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Managementに関するscrewboundのブックマーク (56)

  • エンジニア専門職およびエンジニアリングマネージャー職の年俸を一律200万円アップしました - Pepabo Tech Portal

    こんにちは、取締役CTOのあんちぽちゃんです。「タイトルがすべて」という感じのエントリですが、少しお付き合いください。 取り組みの背景 2018年5月25日付けの「これからのペパボのエンジニアについて(2018年編)」というエントリにある通り、これからのペパボのエンジニアとして、こういう方向で是非やっていってほしいと社内で語った内容を、このブログでも共有しました。その最後には、こう書かれていました。 ……ってな感じで、制度のアップデートに際しての僕の思いを述べました。アップデートの内容は、大きくは職位の定義を上記の考えに基づく内容にあらためたということと、エンジニアの給与についても上昇する方向で見直しをかけたということの2点になります。 社内的な話なのでここで詳細は述べていませんが、エンジニアの等級制度に関して見直しを行いました。それにともない、新基準において求められる期待にふさわしい給

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  • 誰も教えてくれないネガティブメンバーマネジメント - どこぞのエンジニアなマネージャーだった人のブログ。

    さぶたいとる:サーヴァントリーダーシップの限界 ネガティブメンバーとは 今回のネガティブメンバーとは「愚痴を言う」、「怒る」など、恒常的にネガティブな表現を周りにする人のこととします。 成果が出ていない。というのは今回は対象外です。 育成コースに移すなりしましょう。 ネガティブメンバーの思考、行動一例 評価に不満 チームの判断に不満 スケジュールに不満 不満を喋りつづける 納得した。風で納得していない 周りの失敗を認めない 周りの状況を鑑みない 周りを手伝わない 代替の提案をしない、聞き入れない まじつらいわー、俺一番頑張ってるわー 想定する聞き手 ネガティブなメンバーをマネジメントしている。 ネガティブなメンバーのマネジメントを今後は避けたい方。 マネージャー職に向けて今後の心構えをしておきたい方。 はじめに マネージャーであるならば、第一に、環境に対して文化づくりや評価、メンバーに対し

    誰も教えてくれないネガティブメンバーマネジメント - どこぞのエンジニアなマネージャーだった人のブログ。
  • M社の採用について · GitHub

    <a href="http://archive.today/ziDQ8"> <img style="width:300px;height:200px;background-color:white" src="https://archive.md/ziDQ8/737033e9e30423acf2c23fbedbcd1520665bd28d/scr.png"><br> M社の採用について · GitHub<br> アーカイブされた 2018年9月11日 10:48:44 UTC </a> {{cite web | title = M社の採用について · GitHub | url = https://gist.github.com/syguer/1d035473bd964a122dba9b4bbef191e6 | date = 2018-09-11 | archiveurl = http://a

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  • 生産マネジメント手法の系譜を考える(2) 日本型生産思想のあり方 | タイム・コンサルタントの日誌から

    --そうです。それまで中東アラブ諸国の原油生産は、事実上、欧米の石油メジャーが支配しており、バーレル$3の超安値で、原油を欧米に輸出していました。しかしイスラエルとの中東戦争に端を発し、ナショナリズムに目覚めた各国が団結し、輸出を止めると脅したので、原油価格は$10以上にはね上がったのです。それが、アメリカの製造業にどう影響を与えたと思いますか? --たしかに、それもあります。でも、一番影響を受けたのは、消費者の側でした。米国の自動車市場で、それまで常識だった、安いガソリンを湯水のごとく消費する、大型のアメ車に頼ったライフスタイルが、ピンチに瀕しました。消費者はやむを得ず、燃費の良い中小型車に目を向けることになります。その市場に入り込んできたのが日車でした。そして、またたく間にシェアを伸ばしていった。

    生産マネジメント手法の系譜を考える(2) 日本型生産思想のあり方 | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 生産マネジメント手法の系譜を考える(1) | タイム・コンサルタントの日誌から

