タグ

2009年1月10日のブックマーク (16件)

  • 「うごメモはてな」の投稿数が10万件突破 - はてな×任天堂の試みが絶好調 | ネット | マイコミジャーナル

    ニンテンドーDSiを持っていないユーザーでも、「うごメモはてな」上で投稿作品を楽しめる はてなが任天堂と共同で展開する、ニンテンドーDSi(NDSi)向け"パラパラ漫画投稿"サービス「うごメモはてな」が大きな盛り上がりを見せているようだ。はてなの発表によると、1月8日の時点で作品投稿数は10万件を突破。サービスインから16日目での投稿数10万の大台突破は、同社提供サービスでも初という。NDSiユーザーの高い参加率が、サービス躍進の要因となっている。 パラパラ漫画を作って投稿――そんなUGC(User Generated Contents)サービスを手軽に楽しめるのが、DSiウェア(NDSi向けソフト)「うごくメモ帳」だ。手軽にパラパラ漫画を作成できるほか、他のユーザーに作品を見てもらうための投稿機能を利用できるようになっている。投稿作品は、NDSi上では「うごメモシアター」、PC・携帯電話

  • 歯の再生技術、今後5~10年以内に確立するかも | スラド

    Washington Postや家記事によると、今後5~10年以内には歯の再生技術が確立することが予想されるそうだ。 こう予想するのは歯の再生を研究している南カリフォルニア大学の研究チームだが、歯を完全に再生するには中に通っている神経や歯周靭帯、また外側のエナメル質など、多くのパーツが正確に作られなければならず、心臓など他の臓器の再生と同じく非常に複雑で難しいという。しかし歯根の再生であれば、いち早く実現しそうだ。既に豚を使った実験で幹細胞から機能する歯根の再生に成功しているとのことで、人間の歯根の再生技術は早ければ1年以内に確立すると予想する研究者もいる。 歯根が再生できれば、その上の被せ物は既存の医療技術でカバーすることが出来る。また、米ミシガン大学では歯周組織を再生する研究も進められており「人類が誕生してから今日までで一番感染者の多い感染症としてギネスに載っている」(Wikiped

  • メディア・パブ: 米新聞社の危機,6年間で総広告売上が半減へ

    米新聞社の経営が悪化する一方である。景気後退で広告売上が激減しているためだけではない。景気が良くても読者や広告主の新聞離れが止まらないという構造的な問題を抱えているから,非常に深刻なのだ。 eMarketerが発行したレポート“ Newspapers in Crisis:Migrating Online”でも,景気回復後も米新聞社の広告売上が下げ続くと予測している。以下の表は,2012年までの米新聞社の総広告売上高を示している。2006年と2007年のデータは米新聞協会NAA(Newspaper Association of America)の発表値である。 2008年と2009年の不況時に,広告売上が激減するのは止むを得ないとしても,その後の景気回復に合わせてリバウンドを期待したいところ。だが,2010年以降に景気が良くなったとしても広告は減り続けるということだ。この表の広告費にはオンラ

  • アナログ停波前夜、やっぱりドタバタが始まった - michikaifu’s diary

    これまで比較的静かに進んでいたアメリカのTV地デジ転換だが、ここへ来てあまりにお決まりどおりの騒ぎが始まった。 InformationWeek, serving the information needs of the Business Technology Community アナログテレビしか持っていない人がデジタル・コンバーターを安く買えるように、政府が補助金を出すプログラムがあるのだが、このために用意したクーポンが底をつき、最近のクーポン申請者は無期限の「空席待ち」リストに入れられている、とのニュースが少し前に出た。クーポンは有効期限90日で、配られたけれどまだ使われていないクーポンが相当数あるので、期限の切れた分を新規申請者にまわす、ということをやろうということだろうが、アナログ停波は来月なので、もう間に合わない。しかし、クーポン枚数は、法律で決まった補助金総額予算までしか出せな

    アナログ停波前夜、やっぱりドタバタが始まった - michikaifu’s diary
  • パトリシア・コーンウェル『検屍官』シリーズ続編が出ないわけ - 天漢日乗

    講談社の年末ドル箱のシリーズ翻訳小説だった パトリシア・コーンウェル『検屍官』シリーズ なのだが、最近続編が出ていないようだ。 去年の11月頃から、突然FOX/FOX crime/AXNなどの アメリカの犯罪モノドラマ に嵌ったのだが、よく見ていると かつてパトリシア・コーンウェルが『検屍官』シリーズで描写していた鑑識の手技 が、 家庭で見られるドラマで再現されている のである。それも、『検屍官』シリーズでは、 あたかも大事のように描写されていた「鑑識の上級テクニック」 が、 ドラマではごく普通の一こまとして流れている のである。 これじゃあ 大量のリサーチャーを雇って『検屍官』シリーズを書き続けるメリットはない よなあ。 なおかつ、テレビ局の方が、資金にモノを言わせて、 より先端的な鑑識手法 を繰り出してきているし、『検屍官』シリーズでは スカーペッタがなんでも中心 だけど、TVのこの手

