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AlgorithmとBooksに関するscrewboundのブックマーク (12)

  • 検索エンジン自作入門 | 技術評論社

    概要 まいにち使っている検索エンジンがどうやって動いているか、知っていますか? 書では、小さな検索エンジンを作りながら、ソースコードレベルで検索エンジンのしくみを解説。 Yahoo!Japanの検索エンジン開発チームを経て2008年度上期未踏IT人材発掘・育成事業において高性能分散型検索エンジンの開発によりスーパークリエータに認定された山田浩之氏と、全文検索エンジンSenna/Groongaの開発に携わってきた末永匡氏による、オンリーワンの1冊です。 目次 第1章 検索エンジンはいかにして動くのか 1-1 検索エンジンの構成を理解する 検索エンジンとは 検索エンジンを構成するコンポーネント 検索エンジンに関連するコンポーネント 1-2 高速な全文検索を実現するインデックスの仕組み 全文検索の2つの方法 転置インデックスの仕組み 転置インデックスの作り方 転置インデックスで用いられる用語

    検索エンジン自作入門 | 技術評論社
  • アルゴリズムパズル

    大学で計算機科学を教える著者が、「パズルを解くことで、アルゴリズム的思考を鍛える」というコンセプトに基づいて、古今東西150の「アルゴリズム的」な数学パズルを収録。優れたアルゴリズム設計戦略と分析テクニックを通して、アルゴリズム的思考と柔軟な発想を育てます。また、近年では、入社試験にパズル的な難問を出す企業も増えており、その対策としても役立つ一冊です。 質問形式の序文 謝辞 パズル一覧 チュートリアルのパズル 編のパズル 墓碑銘パズル 第1章 チュートリアル 一般的なアルゴリズム設計戦略 魔方陣(Magic Square) nクイーン問題(The n-Queens Problem) 有名人の問題(Celebrity Problem) 数当てゲーム(Number Guessing)(別名20の扉(Twenty Questions)) トロミノ・パズル(Tromino Puzzle) アナグ

    アルゴリズムパズル
  • 手元に置いておくと安心できる、情報系の人向けな日本語の本のリスト - EchizenBlog-Zwei

    最近、人にを薦める事が多くなった。とりあえずこの辺を読むといいですよ的なリストを作っておくと便利だと思ったので作ることにした。 以下、「事前知識のいらない入門」「事前知識はいらないけど格的な」「事前知識がないと何言ってるかわからないけど有益な情報が満載な」の3つにわけて列挙する。 事前知識のいらない入門 数式少なめ、脳負荷の小さめなをいくつか。何をやるにしてもデータ構造、アルゴリズム、数学はやっておくと幸せになれるよ。 情報検索と言語処理 データマイニングとか自然言語処理とかやりたい人にはとりあえずこれ。さすがに古い話が多くなってきたのでそろそろ新しい入門用情報検索がでないかなあと思っている。 図解・ベイズ統計「超」入門 伝説のベイジアン先生がベイズの基礎を教えてくれる。ベイズやりたい人はこれ。 珠玉のプログラミング データ構造とかアルゴリズムとかの考え方の基礎を教えてく

    手元に置いておくと安心できる、情報系の人向けな日本語の本のリスト - EchizenBlog-Zwei
  • 『世界でもっとも強力な9のアルゴリズム』で頭を鍛える - HONZ

    著者の定義によると、アルゴリズムとは「問題を解決するために必要な手順を正確に規定したレシピ」である。コンピュータ・サイエンスを専門とする大学教授の手による書は、現在当たり前のように使われている偉大なコンピュータ・アルゴリズムがなぜ必要とされたのか、どのように考え出されたか、そして、それが実際にどのような仕組みで動いているのかを教えてくれる。 このように紹介すると、コンピュータやプログラミングが苦手な人は手が遠のいてしまうかもしれないが、どうかご安心を。書を楽しむのに、コンピュータプログラミングやコンピュータ科学の知識は必要ない。必要なのはじっくりと考えることだけだ。 一口にサイエンスといっても面白いポイントはそれぞれに異なるが、書の面白みは間違いなく、過去の偉人たちの難問への挑戦を疑似体験できるところにある。その面白みを満喫するためにも、頭から煙を出しながらじっくりと考えながら読む