    「ぼくら、生産管理について、少し勉強したいと思っています。ただ、どこから手をつけていいか、よく分からなくて。教科書もあるような、ないような、Amazonとかで探せば、山のように候補は出てくるんですが、どれが良いのか迷ってしまいます。また逆に、自分たちの社内にはあまりそういう資料はなくて。」 --なるほど、生産管理の勉強ですか。皆さんは受託開発のシステム・インテグレーターにお勤めですね。すると、製造業向けのシステム開発に取り組まれるんですか。生産の実務を知っているITエンジニアは少ないので、勉強されるのはいいことですね。 「いえ、少し違うんです、佐藤さん。たしかにぼく自身は今、製造業向けの仕事をしていますが、業務分野は会計システムですし、他のメンバーも、製造業はあまり経験がないんです。ぼくらの勉強会は、しばらくプロジェクト・マネジメントについて勉強してきました。ご存知でしょうが、ITプロジェ

    生産マネジメント手法の系譜を考える(1) | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 【組織拡大のウラ側】メルペイがスタートさせたEM新体制とは | mercan (メルカン)

    エンジニアリング組織の課題解決、そして組織成果最大化を役割とするエンジニアリングマネージャー(以下EM)。メルペイでは、2018年6月より格的にEM体制をスタートさせました。 そこで今回のメルカンでは、新EMとなった日高正博(@mhidaka)と石川直樹(@jarinosuke)に、組織づくりに関わるHRの松尾彰大がじっくりとインタビュー。エモいけど、エモくて何が悪いーー彼らが目指す、実現させるべきメルペイの開発組織とは? 松尾彰大(Akihiro Matsuo)※写真左 エン・ジャパンに新卒入社後、「CAREER HACK」の立ち上げ/チーフエディターを経て、2016年3月にメルカリにHRメンバーとしてジョイン。2018年からはメルペイのHRとして採用やブランディングに従事。週末は競馬しかやっていないらしい。 日高正博(Masahiro Hidaka)※写真中央 2017年2月にメルカ

    【組織拡大のウラ側】メルペイがスタートさせたEM新体制とは | mercan (メルカン)
  • 議論の品質を問う | タイム・コンサルタントの日誌から

    It was a good discussion.”(「良い議論でした」)−−欧米人と打合せした後、たまに彼らがそう感想を述べることがある。”A good meeting”(良い会議)だった、と言うケースもあるが、どちらもほぼ同じ意味で、実りある話し合いができた、ということだ。交渉の場を、この一言で締めることもあるし、普通の打合せでも使う。彼らには、打合せの結論だけでなく、議論のプロセス自体に、良し悪しの尺度があるらしい。 しかし、日人同士で話し合う場合、打合せの終わりに、こうした吟味や感想を述べあうことは、まず、ない。もちろん普段のミーティングだって、客観的に振り返ってみれば、実際には、良い打合せせもあれば、しょうもない会議もあるのだ。だが、わたし達の社会では、他社とであれ同じ社内であれ、『議論の品質』を問う習慣がない。 最近は、ホワイトカラーの生産性に関する論議が盛んだ。「働き方改

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  • うちの上司がやっているのは「フィードバック」じゃなくて「フィードアタック」なんですよ! | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    「先生、何とかしてくださいよ。まだまだ会社の中には、フィードバックは浸透していないですね。フィードバックじゃなくて、フィードアタックなら、たくさんありますけど(笑)うちの上司がやっているのは、完全に、フィードバックじゃなくて、フィードアタックですよ(笑)」 ・ ・ ・ ちょっと前のことになりますが、卒業生と、ばったり都内であって、すこし話し込んでいたら、こんな話をしてくれました。それにしても、面白いこと言うね。 うちの上司がやっているのは「フィードバック(feedback)」じゃなくて「フィードアタック(feedattach : 攻撃:造語ですね)」とは(笑) 笑いごとじゃないんだよな(笑) フィードアタックされる方としては、たまったもんじゃないですけどね(笑)。 ▼ 先ほどの卒業生曰く、なぜ、自分の上司の行うフィードバックが「フィードアタック」になってしまうか、というと、それなりの理由が

