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新幹線降りたら「後志へ」 北海道調査で人気3位、函館からのアクセス鍵 (02/03 09:26) 来年3月の北海道新幹線の開業に向けて走行試験を重ねるH5系車両 来年3月に開業する北海道新幹線の終着駅「新函館北斗駅」を降りた場合を想定し、道外客らに移動先などを尋ねた道のアンケートで、最終目的地や経由地で立ち寄る地域は「小樽・倶知安・ニセコ」が31%に上り、札幌(58%)、函館(55%)に次いで3番目に多いことが分かった。後志管内への集客が期待されるが、観光振興のチャンスを生かすには道南と後志方面を結ぶ「2次交通」の整備が課題となっている。 調査は道が昨年9月、専門機関に委託。過去3年間で函館駅、函館空港、函館港を利用した全国2千人が対象で1月23日に結果を公表した。新函館北斗駅から道央への移動手段はJRの45%が最多で、観光・路線バスが11%。JRとバスを合わせた計56%がレンタカーの40
クマ送りの図 小玉貞良筆「蝦夷国風図絵」 それではここで、アイヌの人々と自然との関わりがどれほど強く、大切であったのかいくつかの言い伝えなどの事例を交え「北の神々とその仲間たち」の一部分をご紹介いたしましょう。 北の神々とその仲間たち < 動 物 編 > アカゲラ エソクソキ(頭を打ちつける)と呼ばれ、鮮やかな色の衣服をまとって、トントンと木をつっつきますこの鳥をむやみに捕らえたり、殺したりすると一生ボロボロの衣服しか着られなくなるといわれています。 アザラシ トッカリ(海のまわりを移動する)と呼ばれ、特に北海道に生息するクマやサハリン西海岸に生息するトドと同様にサハリン東海岸では、カムイ(神)と呼ばれていました。 カムイは、人間界の生活に欠かせない食料や衣服などを与えてくれたのです。 アホウドリ オンネチカプ(老鳥)、レプンシラッキカムイ(沖の漁の神様)などと呼ばれました。 アホウドリは
このホームページでは、一部の情報をPDF形式ファイルで提供しています。 PDFファイルをご覧頂くためには、「Adobe Reader」が必要です。 必要な方は、上記のバナーよりダウンロードしてご利用ください。 委員会の種別ごとに掲載しています。 総務常任委員会へ 経済建設常任委員会へ 民生常任委員会へ 総務常任委員会 常任委員会(平成26年1月31日金曜日 開催) 議題はこちら[PDF:16.5KB] 記録はこちら[PDF:254KB] 議題 1 閉会中継続調査事件 (1) 合併建設計画について (2) 今後の公共施設のあり方について 2 その他 常任委員会(平成26年3月12日水曜日 開催) 議題はこちら[PDF:48.7KB] 記録はこちら[PDF:355KB] 議題 1 付託事件審査 2 調査事件 (1) 函館市地域公共交通総合連携計画(案)について (2) 合併
西部地区の坂、順番待ちカードに 北陸銀行函館支店がデザイン一新 (02/03 16:00) 西部地区の坂を紹介した北陸銀行函館支店の順番待ちカード。奥は写真を撮影した高橋幸恵さん 【函館】北陸銀行函館支店(函館市若松町)は、窓口の受け付けの順番待ちカードのデザインを2年ぶりに一新し、西部地区の19の坂の写真と名前の由来などの解説文を掲載した。 北陸銀行では、全支店でそれぞれに個性的な順番待ちカードを作製。函館支店ではこれまで本店のある富山の物産や名勝地を紹介していたが、企画担当の佐藤史子事務係長(47)が「地元客にもっと興味を持ってもらえる内容に」と、西部地区の坂の紹介を発案。カードはA4判でラミネート加工され、12月下旬から利用を始めた。 写真は昨年秋、窓口担当で弁天町在住の高橋幸恵さん(26)が週末を中心に2週間ほどかけて撮影。坂の下から見上げたり、中腹から海を見下ろしたり、さまざまに
