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vaioに関するsaya7seのブックマーク (6)

  • SONY VAIO X 薄くったって壊れたら意味が無い | Digital Life Innovator

    VAIO Xシリーズ先行体験会のレポートの続きです。 前回は開発ストーリーと開発者の思いを書きましたが、今回はVAIO Xシリーズの気になる品質などです。 このレビューはWillVii株式会社が運営する レビューサイト「みんぽす」から招待されたセミナーに参加して書かれています。 セミナーへの参加及びレビュー掲載は無報酬です。また、WillViiは掲載内容に一切関与していません(情報開示と事実誤認時の修正を除く)セミナーに参加された他の方のレビューはこちらのみんぽすTBセンターでご覧になれます。(WillViii株式会社みんぽす運営事務局) 今回の13.9mmフルフラット、約655g〜のVAIO Xで気になるのが耐久性です。 商品が出来てから品質保証でチェックするのでなく、CADで図面を描いているときから品質保証のメンバーも入り込み、強度等の問題点を指摘したり一緒に対策を考えたりしてい

    SONY VAIO X 薄くったって壊れたら意味が無い | Digital Life Innovator
  • 驚異の薄型ノート「VAIO X」と1週間過ごした (1/2)

    予想通りVAIO Xを衝動買いしてしまった。 「一般購入に先駆けて買える」という特典にエントリーしたが、先行予約の販売日はウェブサイトが超混雑していてまったくアクセスできず、結局、一般販売日のほうが楽に買えた。量販大手の予約ではレジに長蛇の列ができたが、近所のTSUTAYAでは平積みでレジもガラガラだった「ドラクエの発売日」を思い出す。 そんなVAIO Xのほぼ最上位モデルを、購入後、約1週間使ってみた。筆者は過去、多くのVAIOノートも購入しているが、基的には「ThinkPad」ユーザーなので、その辺りも割り引いて読み進めて欲しい。 VAIO Xのいちばんの特徴は、体がモバイルPC史上でも極めて薄く非常に軽量というところだ。高さは13.9mmで、Lバッテリー時は約765g、オプションのSバッテリーを装着すると655gにまで減らせる。薄過ぎて、両手で液晶パネルを開くにも少しコツが要る。

    驚異の薄型ノート「VAIO X」と1週間過ごした (1/2)
  • ホニャララが基本的に好き。(仮):CPU、SSDの異なる「VAIO Xシリーズ」のパフォーマンスをチェックしてみる。

    VAIO Xシリーズ」のレビュー。 見た目のその薄さやその質感は、一目見てわかるけど 実際問題にAtomで使い物になるのか?とか Atomの3つのCPUで差が当にあるのか?とか SSDにもレスポンス的な違いが存在するのか? といったところがまず気になるところ。 主観はさておいて、 ひとまずどの程度のパフォーマンスを持っているのかを 探ってみる事にする。 −−−−−−−−−−−−−−− 【比較する3機種のVAIO Xシリーズ】 今回は、プレミアムカーボン、ゴールド、ブラックの 3色のカラーに それぞれ3種類のCPUとメモリーを搭載した 「VAIO Xシリーズ」があるので、非常に比較させやすい。 以下がそれぞれのスペック。 カラー  :プレミアムカーボン CPU   :Atom Z550(2GHz) メモリー :2GB(オンボード) ストレージ:SSD約256GB カラー  :ゴールド C

  • VAIO Xシリーズ 開梱レポート:ソニーショップ クロニクル3:So-netブログ

    昼間、一旦、掲載中止になった開梱レポートの再掲載です。VAIO Xシリーズの開梱レポートをお届けしたいと思います。 VAIO Xシリーズの出荷は10月24日からとなっていて、すでにオーダーされている方も多数いらっしゃると思います。 開梱はPC購入の時の最大の盛り上がりポイントでもありますので、それを楽しみにしてらっしゃる方は、このblogはご覧にならない方がよいかもしれません。 まずはカッターを使って、内容物にキズがつかないようにそっと段ボールを開きます。非売品の展示製品とは言え、中身は製品版とまったく一緒。ソニースタイルさんの展示貸し出し機はスペックがメーカーさんで決められてしまい、こちらで選ぶことはできないんですが、ほぼ、毎回フルスペック内容での貸し出しをしてくださっています。 緩衝材をよけると、中が見えてきました。 なにやらすごい薄いパッケージになっていませんか? これは薄い!! ま

    VAIO Xシリーズ 開梱レポート:ソニーショップ クロニクル3:So-netブログ
  • VAIO史上、最薄最軽量モバイルノート「VAIO X」を徹底検証する(前編)

    「薄く、軽く、長時間駆動」――モバイルノートPCに求められるこれらの要素をソニーが極限まで追求したのが「VAIO X」だ。 この新型ノートPCは、CPUにモバイルノートPC向けのCore 2 Duoや、Netbook向けのAtom Nではなく、それより省電力で小型化にも有利なMID/UMPC向けのAtom Zを採用することで、11.1型ワイド液晶ディスプレイに17ミリピッチのキーボードという無理のない操作環境を確保しつつ、かつてないレベルで薄さ、軽さ、長時間駆動の共存も実現している。 製品概要についてはニュースリリース記事や発表会リポート、詳しい内部構造と開発陣の並々ならぬこだわりはインタビュー記事をご覧いただくとして、ここでは実際の使い勝手やパフォーマンスをさまざまな角度から検証していきたい。 VAIO Xは店頭販売向けの標準仕様モデル(実売価格11万前後から)、ソニースタイル直販のVA

    VAIO史上、最薄最軽量モバイルノート「VAIO X」を徹底検証する(前編)
  • 動きも重さも軽~い! ソニー「VAIO X」を試す - 日経トレンディネット

    10月中旬、ソニースタイルのページをのぞくと、非常に珍しいことに「ページが開きにくい」という趣旨のメッセージが表示されていました。そうです、どういうわけか、同サイトへのアクセスが殺到しているのです。 その主な理由は「VAIO X シリーズ」の登場です。厚さはフルフラット13.9mm、重さは最軽量時でなんと655g。しかも、最大で20.5時間の長時間バッテリーもある。CPUはAtomですが、だから逆に超軽量と長時間駆動を可能にしたのかな? と思わせるとっても魅力的な逸品です。 とはいえ、こんな薄いノートで大丈夫? という不安もあります。そこで早速実機を取り寄せて試してみました。なお、今回試したマシンは、店頭販売モデルのVPCX118KJ/B。CPUはAtom Z540、SSDは約64GBです。

    動きも重さも軽~い! ソニー「VAIO X」を試す - 日経トレンディネット
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