    うちの上司がやっているのは「フィードバック」じゃなくて「フィードアタック」なんですよ! | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
  • オッサンとは、自分のことを「問題の外側に置く思考法」である!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    満員電車に乗っていると、3ヶ月に1度くらい、満員電車の中でブチ切れる乗客に、出くわします。 「なんで、電車が、こんなに混んでるんだ!ブツブツブツ」 こういう乗客に出くわしたときは、なるべく近くに寄らないようにします。 だって、怖いので(笑)。 クワバラ、クワバラ。 同じように、人材開発の仕事をしていると、1年に一度くらい、「若い奴らはケシカランと吠えつづける管理職」に出くわします。彼 / 彼女らは、自分の管理している若手部下のことを「ケシカラン、ケシカラン」と吠えます。 「日の若手は、ケシカラン! 内向きでどうしようもない。こんな奴らばかりだから、もう日はダメだ」 ▼ 「満員電車の中でブチ切れる乗客」と「若手の部下はケシカランと吠える管理職」は、実は、「ある1点」において「共通点」があるのではないかと、僕は思っています。 それは 「自分の存在」を「問題系」の「外側」に置く能力を「猛烈」

    オッサンとは、自分のことを「問題の外側に置く思考法」である!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
  • コードを書き続ける

    「開発者は経営者になったらコードを書くのやめて、経営に集中すべき」という考え方を聞いたことがある人はいるだろうか? 自分はこの考えを持っていた経営者の元で働いていたことがあるので、強く印象に残っている。そして優秀な開発者たちが無理やりコードを書く時間を取り上げられ、経営者とされていったのを何度か見ている。 ここに書くのは自分の経験談であり、こうすべきとかではない。そしてなにより自分は死ぬまでコードを書き続けたいと考えているタイプであるということだ。 伝えたいことは一つだけでコードを書き続けたい経営者からコードを書くのを取り上げるのが良い方法だと思わないということだ。 また、経営者だから偉そうにコードを書くとかは当たり前だがなしだ。経営者関係なく、ただの開発者としてコードを書くという前提のお話。 開発者と経営者起業して 5 年が過ぎた。経営者としても 5 年、開発者としても 5 年。社員をし

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  • 「スマート工場」はスマートか? | タイム・コンサルタントの日誌から

    先日、大阪で日学術振興会の「プロセスシステム工学143委員会」という名前の会合に参加し、スマート工場に関する短い講演を行った。日学術振興会には、産学協力のための研究委員会というのが多数あり(https://www.jsps.go.jp/renkei_suishin/index2_2.html)。プロセスシステム工学はその中で143番という番号になっているので、関係者は頭文字をとって「PSE143委員会」と略称で呼んでいる。 プロセスシステム工学といっても、なじみがない読者も多いと思う。これは化学工学の一領域である。『化学工学』(Chemical engineering)とは、化学プラントの設計論を研究する工学である。そのうち、『プロセスシステム工学』とは、プラントの全体システムの設計と制御に関わる技術分野だ。わたし自身も若い頃はその分野に携わっていたが、すでに実務から離れて随分経つ。そ

    「スマート工場」はスマートか? | タイム・コンサルタントの日誌から
  • エンジニアの技術力評価は難しい? - 7年間運用してきた技術力評価制度の改善の歴史 ‒ / technology assessment 2018 04 25 - Speaker Deck

    2018年4月25日にはてなさんのオフィスでプレゼンしたときの資料です。 ※このスライドは、2017年1月に公開した資料 ( https://speakerdeck.com/makoga/regional-scrum-gathering-tokyo-2017 ) に「社外評価者」の取り組みなどを追加した内容になってます。 ---- 2018/05/15追記 このスライドを公開後、下記2点を懸念する声がいくつかありました。 ・プレゼンスキルだけが高い人が過剰に評価されるのでは。 ・社内政治やコネを作るのがうまい人が過剰に評価されるのでは。 それを受けて、工夫していることを別ブログとして書きましたので、ぜひ読んでみてください。 適切な技術力評価をするために工夫していること https://note.mu/makoga/n/nfafc523957f3 ---- 2019年2月5日追記 スライドだ