日本航空(JAL/JL、9201)は、地域活性化プロジェクト「ジャパンプロジェクト」第44弾として、2月1日から函館を取り上げている。機内やラウンジなどで函館を中心に道内をイメージした料理や特産品を扱う。28日まで。 国内線ファーストクラスの機内食は、湯の川温泉の割烹旅館「若松」の成田正吾総料理長がプロデュース。魚介はイカやサクラマス、カレイなど、野菜はゴボウやアスパラガスなど、地元の食材を使用したメニューを用意する。午後5時以降の出発便を対象に、上旬、中旬、下旬で異なるメニューを用意する。午後4時那覇発羽田行きJL918便でも提供する。 国際線ビジネスクラスでは、「北海道、函館御膳」を提供。アンコウの揚げ煮や蒸しウニ、カニ寿司など、函館をはじめとした道内各地の味を用意する。対象路線は韓国線と深夜出発便を除く日本発路線。 羽田空港の国内線ダイヤモンド・プレミアラウンジで、ビールやワイン、ラ
公的印刷物を電子書籍に、須田製版が無料配信 データ転用、低コスト (02/03 07:00) 電子書籍の無料配信サービス「ホッカイドウイーブックス」の画面 道内印刷大手の須田製版(札幌)は2日、道内の自治体の広報誌や観光パンフレットなど公的機関が発行する印刷物を無料で電子書籍化し、インターネットで配信するサービス「ホッカイドウイーブックス」を始めた。ネットの普及などで印刷物の市場が縮小する中、新しいサービスを通じて、印刷需要を掘り起こしたい考えだ。 専用サイトを通じて、道や札幌市、函館市など道内の約50自治体の広報誌、「さっぽろ雪まつり」などの観光パンフレットの誌面イメージを、パソコンや無料の専用アプリを入れたスマートフォンでも鮮明に見られるようにした。掲載と閲覧はともに無料だ。 ホッカイドウイーブックスのアドレスはhttp://www.hokkaido-ebooks.jp/<どうしん電子
節分(3日)に食べると縁起がいいといわれる巻きずしの「恵方巻き」。全校児童が15人の知内町・湯ノ里小学校で2日、児童らが長さ15メートルの恵方巻きに挑戦し、それぞれ願いを込めて食べた。 地域の住民とともに学校運営に取り組む「コミュニティ・スクール」事業の一環で、北海道教育大函館校の留学生らも含め約30人が参加した。 材料はコメ10キロとノリ約100枚のほか、卵焼きやかんぴょう、キュウリなど。北斗市の料理店主の指導を受けて、ノリにすし飯を敷き具材を並べて、合図で一気に巻き上げた。長さは11・3メートルと目標に届かなかったが、4年生の及川航太君は「巻くところがむずかしかったけれど、うまくできました」。
国土交通省は昨年1年間のクルーズ船の寄港回数(速報値)をまとめた。国内船社、外国船社を合わせて、延べ36隻が寄港した函館港は全国8位にランクインし、2013年の延べ14隻、18位から大幅に躍進した。外国船社のみの順位も延べ27隻、9位で、プリンセス・クルーズ社の「サン・プリンセス」による小樽発着の定点クルーズなどが大きく影響した。 同省のまとめでは、国内全体の寄港回数は国内船社549回、外国船社654回の計1203回で過去最高を記録。中国からのチャータークルーズの寄港が増えたとし、クルーズ船で入国した外国人客数は13年比2・4倍の約41・6万人となった。港湾別では横浜146回、博多115回、神戸99回で、以下、那覇、長崎、石垣と続き、小樽が41回で7位に入った。 函館港では昨年6月末から12週連続で入港した「サン-」が寄港回数増加に大きく影響。36隻の乗客・乗員数は約6・5万人で、このうち