    パトリシア・コーンウェル『検屍官』シリーズ続編が出ないわけ - 天漢日乗
  • 浅田彰【『山形道場』の迷妄に喝!】

    山形浩生の『山形道場』(イースト・プレス)が送られてきた。世間で横行している、まわりくどく、しばしば間違った説明に対し、「要するにこういうことだろう」とズバリ突っ込む。その姿勢自体は共感できるし、情報技術時代の経済・社会・文化を横断して提示されるさまざまな論点もだいたい正論だと思う。ただ、どうしてもっとクールな書き方ができないのだろう。「オレは権威なんか無視してやるぜ」という自意識は「私は権威だ」という自意識と背中合わせであり、どちらにしても書かれたものを暑苦しくするだけだ。また、論点の中には間違ったものもある。私が『構造と力』(剄草書房)で使ったクラインの壺のモデルが間違っているという指摘はその一例だ。『構造と力』では、チューブの両端を普通にくっつけるとトーラスができ、ひねってくっつけるとクラインの壺ができるが、後者の操作は3次元空間の中では不可能だというところから説明してあって、誤解の

  • クルーグマン論文の不備? - himaginary’s diary

    okemosさんがクルーグマンの恒星系間貿易理論を訳され、大変な人気を集めている。小生も拝読したが、確かに面白い。だが同時に、第一、第二の基定理のどちらもちょっと違うのではないか、という気がした。ネタニマジレスカコワルイ、と言われそうだが、人も「バカバカしい対象についての真剣な分析」と冒頭で宣言しているので、敢えて以下に異論を書き連ねてみる。 恒星系間貿易の第二基定理の不備 惑星内貿易でも成立していない クルーグマンは債券投資と貿易の裁定を考え、そこから債券利子率がトランターと地球で平準化するとしている。しかし、今の地球上の貿易において、そうした現象は見られない。恒星系間貿易だけでそうした平準化が成立する理由は無い。 リスクプレミアムを考慮していない 債券投資と貿易の裁定を考えることの最大の問題点は、リスクプレミアムを考慮していないことにある。株式会社の起源がオランダ東インド会社であ

    クルーグマン論文の不備? - himaginary’s diary
  • I am gathering you: 人月問題解決の糸口にどうぞ。「PGの生産性にマイナスの概念の導入」

    The domain has expired and may be available at auction. If this is your domain, you can still renew it. Register or transfer domains to Dynadot.com to save more and build your website for free! toukubo.com 2022 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

    I am gathering you: 人月問題解決の糸口にどうぞ。「PGの生産性にマイナスの概念の導入」
  • さらに「現実」からの疑問は深まる - Economics Lovers Live

    数日前にこういうこと書きました。 小野先生の理論はいいんだけれども、小野先生の体系って一種のガラパゴスみたいなものでしかないんじゃないかなあ。すでに理論の進化というよりも現実の進化に適応できてない、というか (中略) いま素朴な観察によれば、明らかにドル円レートでとりあえずみておくと、円高ドル安に触れると株価はほぼ下落基調になる(不安定に変動する)。これはかなり長期に観察できる現象になっていて、(ここは素朴な観察とはかぎらないが)しかもアメリカと日の政策金利の水準ではなく金利の方向性に反応しているようだ。これは日がデフレ方向に引張られていくとみてもいい。 ところが小野開放体系では、確か円高ドル安になれば株は上昇してしまう。いや、株だけでなく物価水準だったかな。円高ドル安傾向が定常的な(定常的かどうか、ここ曖昧)インフレ状態と確か共存してしまうんじゃなかったかな。これってまったく現実と適

    さらに「現実」からの疑問は深まる - Economics Lovers Live
  • Economics Lovers Live - 奴隷制が配分の効率性で自由雇用制より優位なの?

    コメントきたのでついでに。ノーベル経済学賞受賞のフォーゲルらが奴隷制が「効率的」だといったという話だけれども、これただ生産性が上まわっているというだけで、そのブログで話題にしている「配分の効率性」に直接関係する問題ではない、というのが通説。そのブログでは、労働サービスの配分の効率性の問題だとかいっているようだけれども、そんなことをフォーゲルたちはいってもいない(原論文みれば明確に否定)。配分の効率性自体を、パレート効率性、カルドア・ヒックス基準などの観点から、ローレンス・ホワイト教授がこの論文(http://cniss.wustl.edu/workshoppapers/whitepaper.pdf)で検証しているけれども、奴隷制が自由雇用制よりも配分の効率性の点で優位であることは極めて疑わしい(事実上否定)。 この種の議論をわざわざ当人たちの主張を度外視して。それより疑問なのはなんの理論的