    エンジニアの技術力評価は難しい? - 7年間運用してきた技術力評価制度の改善の歴史 ‒ / technology assessment 2018 04 25 - Speaker Deck
  • エンジニアのための自分経営戦略 - 西尾泰和のScrapbox

    各農家からの出荷を約50の市場へ配送する際の、各トラックにどの品目を何ケース積載するかの配車プランを自動作成するアルゴリズムを開発。

    エンジニアのための自分経営戦略 - 西尾泰和のScrapbox
  • 頭はいいけど部下がついてこないリーダーの「共通点」とは!?(中原淳) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    世の中には「あいつ、頭いいけど、部下はまったくついてこないんだよなー」という残念なリーダーが36000人ほどいらっしゃいます。ソロプレーヤーとしての力量、馬力は申し分ない。しかし、部下をつけると、「アチャパー」と思わず言ってしまいそうになるくらい、人がついてこない。そういう残念な状況というのが、日全国1万カ所くらいでおこっています。 「あいつ、頭はいいけど、人は全くついてこないんだよなー」という状況で、もし、その人がリーダーをすることになると、だいたい、その後のプロセスは、こんなところかと思います。 だいたい、こんな感じで、「頭のよいリーダー」はつまづく。 1.目標共有不足 人は「頭がいい」ので、「人はみな、1を聞けば10動く」と思っている。少しだけ目標を伝えれば、部下は、みな、わかって、ただちに動くと思っている。しかし、そんなことはない。「目標の腹落とし」に失敗し、チームで目標を握れ

    頭はいいけど部下がついてこないリーダーの「共通点」とは!?(中原淳) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 社外評価者と評価会ふりかえりを実施しました。Keep/Problemも一部公開します。 - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、エンジニアの評価について相談受けることが多くなったCTOの @makoga です。お悩みの方は気軽にお声がけください。 VOYAGE GROUPでは「技術力評価会」というエンジニアの能力評価制度を2011年から継続しており、2017年からは社外の強いエンジニアを招聘し、社内評価者2人+社外評価者1人というやり方にも挑戦してます。 エンジニアの能力評価制度である技術力評価会を改善し続けています。 #vgadvent2017 - VOYAGE GROUP techlog 社外の専門家も評価に参加!エンジニアを育てる、VOYAGE「技術力評価会」の裏側 | SELECK 上記SELECKの記事にも記載ありますが、社外評価者を招聘する狙いはこんな感じです。 人数が少ない技術領域では、評価者/被評価者の組み合わせのパターンが少ない。社外から識者を招聘することで、新しい視点や気付きが得られ

    社外評価者と評価会ふりかえりを実施しました。Keep/Problemも一部公開します。 - CARTA TECH BLOG
  • 技術サポートするときに気をつけている5つのこと - CARTA TECH BLOG

    株式会社fluctのエンジニア長谷川です。 弊社はフルスクラッチで開発,提供をしているfluct SSPというプロダクト以外にも、Googleの認定パートナーとしてGoogleのプロダクトを利用したメディアのマネタイズのお手伝いも行っています。主なプロダクトはGoogle AdSenseやDoubleClick AdExchange, DoubleClick for Publishersです。 これらのプロダクトは非常に高機能な反面、効果的に活用するにはネット広告一般やプロダクト自体に関する高度な知識が不可欠です。そこでfluctがプロダクト運用のお手伝いをしています(詳しくはこちら)。 私のfluctでのミッションとして、Googleの商材の技術的なサポートというものがあります。具体的には… コンサルティングサポート お客様あるいは弊社コンサルのアイディアのフィジビリティ調査 アドが出な