    『世界でもっとも強力な9のアルゴリズム』で頭を鍛える - HONZ
  • PRML副読本「パターン認識と機械学習の学習」を出版します | TAKESAKO @ Yet another Cybozu Labs

    2010年~2011年に社内で開催した機械学習勉強会の『パターン認識と機械学習読書会で、光成さんが素晴らしいアンチョコを作ってくれました。PDFファイルは既にgithub 上で公開されていますが、このまま埋もれさせておくのはもったいないということで、暗黒通信団の同人誌として正式に出版されることが決まりました。 ※ 表紙のデザインは今後変更される可能性があります。 目次は以下の通りです。 第 1 章  「序論」のための確率用語 1.1      確率変数は変数なのか..............................  7 1.1.1   確率空間(Ω, F, P).............................  7 1.1.2   σ 加法族.....................................  8 1.1.3   確率変数X..........

  • 「日本語入力を支える技術」は「日本のトップレベルを支える技術」として読むべき - きしだのはてな

    日本語入力を支える技術」というが非常に評判がよかったので買ってみて読んでみたら、想像以上にすごかった。 もちろん、データ構造とか、機械学習とかまとめて読めるのがすごいというのあるし、著者のブログにあるように、構造化SVMとかほかのに載ってないトピックものっててすごい。 日本語入力を支える技術というを書きました - 射撃しつつ前転 けど、この当にすごいのは、それぞれの話題に添えられてるちょっとした一言が、いちいち一歩先をいってること。 たとえば確率の解説で、それぞれの確率は0以上かつすべての排反事象に対する確率の合計は1という説明に、「この制約によってとじた形で解を求めることができ、計算を高速化できることもあり」という補足が付くのは、このくらいじゃないだろうか。 知ってるトピックだとしても読み飛ばさず、一字一句ちゃんと読むのがいいと思います。 しかも文章が読みやすい。 これだ

    「日本語入力を支える技術」は「日本のトップレベルを支える技術」として読むべき - きしだのはてな
  • 電脳的ラスボス言語の攻略 - 書評 - 日本語入力を支える技術 : 404 Blog Not Found

    2012年02月09日02:15 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 電脳的ラスボス言語の攻略 - 書評 - 日本語入力を支える技術 出版社より献御礼。 日本語入力を支える技術 徳永拓之 いい時代になったものだ。 コンピューターで扱うのに最も難解な言語の一つである日語の取り扱い方を、書籍で学べるなんて。 しかしこうしてで読んでみると、改めてすごいことだと思う。 この難問から、我々が逃げずに取り組んで来たことに。 書「日本語入力を支える技術」は、今や「出来て当たり前」となった電脳に対する日本語入力を中心に、電脳で日語をどう扱うのか、どこまで扱えるのかを簡潔(succinct)にまとめた一冊。さすがPFIの中の人が著者だけあって、書自体が簡潔データ構造で記述されているのではないかというぐらい中身の濃い一冊で、blogで取り上げるの中では最もページ密度の高いの一つである。

    電脳的ラスボス言語の攻略 - 書評 - 日本語入力を支える技術 : 404 Blog Not Found
  • 第二版が出ます!プログラミングコンテストチャレンジブック - iwiwiの日記

    一昨年 9 月に初版が出て以来「蟻」の愛称で皆様にご好評頂いていた僕と岩田 (id:wata_orz) と北川の「プログラミングコンテストチャレンジブック」ですが,お陰様で,このたび第二版が出版されます!第二版の発売日は 1/27 の予定です.よろしくお願いします. (初版の紹介記事はこちら) 改訂による追加部分は,以下になります. 4 つの新しいトピック:計算幾何,枝刈り探索,分割統治法,文字列アルゴリズム 練習問題コーナー 発展内容コーナー ページは 50 ページ増となっています. 練習問題コーナー 練習問題コーナーでは,書で取り上げた各トピックに関連したオンラインジャッジ上の問題を紹介しています.例題を理解するだけでなく,実際に練習問題を自分で解くことで,一層の定着や応用力の増強を図ることができます. 発展内容コーナー 発展内容コーナーでは,難易度やの性質の都合等で書で紹介し

