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まつもとゆきひろとオープンソースに関するse-miのブックマーク (3)

  • 第16回 オープンソースのマーケティング

    エンジニアハッカーのような中身が分かっている人々にとって、マーケティングは時として醜悪なものに映るかもしれません。しかし、すべてのマーケティング活動がそうであるとも限りません。今回はマーケティングの側面と、オープンソースにおけるマーケティングについて考えてみましょう。 マーケティング表裏 マーケティングはお金に魂を売った人たちのもの、それが言い過ぎなら、ビジネス指向の人たちだけのもの。そんなふうに考えていた時期がわたしにもありました。技術者は技術で勝負。技術的に優れたものを作ればそれで良い、と思っていたからです。しかし最近、少々考えをあらためつつあります。 確かにマーケティングと呼ばれる活動の中には、ささいなことを大げさに表現したり、技術的にたいしたことのないものをさも素晴らしいことのように表現して、大衆の耳目を集めるのが目的となっているものもあります。エンジニアハッカーのような中身が

    第16回 オープンソースのマーケティング
    se-mi
    se-mi 2008/07/01
    OSSのマーケティングについて。活動継続の難しさ。Railsのキャッチーな売り文句など
  • 目からうろこが何枚も落ちたオープンソースの“人間的本質” - シリコンバレーからの手紙

    もうかれこれ十年近くにわたり、オープンソースというネット上の摩訶不思議な現象について、欄で取り上げてきた。オープンソースは人間の質を考えるきわめて重要な素材だと思うから、連載の大きなテーマとして考え続けてきた。その思考に小さなブレークスルーがあったので、ご報告しておく。 オープンソースとは、ソフトウェアのソースコード(人が記述したプログラムそのもの)をネット上に無償公開し、世界中の不特定多数の開発者が自由に参加できる環境を用意し、そのソフトウェアをさらに開発していく方式のことだ。リーナス・トーバルズが創始したリナックスが有名なように、ほとんどのオープンソース・プロジェクトは欧米から生まれている。 しかし日人でたった一人だけ、世界中の人々が使うソフトウェアをオープンソース方式で開発したリーダーがいる。島根県松江市在住のまつもとゆきひろ(名・松行弘、一九六五年生まれ)である。彼が

    se-mi
    se-mi 2008/03/14
    matzに見るOSSと信仰とエゴ
  • 2008-01-26

    恋月夜のひめごと (フラワーコミックス) 作者: タアモ出版社/メーカー: 小学館発売日: 2008/01/25メディア: コミック購入: 2人 クリック: 14回この商品を含むブログ (34件) を見る この前まで連載してたやつの単行化。あと、短編が一つ。 表題作は大正浪漫風で禁じられた恋の物語。今までの単行とは作風が違っていて興味深いのだけど、これは賛否両論でしょうねえ。ラストの短編の方が今までの読者も安心して読める佳作かも。 Boy’s Surface (ハヤカワSFシリーズ―Jコレクション) 作者: 円城塔出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2008/01/01メディア: 単行購入: 7人 クリック: 216回この商品を含むブログ (124件) を見る ピンクがまぶしい表紙。 表題作はSFMで読みました。初恋、というよりも片想いの物語。ちょっと数学っぽい意匠をまとわせてはい

    2008-01-26
    se-mi
    se-mi 2008/01/27
    オンリーワンの何か。「まつもとさんに求められているのは、一般的な意味での技術力、ではなく、(略)Rubyが面白い言語であり続けるための、何か」 →Linusもそんな感じだよね。Larry Wallもそうかなあ。
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