    Economics Lovers Live - 奴隷制が配分の効率性で自由雇用制より優位なの?
  • 焼き肉ジョジョ苑

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/08(木) 21:01:09.67 ID:q2lQPxuF0 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |i i|    }! }} //| |l、{   j} /,,ィ//|       『おれは奴の前にネギタン塩を焼こうと思ったら i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        いつのまにかホルモンを焼いていた』 |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ | /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも 何をされたのか わからなかった… ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉 |/_/  ハ

  • 痛いニュース(ノ∀`):中国の動画サイト土豆とYouku、著作権対策で日本からのアクセスを遮断

    1 名前: すずめちゃん(東京都) 投稿日:2009/01/06(火) 15:45:38.38 ID:A9HMSi+t ?PLT 中国の動画サイト土豆とYouku、著作権対策で日からのアクセスを遮断 中国の動画投稿サイト「土豆(Tudou)」は5日、著作権侵害のリスクを回避するために、日韓国からのアクセスを遮断することを明らかにした。別の動画投稿サイト「優酷(Youku)」も数カ月前からすでに日韓国からのアクセスを遮断いる。騰訊網が伝えた。 現在、NHKなどの日テレビ局は、毎月数百の動画を削除するよう土豆などに要求しているという。 今回の遮断措置は、動画の削除にかかるコストを削減するためだけではなく、著作権リスクを回避するために実施されるのではないかと専門家は見ている。 http://www.ipnext.jp/news/index.php?id=5429

  • https://jp.techcrunch.com/2009/01/10/20090109google-gets-a-new-favicon-again-its-uh-colorful/

    https://jp.techcrunch.com/2009/01/10/20090109google-gets-a-new-favicon-again-its-uh-colorful/
  • 日本人でよかった!(か) - Chikirinの日記

    中東ではイスラエルがジェノサイドじみた攻撃を頑なにやめようとしない。 ヨーロッパではなんとロシアが欧州向けの天然ガス輸出を全面ストップした。まるで冷戦時代に逆戻りしたかのようである。ロシアにとって豊富なエネルギー資源は、往事の核戦力に相応する武器なのだ。 北米では初の黒人大統領就任に向けて、暗殺防止のため国中で過激な白人至上主義者の24時間監視が行われている。47歳で大統領になろうとしているその人の最初の仕事は、アメリカを代表するGMという会社を消滅させるか否かを決することだ。 韓国は何度目かの国家破綻の縁にいるし、インドとパキスタン国境は一発触発状態が続いている。中国では日の国家予算に相当する景気刺激策がぶち上げられた。 そして日では、 派遣村が善か偽善かについての論争が続き、 日国首相は定額給付金を受け取るべきか受け取らないべきかについて真剣に迷っている。 日人でよかった! (

    日本人でよかった!(か) - Chikirinの日記
  • ネット料金、予告なく課金…2万人から計2億円で苦情多発 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「リンククラブ」という名称で、ホームページを作りたい利用者にサーバーを貸し出すサービスなどを提供しているネット関連企業「カイクリエイツ」(東京都)が昨年末、「情報管理などを強化するシステム費に充てる」という理由で、事前の連絡を十分にしないまま利用者約2万人の口座から、それぞれ1万円を引き落としていたことがわかった。 監督官庁の総務省には、苦情や相談が相次いでおり、同省は、消費者に費用負担を求める時には事前の説明が必要としている電気通信事業法に違反する疑いもあるとして調査に乗り出した。 カイクリエイツから集金を委託されているクレジットカード会社によると、カイクリエイツに会員として登録している利用者約2万人の口座から先月29日、月々の利用料と同時に1人あたり1万円を引き落とした。カード会社には「引き落とされることを知らなかった」などという苦情や相談が今月9日までに約200件寄せられているという

  • あれから40年 - 内田樹の研究室

    修士のクロダくんが論文について相談に来る。 修論のテーマは「学生運動」だそうである。 40年前の学生運動のことについて調べたいという。 私が彼女の年齢のとき(1973年)、その40年前というと、1933年である。 ヒトラーが政権を執り、松岡洋右が国際連盟の会議場から歩き去り、滝川事件が起きた年である。 どれも、私にとっては「ジュラ紀ほど大昔の話」である。 だから、ナチスが政権を執ったときのことをリアルタイムで知っている人なんかの話を聴くと、「生きる現代史」みたいな古老だと思っていた。 けれども、よくよく考えてみたら、私自身がもう彼女たちの世代から見たら「歴史事件を語り継ぐ」古老の立場にいたのである。 69年の全国学園闘争とは何であったのか、お嬢さん、それをこの老人に聴きたい、と。 ほうほう、それは奇特な心がけだのう。 だが、あの話を若い方にご理解いただくためには、明治維新から説き起こさね