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2018年2月3日のブックマーク (9件)

  • 投信ブロガーが選ぶ「Fund of the Year 2017」を徹底解剖! | トウシル 楽天証券の投資情報メディア

    プロ級の投資家が選んだ「Fund of the Year 2017」から浮き彫りになった事実を、著者が徹底分析します。 大盛況のイベント​ さる1月13日(土)に東京都内のイベント会場で、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017」の発表会が行われた。このイベントは、投資信託について日頃からブログを書いている「投信ブロガー」が、「良い」と思う投資信託に投票して投信を表彰するものだ。ハンドルネーム「renny」さんという投信ブロガーが実行委員長だが、主として投信ブロガーのボランティアによって運営されている。 この表彰イベントは、毎年の恒例行事としてすっかり定着し、年々盛況になり、また運用会社の側でも、投資家顧客のファンド商品への評価があらわれる場として注目するようになって来た。表彰の上位5社までの運用会社は、賞状・トロフィーなどの受け取りとともに、壇上で受賞のスピーチ

    投信ブロガーが選ぶ「Fund of the Year 2017」を徹底解剖! | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
  • 仮想通貨「リップル」で世界の送金が変わる?リスクはないの? | トウシル 楽天証券の投資情報メディア

    世界の多くの金融機関がリップルのネットワークに参加の意思表明をしている。そのメリットは、より安く、より早く送金できること。そのケタ違いの供給量も特徴。ただ、注意点もある。 リップルとは? リップルとは金融機関同士の送金ネットワークならびにトレーディング・プラットフォームを指します。仮想通貨「XRP」はリップル・ネットワークによる送金をいっそう簡単にするためのトークンです。 ▼リップルの特徴は次の通りです。

    仮想通貨「リップル」で世界の送金が変わる?リスクはないの? | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
  • ETF誕生25周年に思うこと | トウシル 楽天証券の投資情報メディア

    ・アイデアとしてのETFの価値 ・ETFの利用のされ方 ・ETFの今後に何を期待するか? ・未来の運用? アイデアとしてのETFの価値 今年は、ETFが誕生してから25周年になる。第一号ETFは、1993年1月29日に、アメリカン証券取引所に上場された現在のステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズの「SPDRS&P500ETF」である。思い返してみると、意外に歴史が浅い。 筆者が株式市場に直接関わるようになったのは1986年のことだが(投資信託のファンドマネージャーだった)、この頃はまだETFが存在していなかった。その後、1987年に起こったブラックマンデーに驚き、1980年代末の日株バブル絶頂期、さらに1990年代に入ってバブル崩壊を迎えるわけだが、この時点でもまだETFは存在していない。 当時、ファンドマネージャーとして、株価指数先物取引と現物の株価の裁定取引にともなうプログ

    ETF誕生25周年に思うこと | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
  • 「電子レシート」のデータを標準化、経産省が実証実験

    「電子レシート」のデータを標準化、経産省が実証実験
  • 損賠訴訟:通勤費求め派遣元提訴へ 元派遣社員「待遇格差は違法」 | 毎日新聞

    人材派遣大手「リクルートスタッフィング」(東京都)の派遣社員だった大阪府富田林市の男性(46)が、通勤手当が支払われないのは正社員との不合理な待遇格差を禁じた労働契約法に反するとして、同社に約67万円の損害賠償を求める訴えを近く大阪地裁に起こす。代理人弁護士によると、非正規労働が拡大する中、派遣社員が派遣元に通勤手当の支払いを求める訴訟は全国初という。【原田啓之】 訴状によると、男性は2014~17年、同社に派遣社員として登録。大阪府と兵庫県の派遣先5カ所で、チラシ配布や工場での梱包(こんぽう)作業などに携わった。時給は1100~1350円。同社の規定で正社員には通勤手当が支給されるが、派遣社員には支給されない。

    損賠訴訟:通勤費求め派遣元提訴へ 元派遣社員「待遇格差は違法」 | 毎日新聞
  • 暗号通貨に対する初の信用格付け結果が発表される | スラド セキュリティ

    米信用格付け機関のWeiss Ratingsが先週、暗号通貨(仮想通貨)に対する格付けをWeiss Cryptocurrency Ratingsとして発表した。ビットコインなどの暗号通貨に対する格付けが発表されるのは初めてだという(CNBC)。 同社が発表した格付けではethereumが「B」で最高評価。ビットコインはネットワークのボトルネックがあり決済に遅れがあることや、トランザクションコストの高さから「C+」という評価となった。 また、同社は発表に当たって韓国からDoS攻撃を受けたことも明らかにした。仮想通貨に対してネガティブな評価が付けられることを恐れた投資家が攻撃を行ったと見ているそうだ(朝鮮日報日語版)。

  • “人手不足倒産” 現場でなにが?|NHK NEWS WEB

    人手不足の影響で経営破綻に追い込まれる“人手不足倒産”。景気回復で仕事が増えているにもかかわらず、働き手が足りないことから仕事を受けられずに事業継続の断念を余儀なくされる。そんな矛盾した現象が全国各地で相次いでいます。 (経済部記者 甲木智和) 「若い方ばかりでなく、60歳ぐらいまでの方に働いてもらえればと募集をかけていたが、電話も全然かかってこない。こんな状況は当に初めてだったー」 これは、今回取材した運送会社の元社長の言葉です。この会社は人手不足の影響で、去年8月に破産を申請しました。異変が起きたのはおよそ3年前。退職したドライバーを補充しようとしても応募がぱったりこなくなったといいます。 会社は、景気回復で仕事が増えると見込んでトラックを新型に買い替え、実際、取引先からの発注は増えていきました。その一方で、ドライバーの確保が難しくなって、仕事を受けられない状況に陥っていきました。

    “人手不足倒産” 現場でなにが?|NHK NEWS WEB
  • 日本円出金の再開の見通しについて | コインチェック株式会社

    2018年1月30日付のリリースでご案内をしております通り、当社では現在、日円出金に伴う技術的な安全性等について、確認・検証中であり、再開に向けた準備を進めております。外部専門家の協力も得つつ行っている確認・検証を踏まえ、皆様には日円出金の再開時期をお知らせいたします。 なお、お客様がアカウントに保有している日円につきましては、金融機関の顧客専用口座に保全されております。また、お客様がアカウントに保有している仮想通貨(BTC/ETH/ETC/LSK/FCT/XMR/REP/XRP/ZEC/LTC/DASH/BCH)につきましても、ホットウォレットから退避し、コールドウォレット等に保管しております。 今しばらくご迷惑をおかけいたしますが、何卒、よろしくお願い申し上げます。 Plans for resuming JPY withdrawals As we stated in our pr

    日本円出金の再開の見通しについて | コインチェック株式会社
  • 開発チームを苦しめるマイクロサービス(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Microservices Will Mess Your Team Up 原文公開日: 2018/01/10 著者: James Thompson 「なぜAmazonはマイクロサービスに舵を切ったのか?」も参考にどうぞ。企業のトップが経営判断としてマイクロサービスを強力に推進したことが重要であると思えます。 マイクロサービスは多くのチームで人気を博しています。しかし、ソフトウェア開発のパターンは、このアーキテクチャパターンの周辺で今も流動を繰り返しています。このギャップはここ数年で相当埋められてきましたが、それでも質の低い実装を生産するチームがあまりにも多すぎます。 マイクロサービスは、しばしばモノリシック(一枚板)アプリの対極に位置づけられます。この対比は有用な反面、素朴に過ぎるとも言えます。マイクロサービスというソフトウェア設

    開発チームを苦しめるマイクロサービス(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社