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大門で半世紀、消える灯 函館の老舗スナック「栴檀」閉店-北海道新聞[道南]
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大門で半世紀、消える灯 函館の老舗スナック「栴檀」閉店 (02/02 16:01、02/02 16:08 更新) 久々に2... 大門で半世紀、消える灯 函館の老舗スナック「栴檀」閉店 (02/02 16:01、02/02 16:08 更新) 久々に2人で店に立った川内惇司さん(左)と典子さん 【函館】JR函館駅前の繁華街・大門地区の老舗洋風スナック栴檀(せんだん)が1月31日、閉店した。1968年の開業から約半世紀、大門の盛衰を見つめてきた。港街の歴史を知る店がまた一つ、あかりを消した。 ドアを開けると、高さ7メートルほどの天井までの吹き抜けと、8メートルの長いカウンターが目に飛び込む。クジラのひげやハリセンボンの剥製、ヤシの実などが棚を飾る。どれも船乗りなど常連客からのお土産だ。 川内惇司さん(74)、典子さん(74)夫婦が68年にレストランとして開いた。72年に内装を一新し、スナックとした。惇司さんがバーテンダー、典子さんはホールを担当しカラオケでは美声を響かせた。 遠方から来店しても「空いてなかったということ