間違っている。「あのドラマのメッセージは『男の選ぶ女はいつの時代も同じ』」などという詰まらないものではない。これが誤りであることを証明するのは簡単だが、実は間違いそのものよりも、そこに至った理由を探ることの方が遥かに面白

    大野左紀子は赤名リカである。プッw プププw - 消毒しましょ!
  • 『20代と30代の死因の1位は自殺 - 若者を自殺へと排除する現実と若者バッシング』

    20代と30代の死因の1位は自殺です。それも、他の死因の割合を大きく引き離して1位となっていることが、下のグラフで分かります。 ▼2008年における年齢階級別の主な死因の構成割合 (2008年版『自殺対策白書』※緑色のところが「自殺」) ※画像の上でクリックしてください。拡大して見られます。 ▼「日」と「日以外のOECD諸国」における自殺率の比較 【男性25~44歳の自殺率(10万人あたり)】 (※国際比較が知りたいとのリクエストに答えて、 4月8日AM10:30に追加したグラフです。 04年までのデータしかありませんでしたが) ニートは、国や親の財産、年金などをい荒らしていく存在です。まず、自分の内面的な崩壊から始まって、家族の崩壊、親や先生を殺すのはまれとしても、犯罪を伴うこともあります。それは社会の崩壊にもつながっていくという、ある意味での爆弾といえるでしょう。(浅井宏純・森

    『20代と30代の死因の1位は自殺 - 若者を自殺へと排除する現実と若者バッシング』
  • 役職の偉い順にIPアドレスを自動的に振るにはどうしたらよいでしょうか。 - Master of IP Network会議室

    役職の偉い順にIPアドレスを自動的に振るにはどうしたらよいでしょうか。 現状、DHCPで固定IPアドレスを割り当ているのですが 昇格時のメンテナンスが大変です。 こだわる幹部とその取り巻きがいて困っています。

  • 育児と仕事の両立に見る、時間的制約がある人=戦力外な社会。 ニートの海外就職日記

    ■ 長時間労働と成果主義が、働き方の変化を許さない 最近、保育園で、夫婦共に外資系保険会社にお勤めのママさんと知り合いました。彼女の会社は、数年前に会社がワークライフバランス推進に力を入れ始めたこともあり、産休・育休は取りやすく、残業のない働き方にも理解があるそうです。彼女いわく「でも、やっぱりキャリアアップは難しいですね」。彼女は一般の契約者の方からの問い合わせを受ける部署で働いていて、問い合わせが夜にあることもある。年次の浅い後輩が対応して、トラブルになりそうな時、残業できないのでそばにいてあげられない。そうすると、そういうチームのリーダーになれない。リーダーになれないと、管理職への道が厳しくなる。出産や育児で休んでいる間に、時間的制約のない人達に抜かれてしまう。 (中略) 成果主義を導入しながらも、結局は「残業の量」が査定の決め手になる。あるいは、高い成果を遂げるためには、長時間労働

    sarabanda
    sarabanda 2010/05/13
    「内閣府の担当者が、少子化の背景には『個人の生き方の多様化』があるとか言ってたけど笑わせんなって」/「働き方の多様化」も同じ。一元的な序列における「下層」が広がることを「多様化」とは言わない。
  • 「ゆとり」の日本脱出日記  : 若者が起業しない本当の理由

    2010年05月01日23:28 カテゴリ「ゆとり世代」論社会分析 若者が起業しない当の理由 「ゆとり世代」は、日的価値観への失望とインターネット(+ほんのちょっとだけ 教育の効果)によって、自主性を身につけた世代だ。この世代は、自己主張が激しく、質的に起業家精神を持っている。ではなぜ、そんな「ゆとり世代」の学生からは、あまり起業への意識が感じられないのか。一昔前であれば、良い大学を出れば、大企業の社員や公務員になるのが当たり前だった。そこには、ベンチャーを 起こすといった発想は(ほとんど)なかった。だが、今の世代は、あえてベンチャーを選ばずに大企業を選ぶ。そう、選択の末に、大企業という答えを出すのだ。その理由はなんだろうか。まず、一般的に挙げられている三つの理由を挙げてみる。 一つ目は安定だ。大企業は潰れることがほとんどなく、解雇もされにくいため、人生が危機にさらされる可能性が少な

    sarabanda
    sarabanda 2010/05/13
    「つまり学生は、実際に作業をする下流工程の人間は所詮道具(ツール)であり、上流工程が定めるコンセプトに従って機械的に作業をしているに過ぎない、重要な部分はは上流工程が全てを決める、と考えているのだ」