![【レビュー】 ロジクールの最上位マウス「MX MASTER 2S」がもたらすマウスのさらなる進化を体験](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c998a032adf9ee13139a6a488b977752228a5284/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1065%2F322%2F01.jpg)
お分かりでしょうか。 皆さんはPC用の「キーボード」を何台持っていますか? 私の家には今、10台以上あります。 なぜ妻にこのようなツイートをされるまで、キーボードやそれに関連するグッズを買い求めるようになったのか。 この記事では、これまで私が使ってきたキーボードについて、そのときの心境を交えつつ振り返ってみようと思います。 キーボードは「キースイッチ」によって違いがある まず「キーボードごとの違いって何?」という方のために、キーボード選びにおいて大切な「キースイッチ」の種類について、私が実際に触れてみた打鍵感とともに紹介します。 メンブレン 一番ポピュラーな方式のスイッチ。「ペタペタ」とした打鍵感。 メカニカル 機械式のスイッチ。種類はいろいろあるが「カシャコン」とした打鍵感が特徴で、ゲーム用のキーボードに多い。確実な操作性が売り。 光学 無接点。最近、ゲーム系のキーボードで採用され始めた
Googleのスマホ「Pixel 3」は極上品 ただしスマホは進化し過ぎたスマホは我々をとらわれの身にし、社会に悪影響を与えるが、救いの手など誰からも差し伸べられない。ただし、よい面もある。Googleの「Pixel 3」は極上スマホなのだ。 世界は炎上しているのに、ポケットに入れたGoogle純正スマートフォンの最新モデル「Pixel 3」は冷たい。アップデートは段階的になされるだろうが、なかなか上出来なスマートフォンだ。 Android好きで価格に納得がいくのなら、購入を勧める。 金属とガラス製の黒みを帯びたこの板切れは、背面の指紋センサーに指をこすりつけられると目覚める。 すると情報が押し寄せてくる。 同僚から、暗号化チャット・サービスのSignal(※1)で「もう終わりだ」というメッセージが届く。高評価したニュースサイトから、サウジアラビア人ジャーナリスト殺害事件と犯人らしき人物に
スライド式の新モデル2つ まずは最近リリースされたスライド式のスマートフォン2機種「Xiaomi Mi MIX 3」と「Honor Magic 2」から。ギミック感の強いスライド式、カメラのポップアップ式はOPPO Find X、vivo NEX含め一通り揃ったので、新機種2つも触ってきました。 MIXシリーズの新モデルとしてリリースされた「Xiaomi Mi MIX 3」ですが、今回はスライド式です。本体全体がスライドしてフロントカメラ部分が出てくるような設計になっています。 スライド式となったせいか、画面占有率以上にディスプレイの存在感があります。下ベゼルも狭まっており、Mi MIX 2Sまでの同シリーズ・スマートフォンと比較すると、大きく刷新されたデザインが印象的でした。 スライド式を採用したことでデザインが大きく変わっているMi MIX 3ですが、ディスプレイは6.39インチのサム
ソニーマーケティング(株)は、手回し充電対応FM/AMポータブルラジオ「ICF-B09」「ICF-B99」に注文が殺到し、生産が追いつかないため、一時注文受付を停止すると発表した。 同社では9月19日に、注文が多いことから「生産がご要望に追いつかない状況となっております。現在、お客さまのご要望にお応えできるよう鋭意努めております」とコメントしていた。 現在も生産が追いつかない状況のため、10月18日から注文の受付を一時停止した。再開時期は目処が立ち次第、同社のラジオ/CDラジオ・ラジカセ製品情報ページで案内するとしている。 また、すでに両機を注文し、受取日が告知されている場合でも、最長で「ICF-B09」は2019年4月、「ICF-B99」は2019年5月に変更になる可能性がある、ともアナウンスしている。 ICF-B09とICF-B99は、ともに手回しハンドルを備え、回転させることで充電で
