![4辺狭額縁の次世代ディスプレイ「FULL ACTIVE」をJDIが披露](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4df8fce1cb06025615cc616699c4e0ca329bed35/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1082%2F758%2Fjdi102.jpg)
VAIO株式会社は9月21日、ノートPC・VAIOの新シリーズを発表した。注目はメインストリーム向け「S」ラインの新型11インチ「VAIO S11」と、13インチ「VAIO S13」だ。 両モデルともに、SIMフリーのLTE内蔵モデルを用意。特にS11についてはキープコンセプトながらデザインをより洗練させ、さらに約840g〜860g(モデルによって異なる)という軽量さを実現している。 S11とS13共通のアイデンティティは、このクラスとしては相当に充実した接続端子の装備だ。モバイル性重視で軽量なS11を選んだとしても、拡張性や使い勝手の制限は何もない(搭載端子の数は完全に同じ)というのがVAIOの大きなこだわりだ。価格は直販モデルで10万4800円から。店頭モデルは14万7800円から。本日から受注を開始し、9月29日より順次発売する。 発表されたばかりのS11の実機を紹介していこう。
パソコンにWebカメラが搭載または取り付けて使用していますか? 私が使用しているMacBook Airには、Webカメラが搭載されていますが、使用したことは1度もありません…ですが、このWebカメラから盗撮される可能性があると、数年前の記事を読んだことを最近よく思い出すんです。 そして思い出すとかなり気になるので、その盗撮を防止できるアイテムを探してやっと見つけて購入したのでレビューしたいと思います。かなりおすすめです! Webカメラ盗撮防止何年か前に下記の記事のようなWebカメラの盗撮記事を読みました。 タイトル通り、パソコンに搭載しているWebカメラから盗撮されてしまう事件があったようです。しかもWebカメラが起動しているのにランプが点灯しない・・・ gigazine.net その時は、Webカメラが搭載されているパソコンを使用していなかったので、記事を読んで「怖いな〜」ぐらいに感じた
Microsoftは2017年10月31日~11月1日(英国時間)に、イギリスのロンドンで企業向けカンファレンス「Future Decoded」を開催する。下図は公式サイトに掲載された登壇者リストだが、Microsoftのデバイス担当CVPを務め、"Surfaceの父"としても知られるPanos Panay氏の名前が確認できる。 海外IT系メディアのThe Vergeは同氏が基調講演に登壇する理由として、「Surface Pro LTEモデルとARM版Windows 10を搭載したノートPCが発表されるのでは」と報じている。数あるSurfaceファミリーの中から何が発表されるのか、その日を迎えないと分からないが、「Surface Book」や「Surface Hub」の新モデルが登場する可能性もある。 あれこれ考えてみても、Panos氏が登壇するのであればSurface Pro LTEモデ
Sony Mobileは8月31日、IFA 2017出展に先立って行われた記者会見でフラッグシップモデルのスマートフォンXperia XZ1/XZ1 Compactを発表した(ニュースリリース、 Sony Mobileのブログ記事、 The Vergeの記事、 Softpediaの記事、 The Registerの記事)。 両モデル共通のスペックはQualcomm Snapdragon 835にAdreno 540 GPU、メインカメラは19メガピクセル(Motion Eye搭載)、RAM 4GB、IP68、USB Type-C、バッテリー容量2,700mAhなど。両モデルともOSはAndroid 8.0 Oreoで、9月発売予定。指紋センサーが搭載されない米国モデルの価格はXZ1が699ドル99セント、XZ1 Compactが599ドル99セントとのこと。 XZ1は5.2インチのHDR対
Xperia XZ1・XZ1 Compact、米国では特に残念な仕上がり2017.09.01 10:5513,388 福田ミホ ドイツ・ベルリンでは2017年9月1日〜6日、ガジェットの祭典・IFAが開催されてます。ソニーは毎年IFAに合わせて新Xperiaを発表するのが恒例となっていますが、今回出されたXperia XZ1(以下XZ1)とXperia XZ1 Compact(以下XZ1 Compact)は、特に米国向けの仕様がいろいろと残念なことになっているようです。米GizmodoのSam Rutherford記者がハンズオンして、どこが良くてどこが残念なのかを伝えています。以下、どうぞ! *** 今年もIFA、つまり新Xperiaの季節がやってきました。最近彼らは「Xperia+Z+数字」っていうブランディングをやめて「Xperia+アルファベット=X」ってしてるみたいですね。それは
君は最高のキーボード「Realforce」を知っているか。東プレ製の、1枚2万円近くする超高級キーボードだ。このキーボードは、とんでもなく高くて、とんでもなく打ち心地がよくて、とんでもなく頑丈で、そしてとんでもなく愛おしい、最高のキーボードだ。 俺とRealforceの出会いは、中学2年の夏だった。パソコンオタクでFPSをやっていた俺は、ゲームで強くなるために良い周辺機器を買おうと思った。ネットで情報を調べているうちに目に止まったのがRealforceだった。そのキーボードは地味な見た目で、特別な機能があるわけでも無ければ、デザインがいいわけでもなかった。しかし打ちやすくて頑丈だという評判だった。価格は2万円。中学生にとっての2万円は、大人にとっての20万円に相当する。とんでもなく高価な代物だ。しかし、地味だけど上質な道具というものは、時に厨二心をくすぐる。俺は悩んだ末、貯めておいたお年玉
みなさんこんにちは、イラストレーターのrefeiaです。以前、PC USERでワコムのCintiq Proをレビューさせていただきました。その余勢を駆って、編集Gさんに「今度出る〇〇社の××がよさげなので気になるんですけど。レビューの流れがあったらアサイン検討してもらえますか?」的なメールを送ったんですよね。 それで、ついでの世間話的に「そういえばSurface Proもペンが新しくなって楽しそうですね」と書いたら、「じゃあSurface Pro送ります」と即答されまして。そしてそのあとすぐ「 iPad Proも送ります!」と……なんかお気軽に興味ある製品を触りたかっただけなのに、なし崩し的に旬の製品2つをレビューすることになってしまいました。「〇〇社の××」は完全スルーです……担当さんのこの有能感よ……。 というわけで、新しいSurface Proと、iPad Pro 10.5インチ版を
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