www.asahi.com 電通の女性新入社員の自殺が労災と認定されたニュース。 東京大学出身の高橋まつりさんのツイートが話題になっている。 ツイートから窺える異常な長時間労働、休日出勤、上司からのパワハラ、セクハラ。 東京大学出身であり、普通の人よりもずっと聡明で、おそらく思慮に長けているはずの彼女が自殺を選んでしまうほどに、彼女を追い詰めた過酷な状況が垣間見えて、背筋が冷たくなる。 男性上司から女子力がないだのなんだのと言われるの、笑いを取るためのいじりだとしても我慢の限界である。 おじさんが禿げても男子力がないと言われないのずるいよね。鬱だ〜。 — まつり (@matsuririri) December 20, 2015 このツイートを見て、ああ、これは私も言われたことがある、と震えた。 数年前、私はとある中小企業に新卒で入社をした。 私が入った部署の直属の上司は、私に会うなりこう言
ご説明先日より、一部報道などにおいて、「くま川鉄道株式会社(以下、くま川鉄道)」 における「くまてつ」企画に関する報道がございました。 本件につきまして、以下、弊社から経緯をご説明させていただきます。 ※本文章は「くま川鉄道」のご了承を頂き、掲載しております。 2016年6月22日、「まいてつ」のシナリオライター進行豹が 鉄道ファン個人としての震災支援を企画し、「まいてつ」ユーザーを集め、 「くま川鉄道」で貸切列車を走らせたのが端緒となります。 その前後「くま川鉄道」社長様よりコンタクトがあり、会談致しました。 「くま川鉄道」では、兼ねてからの利用者減で7000万以上の赤字経営になっており、 さらに熊本地震の影響で今年に入ってからも400万円の減収がございました。 この状況を改善するための支援を打診いただき、弊社は 復興支援のボランティアとしてご助力させていただく運びとなりました。 支援の
なんてこった…。毎日の洗濯が環境破壊を導いているらしい2016.10.09 10:0510,188 junjun 知らず知らずのうちに、日々環境に悪いことしちゃってたとは…。 新たな研究によると、1回洗濯するたびに70万本もの顕微鏡でしか見えないほど微細なファイバーが放出されていることがわかりました。ん~そう言われても量がピンとこないですけど、微細とはいえ洗濯は日々世界中で行なわれていることですから、チリツモで結局すごい量になってしまうということですよね。 何年もの間、科学者たちと環境保護活動家は「もし衣服を洗濯するというシンプルな行為が、ファイバーを放出する原因になっていたら?」と心配し続けてきました。その疑いの答えとなりうる調査結果を、イギリスのプリマス大学の研究チームがMarine Pollution Bulletinで発表したんです。 その調査結果によると、一般的な家庭用洗濯機で洗
原料を動物性のものから植物性のものに置き換えて作られた代用食品の呼称は議論を呼ぶところだが、英国のスーパーマーケットSainsbury'sでは、ハウスブランドのチーズ代用食品を「Gary」と呼ぶことにしたらしい(Sainsbury'sのツイート、 Foodbeastの記事、 Metro Newsの記事)。 Sainsbury'sでは、ココナッツオイルや大豆タンパク質、デンプンなどを主な原料として作られた、絶対菜食主義者向けのチーズ代用食品「Deliciously FreeFrom」シリーズを9月に発売。チェダーやウェンズリーデール、フェタ、クリームの各タイプ計7商品が用意されている。これに対し、チーズでないものを「vegan cheeseと呼ばないでほしい」という読者からのメッセージを、Vegan Life Magazineがソーシャルメディアに投稿する。 このメッセージでは「Gary」で
「聴き放題」など音楽のネット配信サービスが本格化するなか、楽曲のネット配信の権利を扱う非営利の国際団体マーリン(本部・ロンドン)が日本に上陸する。独立系レーベルから配信の権利を委託してもらい、グーグルなどの配信事業者と交渉。世界3大レコード会社が席巻する海外の配信市場で、日本の楽曲の拡大をめざす。 音楽のネット配信では、レコード会社など楽曲の音源(原盤)を持つ事業者が、1億人以上が利用するスポティファイやグーグル、KKBOXなどの配信事業者に楽曲を提供し、使用料を受け取っている。 世界の音楽市場ではユニバーサルミュージック、ソニー・ミュージックエンタテインメント、ワーナー・ミュージックの3大メジャーのレコード会社が6割のシェアを誇る。それ以外の独立系にとってはグーグルなど配信事業者との交渉力が課題だ。 マーリンは、3大メジャー以外…
Zack Whittaker (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2016-10-07 10:55 昨今では、ウェブカメラやマイクを乗っ取って、秘密裏にユーザーの発言や行動を記録しようとするマルウェアが出回っている。 しかし、Mac用の同様のマルウェアとなると、やや事情が異なる。なぜなら、Appleのラップトップには、ハードウェアにウェブカメラが使用中であることを知らせるインジケーターランプが組み込まれているからだ。少なくとも、ユーザーは自分が見られていることを知ることができる。 しかし新たに見つかった、すでに利用されているウェブカメラに相乗りする攻撃手法であれば、この状況も変わるかもしれない。セキュリティ企業SynackのPatrick Wardle氏は、米国時間10月6日のVirus Bulletinカンファレンスで調査結果を発表する。 数多くのマルウ
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