タグ

2013年7月28日のブックマーク (5件)

  • tykのハイパーボヘミアン日記: 決定版:ノマドの用語の混乱に終止符を。原語から紐解く6つのノマドの定義

    2012年8月22日 決定版:ノマドの用語の混乱に終止符を。原語から紐解く6つのノマドの定義 テーマ: ノマド ノマドがさらに混乱しているので、ここで格的に整理してみることにする。この記事ノマドの用語のゆらぎには終止符を打つ決定版としたい。 ノマドノマドとはいうけれども、まだ、ノマド=フリーランスと定義されていて、ノマド批判派からは、それじゃ、"フリーランス"でいいじゃん、"独立"じゃダメなの?と揶揄されている。 しかし、来ノマドと言う言葉をたどると、かなり広い概念を指しているものと思われる。 いったいノマドとはなにか? そこで、ノマドの類似語から、ノマドの意味の広がりをすこし探ってみる。日で言うノマドというのは、英語でいう次の1~6のものをまとめてノマドといってしまっているかもしれない。 1 Freelance いま日で多くの文脈でつかわれているノマドや、ノマドワーカ

  • tykのハイパーボヘミアン日記: ノマドになってはいけないひとの5つのタイプ

    tyk projects 3期会員募集中! tyk projectsは大石哲之が主催する有料サロンです。 ロケーションに依存しない収入の作り方、新興国に住む、海外シェアハウス、マイクロ起業などのテーマを実践&シェアする会員制のコミュニティです。 海外在住の方が沢山入会しています。クローズな場でしか出てこない生々しい情報で盛り上がり中。閉塞感ある日の状況に心底嫌気が指している方へ、ヒントがあります。現在3期会員募集中です。残席4名⇒詳細&入会 自由な時間と、自由な仕事がしたい。 それは、皆のあこがれだろう。 なので、会社辞めまーす。 という人に対して、「安易に会社をやめるのは危険」と指摘する声はツイッターなどをみても根強い。辞めていけないタイプが、安易にやめると、っていけなくなって、大変なことになり、ワープア一直線だ。 ただ、その指摘がやや的外れなことも多々あるので、私の経験か

  • Joe's Labo : 壊れゆく「新自由主義というフィクション」

    2013年05月21日19:00 by jyoshige 壊れゆく「新自由主義というフィクション」 カテゴリその他 数年前、新自由主義という言葉が一時期はやった。 民営化や規制緩和による経済成長、行政改革のことを指すようだが、もともとは 一部の左翼学者が使い始めた言葉だ。郵政民営化に際して、既得権を失うことを 恐れる人達が飛びついて日でも広まったように思う。 派遣切りの際にも「どこかの誰かが悪いことを企んだ結果に違いない」とばかりに 大手メディアがさかんにこの言葉を使っていた記憶がある。 筆者自身も「彼ら派遣労働者は新自由主義の犠牲者ですよね?」と言われ 「いや、規制緩和してなかったらそもそも彼らの多くは職についてなかっただろうし、 新自由主義だろうが共産主義だろうが不況が来れば仕事は無くなるもんですよ」 と言ったらボツにされたこともある。 さながら、世界平和を脅かす危険思想といった扱い

    sarabanda
    sarabanda 2013/07/28
    コメント欄:「あれだけ官僚をボロカスに言っておきながら、身内が公務員として就職すると『生涯安泰だね』と平気で言う人。」
  • 大石哲之のノマド日記: ユニクロがブラックな本当の理由その2。柳井さんがしかけた幹部登用というクソゲー

    2013年3月6日 ユニクロがブラックな当の理由その2。柳井さんがしかけた幹部登用というクソゲー 昨日のユニクロ論が私のブログ史上最大のアクセスを集めた。 それだけみなさん関心のある話題なのだろう。 そこで続きというか、もうすこし視点をふかめてみたい。 前回のエントリでは、ありそうにみえてないキャリアで新卒を釣っているのが問題ということを指摘した。これに加えて、今回は、ではなぜ、その構造のなかで長時間労働がおきるのか、ということについて考察したい。 まず、前回の前提を覆すようだが、ユニクロの店舗から、社へのキャリアパスはつながっている。ただし、蜘蛛の糸でつながっている。その糸をつたって上にいくには、超絶的なハードルを乗り越える必要がある。 実際、新卒から店長をへて、社に昇進したひとの事例がある。 ただ、その数は、店長の数に比べてたら、極めて少ない。ユニクロの直営店は832

  • 大石哲之のノマド日記: ユニクロがブラックな本当の理由。キャリアの分断にみるユニクロの真の闇

    2013年3月5日 ユニクロがブラックな当の理由。キャリアの分断にみるユニクロの真の闇 ユニクロブラックの話しが沸騰しているので、少々思ったことを書く。 ユニクロがブラック企業だと聞いた時には、なぜ?とおもった。 私は、何名かのユニクロの社員を知っているが、ブランド開発をやっていたり、中国への進出戦略を練ったりしていて、なかなかおもしろいことをやっているなあとおもっていた。その社員も「柳井さんはキツイひとで大変だが、仕事はチャレンジングだ」といっていた。 これだけの規模のアパレルで新しいことができるのだから、とてもいい会社じゃないかと思っていた。 そこに、このブラック騒動である。 かなり違和感があった。 しかし、よくブラック騒動をみると、すべて新卒で入社して店長にあてがわれたひとの話だ。 ユニクロの社部門のひとの話は全然書かれていない。 ここが味噌である。 ユニクロは