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2010年5月19日のブックマーク (7件)

  • 去年、婚活していた。

    なんか結婚についての話を読んでいたら、書きたくなった。 結果から書くと、今は結婚どころか一人暮らしをしてる。こうなったのも止むなし、という気もするけど。 -自分について当時39才。男のオタクでこの年まで恋人がいたことはなし。女性経験も無し。でも二次の妄想で十分事足りてるので、特に問題もなし。 結婚しようと思ったのは、そろそろ親に孫の一つも見せてやろうかなぁ、と思ったから。別に親は嫌いじゃなかったし、結婚しないの? という追求も厳しくなってきたので。 年収は7M円位、貯金・貯蓄は30M円位。普通の事務系のサラリーマン。課長とかそんな感じ。 煙草は吸わず、賭け事はやらず、車も持たず。酒はつきあい程度。二ヶ月に一程度、ゲームをアマゾンから買うくらい。 両親と一軒家に同居。色々と事情があって。 まあ、典型的な喪男かと。 -見合い相手とか婚活、というとパーティとかがまず考えられますが、自分は地道に

    去年、婚活していた。
  • 民主党鳩山政権はなぜ失敗したのか: 極東ブログ

    民主党鳩山政権はなぜ失敗したのか。いや、まだ失敗していないという意見もあるかとは思う。普天間飛行場の撤去の問題でも、あっと驚くような展開があるかもしれない。いやすでに鳩山政権にはなんどもあっと驚いているのだが、端的に言って、ここまでひどい事態は想定できなかったという驚きのほうだった。どうしてここまでひどいことになってしまったのか。民主党の政治手法そのものに原因があると思う。 鳩山首相のリーダの資質に問題がある、といったことを大手紙やマスコミは指摘するが、私は、構造的な問題が一番大きいと思う。構造というのは、政調を置かなかったことだ。 この問題は、高速道路新料金制度を巡るごたごたのなかで前原国交相が明確に指摘した。TBS「前原国交相、政策決定過程の再検討を」(参照・参照)より。 6月から始まる高速道路の新しい料金制度にからみ、前原国土交通大臣は政府与党の政策決定について、あり方を再検討すべき

    sarabanda
    sarabanda 2010/05/19
    「2005年の民主党マニフェストを評価していた人なら、2009年の民主党マニフェストを理解できるわけなかった/民主党を支持してきた人なら、郵政改革が完全に反故にされた時点で、民主党を支持できるはずもない」
  • 政治家に必要な資質を真面目に考えない人たち - 常夏島日記

    昨日の谷亮子の記者会見を見て、あと、Qちゃん民主要請拒否 スポーツ現場主義-Nikkansports.com(あるいは高橋尚子、民主党の参院選出馬要請拒否 「政治の勉強をした人が…」 : にゅーす特報。)を読んで思ったこと。 高橋尚子の「政治の勉強をした人が国民の代表になるべきです」というのは一つの見識だとは思うのですが、そうはいっても、これまでだって、政治の勉強をした人とはとても言えない人が、どんどん政治家になっています。お笑い芸人とか、俳優・女優とか、スケート選手とか、スキーヤーとか、プロレスラーとか。扇千景のように、政治家としてのトレーニングを積んで大成した人もいますが、そうでないのにかつての人気だけで何度も当選してきた人も多数です。 それで思い出すのが、毎年4月になると話題になる「理想の上司ランキングです。その年就職した新社会人が選ぶアレです。ちなみに今年は「新社会人『理想の上司

    政治家に必要な資質を真面目に考えない人たち - 常夏島日記
    sarabanda
    sarabanda 2010/05/19
    「『理想の上司』を本当に国権の最高機関の構成員として選んでしまう有権者の問題です」
  • お見合いの恐怖 - 常夏島日記

