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2011年10月31日のブックマーク (6件)

  • Retty、現在地付近の友達のオススメ飲食店がわかるiPhoneアプリ 

  • ニンテンドーDSiウェアでBASICプログラミングが楽しめる「プチコン」レビュー

  • dalvik VM伝説 - oops

    ・10秒に1回のFull GCは当たり前。1秒に1回Full GCすることも ・起動と同時にFull GCを連発 ・dalvikにとってGC_FOR_ALLOCは一時オブジェクトの確保しそこない ・BitmapFactoryをひと睨みするだけでGC_FOR_ALLOCで止まる ・あまりにFull GCするからGC_CONCURRENTでも止まってない扱い ・オブジェクト1個の生成時間が3フレームに見える ・グッとガッツポーズしただけで5フレームくらい止まった ・1オブジェクト生成で1Full GCはザラ、2回Full GCすることも ・Androidフレームワークが自分で作った一時オブジェクトでFull GCするというファンサービス ・画面タッチと同時にFull GCし、1GHz CPUを追い抜きフレーム落ち成功 ・2フレームスキップのFull GCが起こった次の瞬間気

  • Node.jsのコンセプトとは? ライアン・ダール氏による東京Node学園祭 基調講演(前編)

    このセッションでは、前半でNodeのコンセプトを、後半では来週にもリリース予定のNodeの新バージョンについて紹介します。 このデニス・リッチーの言葉はNodeの特徴を表していて、Nodeとは機能を加えるよりもむしろ取り去ったものです。 いまのOSのインターフェイスのほとんどは、1970年代のテレプリンタのような歴史をひきずっています。ケン・トンプソンとデニス・リッチーが開発したUNIXやCは当時のPDP11のためにデザインされたもので、いまのOSもその歴史上にあるのです。 UNIXの基概念は、対話的なコマンドラインを作るものでした。lsコマンドを打つとその結果がテレタイプに出力されるといったものです。そして基概念には、ブロックするシステムコールやプロセスが含まれています。 ブロックするシステムコールを呼び出すと、I/Oが完了するまで戻ってきません。戻ってくるまでどれだけかかるかも分か

    Node.jsのコンセプトとは? ライアン・ダール氏による東京Node学園祭 基調講演(前編)
  • asahi.com(朝日新聞社):25歳の東大院生女子 新潟・津南町議にトップ当選 - 社会

    印刷 関連トピックス地震街頭に立つ桑原悠さん=28日、新潟県津南町下船渡  新潟県津南町で30日にあった町議選で、東大大学院2年の桑原悠(くわはら・はるか)さん(25)が無所属で初当選した。3月の長野県北部地震で被災した故郷の惨状が、政治家として立つ決断をさせた。  津南町は長野との県境にあり、人口約1万1千人。高齢化が進む雪深い町で、兼業農家の長女として生まれた。母方の「じいちゃん」が田中角栄元首相の熱心な支援者で、そのエピソードを幼いころから聞かされた。  政治家を志していたわけではない。早大進学後の米国留学時に、オバマ現大統領の予備選挙を同世代の若者が手伝うのを見て刺激を受け、東大大学院で公共政策を学んだ。関心は深まったが「数ある職業の一つ」に過ぎなかった。  立候補を決意した直接のきっかけは、東日大震災の翌3月12日に起きた長野県北部地震。震源地の長野県栄村と隣り合う津南町も震度

  • システムはどこまで内製化できるか - 急がば回れ、選ぶなら近道

    どこでも何回も何十回も言われているが、システムを経営の変化に対応させるにはある程度のシステムの開発を内製化すべきである、という論調が強い。この問題は、古くて新しい問題であり、と同時におそらく、いままでとは違うコンテクストで語られることになるような気がしている。ここ10数年の流れを見れば、内製化の議論はアウトソーシングの流れとそのより戻りの反復運動の繰り返しだといっていても過言ではなかったと思う。近年はむしろ、SI屋さんの全体的な弱体(特に技能として)化とクラウド等によるインフラの導入しやすさと相まって別の背景で語られることが多くなってきている。また、見逃せない背景としては、そもそもの就労可能若年層の減少と、若年層の総体数減少による能力のばらつきの顕在化も強くあげられる。特にシステム開発の供給サイドの問題は、エンドユーザーの内製化の議論においては、今までのコンテクストでは語られることがなかっ

    システムはどこまで内製化できるか - 急がば回れ、選ぶなら近道