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函館の歴史的風土を守る会(歴風会、佐々木馨会長)は2日、歴史的な建造物の貴重性や持ち主の保存に対する努力や景観へ寄与した個人・団体を表彰する本年度の「歴風文化賞」を発表した。保存建築物は豊川町稲荷神社社務所(函館市元町7)と笠井美枝邸(同花園町37)、再生保存建築物に原眞人邸(同船見町3)が選ばれた。個人賞には箱館歴史散歩の会を主宰する中尾仁彦さん(72)、団対象がはこだて外人居留地研究会(岸甫一会長)、原風景に「横津連峰」を選んだ。表彰式は20日午後6時半から、五島軒本店(末広町)で開かれる。 豊川稲荷神社社務所は1934年の大火直後に建てられた木造2階建ての建物で、モルタル仕上げの外壁や側面の丸窓などが特徴的。室内の間取りや装飾などが創設時の姿で保存されており、「昭和初期の建築物の歴史を知る上で貴重」と評価した。 笠井邸は1945年に建てられた大規模な農家住宅で、室内の建具や囲炉裏など
来年3月の北海道新幹線開業に向け、木古内町が木古内駅前に建設中の観光交流センターに入る飲食施設を監修する山形県鶴岡市のシェフ奥田政行さん(45)が2日、同町を訪れ、町から観光大使を委嘱された。 奥田さんは、同市のイタリア料理店「アル・ケッチァーノ」を経営し、東京都内でも店を構える。地元産の食材を積極的に活用し、人気店になっている。町産の農水産物の魅力を発信するため、町が、姉妹都市の鶴岡市で地場産の食材を使った店作りをしている奥田さんに店の監修を依頼。この日、大森伊佐緒町長が委嘱状を手渡した。 奥田さんは「タイラギやマコガレイなど、魅力的な食材にあふれている。木古内限定の秘策メニューも考えており、食を通じた交流を進めたい」と抱負を述べた。
ひな人形、北前船のマチ飾る 江差でイベント、167組展示 (02/02 16:00) ひな語り会場の一つ「壱番蔵」。天井の高さまでひな人形が飾られている 【江差】通り沿いの商店や事業所に飾ったひな人形を観光客らに自由に見物してもらう「第4回江差・北前のひな語り」(実行委主催)が1日、町内で開幕した。古い家並みを再現した「いにしえ街道」沿いが人形飾りの中心で、この日の開幕イベントでは町民ら約70人が郷土芸能などを楽しんだ。 今年は町内64カ所で計167組のひな人形を展示した。4月5日までの期間中、金婚式やコンサートなども企画されている。 姥神(うばがみ)大神宮で行われた開幕イベントでは、お内裏さまとおひなさまに扮(ふん)した和服姿の岸本晄翔(らいと)君(5)、中川陽依(ひより)ちゃん(6)=ともに江差町=らがテープカットし、江差餅つき囃子(ばやし)などが披露された。(山田一輝) 前の記事 次
大門で半世紀、消える灯 函館の老舗スナック「栴檀」閉店 (02/02 16:01、02/02 16:08 更新) 久々に2人で店に立った川内惇司さん(左)と典子さん 【函館】JR函館駅前の繁華街・大門地区の老舗洋風スナック栴檀(せんだん)が1月31日、閉店した。1968年の開業から約半世紀、大門の盛衰を見つめてきた。港街の歴史を知る店がまた一つ、あかりを消した。 ドアを開けると、高さ7メートルほどの天井までの吹き抜けと、8メートルの長いカウンターが目に飛び込む。クジラのひげやハリセンボンの剥製、ヤシの実などが棚を飾る。どれも船乗りなど常連客からのお土産だ。 川内惇司さん(74)、典子さん(74)夫婦が68年にレストランとして開いた。72年に内装を一新し、スナックとした。惇司さんがバーテンダー、典子さんはホールを担当しカラオケでは美声を響かせた。 遠方から来店しても「空いてなかったということ
2日午前9時15分ごろ、北海道長万部町双葉のJR函館線二股駅構内にある倉庫で、除雪作業員、西亦正さん(78)=同町双葉=が倒れているのを、JR作業員が見つけた。西亦さんは病院で死亡が確認された。 八雲署によると、死因は一酸化炭素(CO)中毒。発見時、倉庫では除雪機のエンジンが掛かったままで、シャッターは閉まっていたという。
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