    と言っても半径10mくらいの話で、割と個人的な歴史なんだけど、去年、婚活していた。を読んで思い出したので書いてみます。 私の場合は、結婚相談所っぽいところと、親の知り合いの知り合いみたいな人がいわゆる「お見合いおばさん」をやっていて、主にその2ルートから女性を紹介してもらっていました。何度かデートして、一定期間内に結論を出すという方法です。 結婚相談所には申込書で、お見合いおばさんには釣書きで、それぞれ個人情報を提示します。こちらから出した個人情報と、女性側から出てきた個人情報をマッチングさせて、こちらに紹介する女性が提示されます。結婚相談所とお見合いおばさんで提示する個人情報は違いますが、だいたい以下のような思考パターンは共通していたようです。 <マッチングの考え方> 1. 男性が提示した個人情報を元に、一定の評価関数に基づき、男性の評価を行います。 結婚相談所では定量的に近く、お見合い

    お見合いの恐怖 - 常夏島日記
  • なぜ女は「萌え」を嫌悪するのか…倉田真由美「現実の女性に相手にされず二次に走るオタク達が悪い」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    なぜ女は「萌え」を嫌悪するのか…倉田真由美「現実の女性に相手にされず二次に走るオタク達が悪い」 1 名前: ウロハゼ(栃木県):2010/05/17(月) 13:31:52.10 ID:PhRTcazr ?PLT 現在放映中のアニメ『けいおん!!』の大ヒットや、発売間近のゲーム『ラブプラス+』への盛り上がりを見ると、アニメ・マンガ ・ゲームなどの「二次元美少女キャラ」に恋をする、いわゆる 「萌え」という行為のムーブメントは、一時のブームを通り越して社会に定着したようです。ただ「萌える」主体は、男性が多いとみられがちです。 そんな「萌える」男性に対する女性側からの意見がネット上で話題になっていました。 「彼氏が二次元にハマッたら絶対にイヤ」という意見を始め、嫌悪側の意見が多いようです。 ◆ オタクを「カイゼン」させる『電車男』のエルメス 2ちゃんねるのスレッドから始まり、書籍化、ドラマ化、映

    なぜ女は「萌え」を嫌悪するのか…倉田真由美「現実の女性に相手にされず二次に走るオタク達が悪い」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    sarabanda
    sarabanda 2010/05/19
    非モテと一般人や恋愛至上主義者は没交渉でいるほうがお互いにとって幸せだと思う。
  • なんと卑劣で愚かな私(はてこさんへの公開質問つき) - どうでもいいことかもしれない

    私はいわゆる「性的なファンタジー」というものを一切必要しない人間である。 だが、最近いろいろ言われている「表現規制問題」については個人的にいろいろ考えるところがあり、はてなを始めとするブログ界隈をうろついていた。 基的には私は「規制反対」の立場であるが、賛成派反対派のどちらの意見も興味深く読んだ。 また、「性的なファンタジー」に対して様々な見方があることも知った。賛成、反対関係なく、共感できる意見もあれば、理解できる意見もあったし、共感出来なくても理解出来る意見もあったり感想は様々だったけれど。 先程も述べたように、私は規制に反対の立場を取っている。 何故か?というのはもう、あまりにも単純でお答えするのも恥ずかしいくらいなのだが、やはり「表現の自由、思想や内心の自由を規制してはいけない」と思っているからである。 私にとって「性的なファンタジー」は全く必要としないものであるし、その表現、ま

    なんと卑劣で愚かな私(はてこさんへの公開質問つき) - どうでもいいことかもしれない
  • 『★ 電脳ポトラッチ: 「セックスしたい」は「好意」ではない。』へのコメント

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    『★ 電脳ポトラッチ: 「セックスしたい」は「好意」ではない。』へのコメント
    sarabanda
    sarabanda 2010/05/19
    性欲や「男のプライド」が先行する女性観は唾棄すべきものであるが、「人格的尊重」という言葉がマチズモや男社会に都合よく解釈されるおそれはある。ある種の男がいう「女に対する真の優しさ」みたいなもの。