    技術サポートするときに気をつけている5つのこと - CARTA TECH BLOG
  • 部下の行動が1ミリも改善しない「なぞなぞ形式・部下指導」!?(中原淳) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    うちの上司のフィードバックって「なぞなぞ形式」なんですよ! 中原先生、何とかしてくださいよ! ・ ・ ・ 少し前のことになりますが、ある若手ビジネスパーソンのAさんが、こんなボヤキをなさっていました。僕の専門は「人材開発」です。「何とかしてくださいよ」とのAさんからのご依頼に直接おこたえするのは難しいのですが(笑)、ぜひ、そういう「なぞなぞ形式の上司のフィードバック」がこの世から減り「成仏」することを心より願い、このブログでご紹介させていただこうと思います。 Aさん曰く、「なぞなぞ形式のフィードバック」はこんな感じだそうです。 上司 「ねー、Aさん、ちょっと時間、いい?」 Aさん「はい」 上司 「なんで呼ばれたか、わかる?」 Aさん「えっ?」 上司 「わかる?」 Aさん「いえ・・・突然なので、すみません。わかりません」 上司 「そうか、わかんないか」 Aさん「はい、すみません・・・なんでし

    部下の行動が1ミリも改善しない「なぞなぞ形式・部下指導」!?(中原淳) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「試行錯誤が減少する社会」のゆくえ!? : あなたの組織はどの程度「試行錯誤」を許容していますか? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    列島が「試行錯誤減少社会」になってきているような気がします。 ・ ・ ・ 人材開発にとって、もっとも重要な学びの契機になるのは、言うまでもなく、「試行錯誤(トライアンドエラー)」です。 はじめてやる業務に挑む。そこで、失敗やつまづきを含めた、いろいろな経験をするーすなわち「試行錯誤」を繰り返す。そのことを折に触れて、振り返る。 こうした「試行錯誤」を繰り返すことー経験学習をつむことが、中長期には、人間の能力を伸ばしていくのだ、と僕は思います。 ▼ しかし「試行錯誤」は、経営的観点からいえば、「コスト」でもあります。 それを、どの程度許容するかは、それぞれの経営状態、組織文化、マネジャーの考えに依存します。 ある一定の「試行錯誤が、あらかじめ、ビルトインされている組織」か、はたまた、まったく「試行錯誤を許さない組織」かは、それぞれの状況によって異なるのです。 たとえば、せんだって、ある場

    「試行錯誤が減少する社会」のゆくえ!? : あなたの組織はどの程度「試行錯誤」を許容していますか? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
  • TechBlog運用の難しさとHERPでの考えについて(TechHub公開に寄せて)

    HERPの技術発信の場として、HERP TechHubをリリースしました。会社のドメイン上ではなく、個人のブログのHubとしてのページを作成する形をとっています。 それに至った背景について書いてみたいと思います。 TechBlogのあり方を考えてみるTechBlogの目的と内包している問題について、エウレカでTechBlogの開設・運用をリードした経験から得られた課題も踏まえて考えてみる。 TechBlogの目的 従来のTechBlogの開設・運用の目的は以下の3つにまとめられると思う。 ブランディングを通じた採用力の向上エンジニアの個人ブランディングエンジニア全体・技術貢献ブランディングを通じた採用力の向上 エンジニア採用においては情報発信は欠かせない。もちろん一番大事なのは良いUXを提供できるプロダクトを作り、その品質を上げていくことだが、それだけでは社外の人間からして技術への考え方や

    TechBlog運用の難しさとHERPでの考えについて(TechHub公開に寄せて)
  • カーリング娘の会話術がこんなにも深い理由

    平昌五輪が2月25日に幕を閉じてから、はや1週間あまり。メダリストたちは次の目標に向けて歩み出していますが、テレビ番組出演などで、いまだ話題を振りまいているのは、女子カーリング日本代表ロコ・ソラーレ(LS北見)の5人。 競技中の「そだねー」をはじめとする北海道なまり、ハーフタイムで見せるピクニック風の事風景「もぐもぐタイム」などで人気を集め、「日カーリング界初のメダル」という結果を出したことで、一躍時の人となりました。 彼女たちの会話を聞いて、「女子会みたいでかわいい」「癒やされる」という声をよく聞きましたが……いえいえ、それだけではありません。LS北見メンバーの会話は、会社や学校などのグループ活動に信頼と結果をもたらす効果的なコミュニケーションなのです。 「そだねー」が言えないビジネスパーソン 彼女たちが人気者になった理由の1つは、にじみ出るような感じの良さ。チーム創設者の橋麻里さ

    カーリング娘の会話術がこんなにも深い理由