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2009年9月4日のブックマーク (3件)

  • 高校の「情報」の教科書を読んだ

    高校の「情報」の教科書を読んだ 2009-09-02-2 [Book] 冬ごろ、NHKの「課外授業 ようこそ先輩」みたいなイメージで、高校で授業をすることになっています。そのため高校で使われている「情報」の教科書をいろいろ読んでいます。私が高校生のころにはまだ情報の授業はなかった(はず)ので、こうして教科書を読むのは初めて。 読んだのは実教出版の「最新情報A」「最新情報B」「最新情報C」。 - 最新情報A 山極隆, 岡敏雄 (実教出版) http://www.jikkyo.co.jp/bookDetail.do?book_id=60017 以下、何かの役に立つかもしれないので内容をざっとメモしておきます。 最新情報A - 問題解決サイクル(問題解決の道具として使う) - 情報の検索と収集:論理演算子 AND OR NOT - 情報の送受信 - リテラシー・モラル:プライバシー、知的財産権

    高校の「情報」の教科書を読んだ
  • 坂本龍一氏に訊く、これからの音楽のかたちと価値とは - PHILE WEB

    インターネットの普及、iPodなどデジタルミュージックプレーヤーの登場にともなって、「音楽配信」はますます大きな存在になってきている。これまでは“欲しいときにすぐ手に入れられる”というような利便性のみが注目され、クオリティは二の次という感が強かったが、「KRYPTON HQM Store」や「e-onkyo music store」など、CD以上のクオリティを持つデータを配信するサービスが登場し、そのイメージも覆された。 レコード、CD、そしてデータ……メディアの変化にともない、そのかたちだけではなく、「音楽の持つ価値」も変わってきているのではないか。 アルバムに“データ版”を用意したり、ライブを24時間以内にiTunesで配信するなど、意欲的な試みを行っている坂龍一氏。音楽コンテンツの作り手として、そしていちリスナーとしての坂氏の考えをうかがった。 ■今後の主流は音楽配信になっていく

  • Ruby/SDLで始めるゲームプログラミング【前編】

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直