ずんぐりむっくりなスタイルでかっこかわいい鳥山ロボやSDガンダムをみて育った世代にとって、デフォルメされたロボットの造形はどこか親しみを感じずにはいられないもの。筆者を含め、そんな人達のハートをド直球で貫くロボットデザインには、一目見ただけで心奪われてしまう……この気持ち、まさしく愛だ! 燃える瞳(本当に燃えます)は正義のしるし! 鋼鉄のボディの重厚感とコミカルな造形が魅力的なこのロボットの正体は、なんと薪ストーブ。高知県で鉄工所を営む小磯鉄鋼謹製の『薪ストーブ型ロボット』なのだ。 ボディ下部のバイザーを開くと焚き口が。アンテナのようにも見えるサイドレバーを手前に引いて開ける。ドラム缶型のボディなので、かなりの量の薪を難なく投入可能だ。 火をつければまるでマシンが起動したかのように、ロボットの胸部が煌々と光り輝く。まるで燃え盛るオレたちの正義の心のようだ……。いくぜぇぇ! バーニング薪スト
Builderscon tokyo 2018でトークの時のフィードバックがとどきました、皆さん非常に楽しんでいただけたようで本当にうれしい。 楽しんでいただいて投票までしていただいた結果、ベストスピーカー賞二位をいただくことができたが、その副賞として、Surface goをいただきました。 普段Macbook Pro(ただしタッチバーには憧れないので、古いやつを)使っている人間として感想を書いてみる。 この文章もSurface goで書いている(お約束) 全体としては満足です! 追記 blog.okazuki.jp いくつも指摘をいただきました!ありがとうございます!特に画面拡大はすごく使う所がありそうです!(それに伴って、ちょっとだけ以下も追記してあります*1) *2 開封動画はないけれど 箱の中には本体(タブレット)と、ACアダプタといくらかの紙しか入っていない。Appleのそれとほぼ
中国ファンからはソニーと言えば「黒技術」 やはり筆者も、ソニーといえば第一の印象は黒技術であり、これこそが無数の「ソニーファン」がソニーを愛する原因だと言いきります。 前世紀、ソニーは電子機器、ノートパソコン、携帯電話、ゲーム機で最も凄い会社だったとのこと。 ゲーム機は好調だが、スマホは…… ところが中国のことわざに、大黄河はよく流れが変わることから「三十年河東、三十年河西」と言う通り、今に至っては、ソニーはゲーム機で気を吐いているが、その他はまるで「弾が切れた」みたいであり、スマホもその一つだと言います。 2018年の今日まで、ソニースマホの販売台数は「惨澹(さんたん)」の形容をしても過言ではない。中国市場は小米(Xiaomi)、魅族(Meizu)、一加(OnePlus)などに押しつぶされた。国際市場では、Apple、Samsung、華為(Huawei)に打ちのめされた。今年上半期、ソニ
私は、ちょいちょい記事にしているように、さまざまなシチュエーションに応じたギミック系のキーボードは色々持っているんですが、しっかりした造りのじっくり使い込めるタイプのキーボードは、今まで持っていませんでした。それで昨年は、年末の自分へのごほうびはメカニカルキーボードにしようって決めていたんです。そう、そのはずでした。家電量販店でいろんな軸を試し打ちしたり、知人にREALFORCEを打たせてもらったり。まあ、はじめはFILCOのMajestouchシリーズのどれかにしようかな、と考えていたんですが、数ヶ月間、じっくり悩んでいるうちに思考が迷走しだして、気付いたら今回のやつを買ってしまっていました。いったいどうしてこうなった(笑) 前回の記事は、その迷走の一部になります。 しかし、使い始めてまだ1ヶ月程度ですが、満足度で言えば大満足です。もちろん、純粋にキーボードとして、打鍵感も非常に快適です
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.671 超小型な分離キーボードの新境地。ロープロ仕様に生まれ変わった、MISTEL「MD650L」を試す 2018.07.19 更新 文:エルミタージュ秋葉原編集部 絵踏 一 約2年前に「Barocco」を市場に送り込み、分離型キーボードで一躍マニア間の話題をさらったMISTEL co,.Ltd(本社:台湾)から、新しいプロダクトが編集部に届けられた。初代のコンセプトはそのまま、超低背仕様へと大胆な変身を遂げた「Barocco MD650L」が今回の主役だ。いったい初代モデルから使い勝手はどう変わったのか、そしてその出来栄えとは。いざ検証といこう。 「Barocco」の衝撃から2年。超コンパクトなフリースタイルキーボードの最新作が登場 本題に入る前に、まずは2年前の思い出話から始めよう。キーボードのギーク集団によって立ち上げられたMISTELは、当
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