    第二版が出ます!プログラミングコンテストチャレンジブック - iwiwiの日記
  • 入門 自然言語処理を禁書にすべき10の理由 | TRIVIAL TECHNOLOGIES on CLOUD

    みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー 「入門 自然言語処理」はヤバい書籍なので禁書にすべきだ。 タイトルは釣りじゃない。その理由を10個挙げる。 自然言語処理のかなり基的なことからそこそこ高度なことについて解説されてあり,自然言語処理について理解が深まり過ぎる ボリュームがあるのに書き方が平易でついつい読みふけってしまう 演習問題があり,自分の理解度を確かめられたりするのもケシカラン 原著は欧米語のための言語処理について書かれた書籍なのに,日語の形態素解析などについても解説してあって我慢できない 必要ライブラリのインストールなど環境構築に時間が取られそうでヤバい 書籍の応用でBotとか人工無能とか作ったらどうかな−,と

  • ゲームAI新刊 "Introduction to Game AI" Neil Kirby

    「y_miyakeのゲームAI千夜一夜」(IGDA日)続編です。各記事は個人的な意見で、IGDA 日、所属する団体とは関連ないです。ゲームAI関連資料はこちらです。 http://blogai.igda.jp/article/66585525.html ゲームAIの久しぶりの新刊、Neil Kirby の "Introduction to Game AI" が、ようやく今朝、届いたのでざっと読んでみました。 http://www.amazon.co.jp/Introduction-Game-AI-Neil-Kirby/dp/1598639986 Neil Kirby は、GDC で毎年、僕も顔を合わしているベル研の研究者で、 ゲームAIラウンドテーブルを毎年3日間仕切っている、粋な四十ぐらいの おじさんです。 彼は開発者でないので、研究っぽい、チェスとかの、アカデミックなAIのになる

    ゲームAI新刊 "Introduction to Game AI" Neil Kirby
  • アルゴリズムクイックリファレンス

    George T. Heineman、Gary Pollice、Stanley Selkow 著、黒川 利明、黒川 洋 訳 TOPICS クイックリファレンス , Programming , C/C++ 発行年月日 2010年04月 PRINT LENGTH 396 ISBN 978-4-87311-428-6 原書 Algorithms in a Nutshell FORMAT 障害に強い、問題が起こりにくいコードにはまず正しいアルゴリズムの選択から。理論だけでなく実践的側面を重視した、新しいタイプのアルゴリズムの書籍です。適切な問題解決、性能改善という、現場が求める2つの大きな要求に応えるため、どのアルゴリズムを使うべきか、どう実装するのか、さらに性能を向上させる方法はあるのかを、C、C++JavaRubyなど、さまざまな言語を使って説明します。図、表、サンプルコードがふんだんに盛

    アルゴリズムクイックリファレンス
  • 「ガベージコレクションのアルゴリズムと実装」という本を書きました。

    gcbook, gcai, GCGCLoverのみなさん、お待たせしました。「ガベージコレクションのアルゴリズムと実装」の情報公開です。 書名:ガベージコレクションのアルゴリズムと実装 著者:中村 成洋/相川 光 監修:竹内 郁雄 ページ数:472ページ 体価格:3,200円 発売開始日:2010年3月17日(水) ※地域・書店によって遅れることがあります ISBN:978-4-7980-2562-9 C3055 読み所 書は次の2つのテーマを扱います。 1.GCのアルゴリズム(アルゴリズム編) 2.GCの実装(実装編) アルゴリズム編では、これまでに考案されてきた数多くのGCアルゴリズムの中 から、重要なものを厳選して紹介します。伝統的かつ基的なものから、やや 高度なアルゴリズムを選定しています。GC独特の考え方や各アルゴリズムの特 性などを理解していただくのがアルゴリズム編の最大

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